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▼ 3/10 ボートシーバス サイズがなあ... の巻
- ジャンル:釣行記
- (アイランドクルーズ, シーバスジギング, デーゲーム(スト撃ち))
本来は昨日乗る筈だった午後便。さすがに雨の上にあの風じゃ...。 マリーナで待機してたシゲ船長曰く
「出たいなら出るよ」
いやいや、出たくありませんて。ポイント限定の上にこの天気。結構な地獄を味わうこと「請け合い」じゃないの(苦笑)。
最近の様子+潮回り、爆裂するなら
今週かな
と、アタリをつけて珍しく早めに予約したら、これですもんね。まったくこの世の中、思い通りにはいきません。
本日の予約が空いてることを確認し、さっさと事務所にUターン。事務仕事を片付け週末の段取りを再度確認して、本日再びマリーナへ。
途中、車で走行中の感じや工場の煙突の煙を見ると、風はそんなに落ちてない様子。しかも今日も
潮と逆...
ですが、時期が時期ですんでね。そんなにひどい目には遭わないで済むかな。ただ何が「アタリ」かわからないので、ロッド4本にバッカンの中は
パンパン
重くてしょうがない(苦笑)。
イメージだと運河の様子を見つつ夕方は沖バース、なんだけど。その辺は出てみないとわかんないっすからね。海の上で
「あれがない、これがない」
っていうのは避けたいですからね。この時期のデーゲームはどうしても荷物が多くなります。
定刻にマリーナを出てシゲ船長の通るコースはやはり運河方面。じゃ、あの辺で穴撃ちからかな、と思ってるといきなりUターン。見ると運河の角で鳥が
大騒ぎ。
久々に見ましたね。結構な頻度で乗船してるんですが...。運河と言ってもこの辺は水深が結構有る上に、鳥も騒いでる割にボイルしてるわけじゃないから、何からいくか...。
取り敢えず、穴撃ちタックルにミノーを付けといたので、そのまま早いテンポで数投。したらば
お馴染みエアディープ。カラーは限定のピンクバックゴールド...
なんてね。普通のピンクバックの側面をマジックで塗っただけ。でもこれ、結構いい感じなんすよ(笑)。
ミノーではその後反応なく、折り返してバイブを入れてくも
無...
でも、鳥はますます大騒ぎ。魚探の反応はこれじゃ無さそうなんだけど、と言いつつジグを入れてみると
その後も反応は続き、数本獲ったあとフックが折れてしまいジグを変えても
色々試すもガンガン反応が有るので
何でもいい
感じですが、一番良かったのは写真はないけど昔懐かし
ブランカ60g。
水深的にはもう少し軽い方が良さそうですが、鳥は騒いでいても魚のレンジは少し低い感じで、ボトム付近を探るのは軽いジグだとかったるくて。そんで60gに落ち着きました。
狙いは単純。軽くキャストして着底とって。ゆっくり5mぐらい巻き上げて、リフォール。これを2~3回繰り返してからの
巻き上げ。
最初の数回の巻き上げは魚にジグの存在に気付いてもらい、次のフォールで急降下。数回繰り返してから魚のレンジを外れるようにゆっくり上昇。巻き上げとフォールのスピードに変化を付けたいから、の60gです。
80gだと浅いからちょっと忙し過ぎる気がするし、軽いと変化が「つけにくい」から。でもバイトがフォール中に集中するなら軽くてもいいと思います。
後は軽くキャストするのも重要だった気がします。ジグの軌道が垂直に上下してるより、斜めの動きの方が「今日は」反応よかったです。後はいつもの
「合わせとやり取り」
以前はバイトがあると思わずロッドで「きいて」いたのですが、どうもそれがフッキングが甘かった要因の一つだったようで。この辺も横の釣りと
同じ
ですね。グリグリっと巻いてから合わせを入れると比較的貫通してくれまして。前述したようにバイトがフォールに集中してるわけじゃなく、色んなバイトが出たのでつい、ロッドで
びっくり合わせ
してしまうことが少なくなく結構バラしましたが、逆にしっかり巻いてから合わせたヤツはほとんど獲れたので課題がはっきりしてよかったです。
やり取りはもう「ロッドのお蔭」。魚の引きに合わせてよく「曲がる」せいなのか、魚が変なトコから浮いてこないんす。ジグってると自分の場合、エラ洗いでバラすよりイメージしてるトコと違うところ。具体的に書くとボートより
かなり先で
身体を横たえながらポカンっと浮かれて...。マゴマゴしてるうちに反転されて外れるケースが多かったんですが、安価とは言え専用ロッドに変えたら船縁まで魚が頑張ってくれることが多く、船縁でポカンと浮いたらネットで掬うなりラインを掴んで引き寄せてランディング。って感じでバレは減りました。
そんなこんなで、キャッチ20本を超えたトコで沖バースに移動。更なる爆裂を期待してったのですが、これが
いまいち...。
ホント思った通りにはいきません(苦笑)。それでも数本獲って次なる沖バースへ。
ずっと曇っていたからピンとこないけど、結構いい時間。そろそろ浮いてくるか、と。ここではバイブから。流しながら上から刻んで見るけどやっとヒットしたのは、カウント15。結構深いな(苦笑)。
サイズは小さいけどネットで掬ってもらいました。おニューのリールの筆下ろしフィッシュなので(笑)。
そのおニューのリールですが、次キャストで「投げ切れ」してしまいまして。ほとんど使用出来ず、性能については、また後日(苦笑)。
しばらくそのバースで粘ったのですが、いつまで経っても爆裂する気配がなく、運河に逆戻り。
最初の場所で数本キャッチして終了。サイズは大きくても60ぐらいまで。基本
セイゴ祭り
で、キャッチ34本。
「出たいなら出るよ」
いやいや、出たくありませんて。ポイント限定の上にこの天気。結構な地獄を味わうこと「請け合い」じゃないの(苦笑)。
最近の様子+潮回り、爆裂するなら
今週かな
と、アタリをつけて珍しく早めに予約したら、これですもんね。まったくこの世の中、思い通りにはいきません。
本日の予約が空いてることを確認し、さっさと事務所にUターン。事務仕事を片付け週末の段取りを再度確認して、本日再びマリーナへ。
途中、車で走行中の感じや工場の煙突の煙を見ると、風はそんなに落ちてない様子。しかも今日も
潮と逆...
