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▼ 3/7 ボートシーバス -3pt
2月中頃から色々とゴタゴタしていて、釣行ペースが落ち気味。迷うと思考が「迷うくらいなら
凄腕
が始まったらまとめて行くか」、と。これは良くない傾向ですね~。僕の凄腕のかかわり方は
普段の釣り
が、基本だったんですが、参加してみるとあまりに想定通りにいかないもんだから...(苦笑)。
そんなことでウダウダしていたのですが、シゲちゃん経由でS君からナイトのお誘いがあったので行ってきました。
マリーナに着いてみると桟橋がエラく低いトコに。この時期の夜は潮が引きますね。大きな潮回りを選ばないでよかったのかな。
定時に出船してまずは様子見で近場の港内から。1か所目は不発。2箇所目、普段の様子見はハチマルあたりで様子を見るんだけど、まだ上げ潮も来てないしバチの時期でもあるし、マリブ92をチョイス。
1投、2投となんか触ってる気がするんだけど報告するほど確信が持てない。なんだろうな、と思ってるとS君にヒット。訊いてみるとその前から触られてる感じがしたとのこと。
彼はハチマルシャロ―で喰ったって言ってたから、ハチマルに変えてもいいけど、ここは
別ルート
ってことで、ニンジャリ(笑)。前に上がっていたログに
ただ巻き
でヒットって、書いてる方がいたからちょっとお試し(笑)。すると
へえ~、ホントにただ巻きでも喰うんだ。まあフックが2本付いてるだけでジグヘッドみたいなもんだからかね!?。
こういうので喰うとロッドの角度でレンジを変えたり、巻きスピードを変えてみたり、結構面白い。ボートでジグヘッドを使ってると浮き上がりを押えられない感じがするんだけど、そういう
違和感も
あまり感じない。いいんじゃないの。そんなことであれこれやって4本目までいったトコで急にノリが悪くなる。フックを爪に立ててみると、すっかり
ナマクラに(苦笑)。
予備がないから「ルアーを変えようか」と思ったトコで移動。沖バースへ。
本命のバースはタンカーが入港中。川崎方面に走ると後半行きたいとこに行くのが大変。消去方で一番手近なトコへ。
ルアーをハチマルに変えて1投目。いきなりヒット。なかなか寄って来ないので「まあまあサイズか!?」と思った途端、テンションが...。
また、やらかしたか。ちょっとドラグがキツかったかな。持ち込んだタックルのドラグをもう一度調整し直して、続行。
予報に反し、風がドンドン上がって来てるので潮当たり側ではなく風当たり面にキャスト。ルアーはマリブ92.。「78」もいいんだけど「92」の飛距離は、風が強い時は頼りになります。
数秒馴染ませてスローに巻いてくると
3連チャン
ただし、調子に乗って次キャストで柱にブチ当て「頭」だけに(苦笑)。それはともかく、ここで選択。
風は益々強くなって来てるものの、鳥も騒ぎ始めて潮が効いてきたら祭りになりそう。
かと言って本命場所へ行くなら潮が効く前のこのタイミング。結局、これ以上粘ったら移動もままならなくなりそうなので、移動することに。
南下しながらちょこちょこ触って時間潰しながら、本命スポットへ。ところが...
風が
全然予報と違うじゃん。ざばざばでキャストもままならない。しかも寒い!体感はこないだの雪の中での時より
寒い(苦笑)
雰囲気は目茶目茶いいんだけど。ですがこれ以上やってるとマリーナに戻る時に相当な地獄を味わうことになりそうなので、断念。風裏に退避。
明暗を撃ってると、やっとキタのは
9
もう1本で今年3本目のキリ番のタイミングで(苦笑)。正直、がっかり...。
今日は持ち越しかな~、と思っていたら次キャストで
こういうのを見てもなんか違和感感じます。同じトコにシーバスとメバルが居たら先にシーバスが来そうなもんだけど。
案の定、単発。シーバスの活性は低いのかな。なんしてもこの日の最低目標はクリア出来て良かった。
活性が低いことを考慮して、最後は排水絡みのポイントへ。こういう時には色々試してみようとスネコン90。秘密結社呑み会で「釣れね~」って言ったら、「流れが効いてるトコで入れてみろ」って言われたのを思い出しました。
排水口だけにボラ集落。ゴツゴツ当たってるうちはいいけど、シゲ船長にスレで。S君はちゃんと(!?)口にフッキングしてるのを見て、ルアーチェンジ。出来れば触りたくありませんから(苦笑)。
これなら少なくとも口には掛からないであろうルアーをチョイス。暗くてよく見えないけど、排水の向こうへキャスト。チョコっと巻いて流れに乗っけってラインだけ貼ってると、
ゴツっ
ボラに触ったのと違う感触。ただしフッキングはせず。今のアタリだったのかな? 半信半疑で同じコースに入れてみると
頂きものの、ハンドメイドのシンペン
「丸男(仮称)」。
ちょくちょく入れてはいたものの、中々結果に繋がらず。使い方や効果的なシチュエーションを探しあぐねてたんですが、こんな渋い時に釣れるとはね(苦笑)。
苦戦していたS君(って言っても、前半は僕よりいいペースでした)も1本キャッチして、終了。キャッチ9本。それにしても
寒かった(苦笑)。
凄腕
