〝 船尾波 〟

弊社の生い立ちで、欠くことが出来ない話に国産初のウェイクボード専用艇の開発がある。
手前味噌かも知れないが、本格的にプロを目指す若者からも、一目を置かれた歴史がある。

それは、普通免許で牽引が可能な「トレーラーブルボート」に拘り、そして何よりも綺麗な「ビッグウェイキ」に拘ったことが評価されての結果であった。

その血統が、123型にも受け継がれていることに我ながら懐かしさが込み上げて来たのである。

勿論、123型の主たる使用使途は、フィッシングであり、本格的ボートアングラーに贈るべく開発を行ったことは事実であるが、たまにはファミリーや仲間でトーイング・グッズでの水遊びも楽しんでいただきたい。例え、それがチューブ系でもボード系でも、ワイワイ楽しめるボートの特性を兼ね備えている。

今般、「県北の雄」であるプロテックさんから送られて来た1枚の写真をあらためて観察するとコンパクトボートの予想に反して、実に見事な「船尾波」が観て取れるのである。






あらためて、血筋は争えないものだと微笑ましく思えたのであった。
 
 
 

 

 

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