ですが、時期が時期ですんでね。そんなにひどい目には遭わないで済むかな。ただ何が「アタリ」かわからないので、ロッド4本にバッカンの中は
パンパン
重くてしょうがない(苦笑)。
イメージだと運河の様子を見つつ夕方は沖バース、なんだけど。その辺は出てみないとわかんないっすからね。海の上で
「あれがない、これがない」
っていうのは避けたいですからね。この時期のデーゲームはどうしても荷物が多くなります。
定刻にマリーナを出てシゲ船長の通るコースはやはり運河方面。じゃ、あの辺で穴撃ちからかな、と思ってるといきなりUターン。見ると運河の角で鳥が
大騒ぎ。
久々に見ましたね。結構な頻度で乗船してるんですが...。運河と言ってもこの辺は水深が結構有る上に、鳥も騒いでる割にボイルしてるわけじゃないから、何からいくか...。
取り敢えず、穴撃ちタックルにミノーを付けといたので、そのまま早いテンポで数投。したらば
お馴染みエアディープ。カラーは限定のピンクバックゴールド...
なんてね。普通のピンクバックの側面をマジックで塗っただけ。でもこれ、結構いい感じなんすよ(笑)。
ミノーではその後反応なく、折り返してバイブを入れてくも
無...
でも、鳥はますます大騒ぎ。魚探の反応はこれじゃ無さそうなんだけど、と言いつつジグを入れてみると
その後も反応は続き、数本獲ったあとフックが折れてしまいジグを変えても
色々試すもガンガン反応が有るので
何でもいい
感じですが、一番良かったのは写真はないけど昔懐かし
ブランカ60g。
水深的にはもう少し軽い方が良さそうですが、鳥は騒いでいても魚のレンジは少し低い感じで、ボトム付近を探るのは軽いジグだとかったるくて。そんで60gに落ち着きました。
狙いは単純。軽くキャストして着底とって。ゆっくり5mぐらい巻き上げて、リフォール。これを2~3回繰り返してからの
巻き上げ。
最初の数回の巻き上げは魚にジグの存在に気付いてもらい、次のフォールで急降下。数回繰り返してから魚のレンジを外れるようにゆっくり上昇。巻き上げとフォールのスピードに変化を付けたいから、の60gです。
80gだと浅いからちょっと忙し過ぎる気がするし、軽いと変化が「つけにくい」から。でもバイトがフォール中に集中するなら軽くてもいいと思います。
後は軽くキャストするのも重要だった気がします。ジグの軌道が垂直に上下してるより、斜めの動きの方が「今日は」反応よかったです。後はいつもの
「合わせとやり取り」
以前はバイトがあると思わずロッドで「きいて」いたのですが、どうもそれがフッキングが甘かった要因の一つだったようで。この辺も横の釣りと
同じ
ですね。グリグリっと巻いてから合わせを入れると比較的貫通してくれまして。前述したようにバイトがフォールに集中してるわけじゃなく、色んなバイトが出たのでつい、ロッドで
びっくり合わせ
してしまうことが少なくなく結構バラしましたが、逆にしっかり巻いてから合わせたヤツはほとんど獲れたので課題がはっきりしてよかったです。
やり取りはもう「ロッドのお蔭」。魚の引きに合わせてよく「曲がる」せいなのか、魚が変なトコから浮いてこないんす。ジグってると自分の場合、エラ洗いでバラすよりイメージしてるトコと違うところ。具体的に書くとボートより
かなり先で
身体を横たえながらポカンっと浮かれて...。マゴマゴしてるうちに反転されて外れるケースが多かったんですが、安価とは言え専用ロッドに変えたら船縁まで魚が頑張ってくれることが多く、船縁でポカンと浮いたらネットで掬うなりラインを掴んで引き寄せてランディング。って感じでバレは減りました。
そんなこんなで、キャッチ20本を超えたトコで沖バースに移動。更なる爆裂を期待してったのですが、これが
いまいち...。
ホント思った通りにはいきません(苦笑)。それでも数本獲って次なる沖バースへ。
ずっと曇っていたからピンとこないけど、結構いい時間。そろそろ浮いてくるか、と。ここではバイブから。流しながら上から刻んで見るけどやっとヒットしたのは、カウント15。結構深いな(苦笑)。
サイズは小さいけどネットで掬ってもらいました。おニューのリールの筆下ろしフィッシュなので(笑)。
そのおニューのリールですが、次キャストで「投げ切れ」してしまいまして。ほとんど使用出来ず、性能については、また後日(苦笑)。
しばらくそのバースで粘ったのですが、いつまで経っても爆裂する気配がなく、運河に逆戻り。
最初の場所で数本キャッチして終了。サイズは大きくても60ぐらいまで。基本
セイゴ祭り
で、キャッチ34本。
- 2016年3月10日
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