が始まったらまとめて行くか」、と。これは良くない傾向ですね~。僕の凄腕のかかわり方は
普段の釣り
が、基本だったんですが、参加してみるとあまりに想定通りにいかないもんだから...(苦笑)。
そんなことでウダウダしていたのですが、シゲちゃん経由でS君からナイトのお誘いがあったので行ってきました。
マリーナに着いてみると桟橋がエラく低いトコに。この時期の夜は潮が引きますね。大きな潮回りを選ばないでよかったのかな。
定時に出船してまずは様子見で近場の港内から。1か所目は不発。2箇所目、普段の様子見はハチマルあたりで様子を見るんだけど、まだ上げ潮も来てないしバチの時期でもあるし、マリブ92をチョイス。
1投、2投となんか触ってる気がするんだけど報告するほど確信が持てない。なんだろうな、と思ってるとS君にヒット。訊いてみるとその前から触られてる感じがしたとのこと。
彼はハチマルシャロ―で喰ったって言ってたから、ハチマルに変えてもいいけど、ここは
別ルート
ってことで、ニンジャリ(笑)。前に上がっていたログに
ただ巻き
でヒットって、書いてる方がいたからちょっとお試し(笑)。すると
へえ~、ホントにただ巻きでも喰うんだ。まあフックが2本付いてるだけでジグヘッドみたいなもんだからかね!?。
こういうので喰うとロッドの角度でレンジを変えたり、巻きスピードを変えてみたり、結構面白い。ボートでジグヘッドを使ってると浮き上がりを押えられない感じがするんだけど、そういう
違和感も
あまり感じない。いいんじゃないの。そんなことであれこれやって4本目までいったトコで急にノリが悪くなる。フックを爪に立ててみると、すっかり
ナマクラに(苦笑)。
予備がないから「ルアーを変えようか」と思ったトコで移動。沖バースへ。
本命のバースはタンカーが入港中。川崎方面に走ると後半行きたいとこに行くのが大変。消去方で一番手近なトコへ。
ルアーをハチマルに変えて1投目。いきなりヒット。なかなか寄って来ないので「まあまあサイズか!?」と思った途端、テンションが...。
また、やらかしたか。ちょっとドラグがキツかったかな。持ち込んだタックルのドラグをもう一度調整し直して、続行。
予報に反し、風がドンドン上がって来てるので潮当たり側ではなく風当たり面にキャスト。ルアーはマリブ92.。「78」もいいんだけど「92」の飛距離は、風が強い時は頼りになります。
数秒馴染ませてスローに巻いてくると
3連チャン
ただし、調子に乗って次キャストで柱にブチ当て「頭」だけに(苦笑)。それはともかく、ここで選択。
風は益々強くなって来てるものの、鳥も騒ぎ始めて潮が効いてきたら祭りになりそう。
かと言って本命場所へ行くなら潮が効く前のこのタイミング。結局、これ以上粘ったら移動もままならなくなりそうなので、移動することに。
南下しながらちょこちょこ触って時間潰しながら、本命スポットへ。ところが...
風が
全然予報と違うじゃん。ざばざばでキャストもままならない。しかも寒い!体感はこないだの雪の中での時より
寒い(苦笑)
雰囲気は目茶目茶いいんだけど。ですがこれ以上やってるとマリーナに戻る時に相当な地獄を味わうことになりそうなので、断念。風裏に退避。
明暗を撃ってると、やっとキタのは
9
もう1本で今年3本目のキリ番のタイミングで(苦笑)。正直、がっかり...。
今日は持ち越しかな~、と思っていたら次キャストで
こういうのを見てもなんか違和感感じます。同じトコにシーバスとメバルが居たら先にシーバスが来そうなもんだけど。
案の定、単発。シーバスの活性は低いのかな。なんしてもこの日の最低目標はクリア出来て良かった。
活性が低いことを考慮して、最後は排水絡みのポイントへ。こういう時には色々試してみようとスネコン90。秘密結社呑み会で「釣れね~」って言ったら、「流れが効いてるトコで入れてみろ」って言われたのを思い出しました。
排水口だけにボラ集落。ゴツゴツ当たってるうちはいいけど、シゲ船長にスレで。S君はちゃんと(!?)口にフッキングしてるのを見て、ルアーチェンジ。出来れば触りたくありませんから(苦笑)。
これなら少なくとも口には掛からないであろうルアーをチョイス。暗くてよく見えないけど、排水の向こうへキャスト。チョコっと巻いて流れに乗っけってラインだけ貼ってると、
ゴツっ
ボラに触ったのと違う感触。ただしフッキングはせず。今のアタリだったのかな? 半信半疑で同じコースに入れてみると
頂きものの、ハンドメイドのシンペン
「丸男(仮称)」。
ちょくちょく入れてはいたものの、中々結果に繋がらず。使い方や効果的なシチュエーションを探しあぐねてたんですが、こんな渋い時に釣れるとはね(苦笑)。
苦戦していたS君(って言っても、前半は僕よりいいペースでした)も1本キャッチして、終了。キャッチ9本。それにしても
寒かった(苦笑)。
- 2017年3月9日
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登録ライター
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