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佐藤宏憲
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▼ 4/3 (湾奥干潟)
- ジャンル:日記/一般
- (TACKLE)
風神3号氏と干潟のデイ&ナイトゲーム。
エントリー可能な時間にポイントに到着。
平日という事もあり、アングラーの姿は皆無。
早々に準備を済ませて入水開始。
トップ、ミノーを中心にフルキャストして航路付近を探る。
水色は適度に濁りが入り良さそうだが、南風が下げの流れを押してしまい厳しい時間が続く。
潮位が徐々に下げていく中、バイブレーションで広範囲に攻めていくと数回ショートバイト。
やはり流れが緩く食わせづらい・・・
それから2時間程粘るも反応はなく上げ潮へ。
先程とは打って変わって、風と流れが同調し流れもしっかりと効き始めた。
下げでは確認できなかったベイトも確認できる。
手前のブレイクラインには、前回と同様にアミを捕食するシーバスのライズが出始めた。
そして、最初にヒットさせたのは風神3号氏。
バイトがないので、ビーマッチを試しに投げてみたらすぐにヒットしたよう。
三番瀬初シーバスおめでとうございます。
サイズも堂々の72cm。
自分もサルディナ、SL12で広範囲を探るがショートバイトのみ。
そして、チーム石川の石川氏に譲っていただいたマングースを試してみる。
ブレイクから巻き上げられる流れの中を早巻きで通してくるとヒット。
サイズは40cmクラスだが、とりあえず嬉しい1本目。
今度は釣り方を変えて、スローリトリーブでジャークを入れてあげるとすぐに連発。
掛けた数は5匹程だが、キャッチは2匹。
そうこうしてると、1人のアングラーが入ってきて少し雑談した後、釣り再開。
徐々に日が落ちる中、マングースでは反応がなくなってきたので沖の潮目をレンジバイブで探るとすぐに反応が。
良い時で4投連続ヒットなどもあったが、食いが浅くバラシが数十回・・・笑
ここで、先程のアングラーが70UPをキャッチし写真を頼まれたので素直に応じると恩返しが。
自分と風神3号氏でダブルヒットすると、わざわざ駆けつけてきてくれて写真を撮って頂きました。
やっぱりアングラーとの交流は大事にしたいですね。
写真撮影ありがとうございました。
そこからヒットは数発あったがランディングまで至らずナイトゲーム。
潮位も上げてきたのでポイント移動。
水面を観察しながら移動していると、良いヨレを発見。
さっそくキャストすると2投連続ヒット。
ルアーはマングース。
その後、数本バラシしてしまうが、風神3号氏もピットブルで連発。
徐々にヨレが潮上へと移動すると反応がなくなり、自分達も潮上へ移動。
やはり魚は多く、ベストなポイントをセレクトすればすぐに反応が出る。
再びマングースにて。
そこから風も止み波もなくなったのでブーツ90の引き波で探ると、バラシもありましたが3回水面炸裂を見れました。
いつみても興奮しますね。
そして、水面炸裂で本日最大の60cm後半をキャッチ。
その後はヒットは数発あったもののキャッチまで至らず、満足できたので納竿。
キャッチは爆釣と言える11本、ヒット数は2人合わせて50近かったですが、バラシがかなり多く課題が残った釣行にもなりました。
ロッド:風神号 ナイトホーク91ML
リール:モアザンブランジーノ3000
RCS 55mmマシンカットハンドル
RCS T型ラージノブ
ライン:ブランジーノ8ブレイド1号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX5号
ルアー:マングース、ピットブル、ブーツ90、ダミービー、レンジバイブ70ES、サルディナ107F、ショアラインシャイナーSL12 他
エントリー可能な時間にポイントに到着。
平日という事もあり、アングラーの姿は皆無。
早々に準備を済ませて入水開始。
トップ、ミノーを中心にフルキャストして航路付近を探る。
水色は適度に濁りが入り良さそうだが、南風が下げの流れを押してしまい厳しい時間が続く。
潮位が徐々に下げていく中、バイブレーションで広範囲に攻めていくと数回ショートバイト。
やはり流れが緩く食わせづらい・・・
それから2時間程粘るも反応はなく上げ潮へ。
先程とは打って変わって、風と流れが同調し流れもしっかりと効き始めた。
下げでは確認できなかったベイトも確認できる。
手前のブレイクラインには、前回と同様にアミを捕食するシーバスのライズが出始めた。
そして、最初にヒットさせたのは風神3号氏。
バイトがないので、ビーマッチを試しに投げてみたらすぐにヒットしたよう。
三番瀬初シーバスおめでとうございます。
サイズも堂々の72cm。
自分もサルディナ、SL12で広範囲を探るがショートバイトのみ。
そして、チーム石川の石川氏に譲っていただいたマングースを試してみる。
ブレイクから巻き上げられる流れの中を早巻きで通してくるとヒット。
サイズは40cmクラスだが、とりあえず嬉しい1本目。
今度は釣り方を変えて、スローリトリーブでジャークを入れてあげるとすぐに連発。
掛けた数は5匹程だが、キャッチは2匹。
そうこうしてると、1人のアングラーが入ってきて少し雑談した後、釣り再開。
徐々に日が落ちる中、マングースでは反応がなくなってきたので沖の潮目をレンジバイブで探るとすぐに反応が。
良い時で4投連続ヒットなどもあったが、食いが浅くバラシが数十回・・・笑
ここで、先程のアングラーが70UPをキャッチし写真を頼まれたので素直に応じると恩返しが。
自分と風神3号氏でダブルヒットすると、わざわざ駆けつけてきてくれて写真を撮って頂きました。
やっぱりアングラーとの交流は大事にしたいですね。
写真撮影ありがとうございました。
そこからヒットは数発あったがランディングまで至らずナイトゲーム。
潮位も上げてきたのでポイント移動。
水面を観察しながら移動していると、良いヨレを発見。
さっそくキャストすると2投連続ヒット。
ルアーはマングース。
その後、数本バラシしてしまうが、風神3号氏もピットブルで連発。
徐々にヨレが潮上へと移動すると反応がなくなり、自分達も潮上へ移動。
やはり魚は多く、ベストなポイントをセレクトすればすぐに反応が出る。
再びマングースにて。
そこから風も止み波もなくなったのでブーツ90の引き波で探ると、バラシもありましたが3回水面炸裂を見れました。
いつみても興奮しますね。
そして、水面炸裂で本日最大の60cm後半をキャッチ。
その後はヒットは数発あったもののキャッチまで至らず、満足できたので納竿。
キャッチは爆釣と言える11本、ヒット数は2人合わせて50近かったですが、バラシがかなり多く課題が残った釣行にもなりました。
ロッド:風神号 ナイトホーク91ML
リール:モアザンブランジーノ3000
RCS 55mmマシンカットハンドル
RCS T型ラージノブ
ライン:ブランジーノ8ブレイド1号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX5号
ルアー:マングース、ピットブル、ブーツ90、ダミービー、レンジバイブ70ES、サルディナ107F、ショアラインシャイナーSL12 他
- 2009年4月5日
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