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久保田剛之
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▼ フラット補足とヒラと塾生育成
- ジャンル:日記/一般
- (フラットフィッシュゲーム, ヒラスズキ)
先週のお休みは愛知県に用事があったので愛知に行きがてら途中で磯に立ち寄り・・・
っていうか途中全然方向が違うけど朝だけ無理やり立ち寄り・・・
予想以上に波のないコンディションでしたがショボサラシから出てきてくれました♪

かわいくても嬉しい1本♪
(ZipBaits ZBL123F +SPMH#5)
そんでそろそろ上がろうかなのタイミングで

少しだけサイズアップ♪ 小さいのにジャンプで魅せる奴でした(^^)
(JUMPRIZE SURFACE WING120F)
気持ちよく東名高速を走れました♪♪
そんで翌朝・・・・
この日はサーフが荒れてたのと濁りで厳しいのは分かってはいたけどなかなか予定があう日がないので強行突破で朝のサーフへ。

久保田塾ってこの人が言い始めた薄葉店長♪♪
狙える状況ではなかったけど釣り方のキモは伝えられたかと。
最近は釣具屋さんで釣り方を教えて貰うお客さんって減ってきたけど、やっぱり釣具屋さんとお客の関係って僕の子供の頃みたいに、釣り方を聞きがてら釣り道具を買うって構図であって欲しい。
きっと店長に聞けば色々と教えてくれるハズ♪♪
*********
さてここからは新聞の記事の補足。
シーズン最盛期に間に合わせる為に内容を詰め込んだ感が否めなかった。詰め込もうとしすぎて言葉足らずで希薄になる、昨日自分で購入して読んでそう感じたので補足でちょっとだけ書かせてくださいませ。
読んでない人はなんのこっちゃ?かもしれませんが・・。

記事中のこの写真についての補足。
レンジが大切って書きました。
で、レンジをコントロールする要素は2つ。【リトリーブ速度】と【テール形状&硬さ】。
リトリーブ速度を常に一定に保つのって結構難しいんです。
なのでリトリーブ速度は自分が一番心地よく巻ける速さで巻く。スローに巻くのが苦手な人がスローに巻くと必ず1キャスト目と10キャスト目では速度が変わってきちゃう。逆もまた然り。
なので先ずはリトリーブ速度を確実に一定に保てる、自分が最も心地いい速度で巻くことが最優先。
その上でワームテールの形状で浮き上がりを強くするのか?弱くするのか?を決める。
ジグヘッドの重さとの組み合わせで一番誤差が生じにくい自分に合った組み合わせを探すことが重要になってきます。
『飛距離が欲しいから重いジグヘッド使おう!』『ワームはコレ使ってみようかな』
って選び方だとリトリーブ速度でレンジを修正しなくちゃいけない。でもキャスト毎にバラつくので、ヒラメが反応してくるカラーではないのか?それとも居ないのか?判断ができなくなっちゃうんです。
『飛距離が欲しいから重いジグヘッドを使おう』『その分浮き上がりが強いワームでリトリーブ速度の誤差を補正しよう』
こんな選び方にするとレンジも合いやすい=釣果に結びつきます(^^)
レンジの確認方法は記事中に書いてあるので参考にしてみてください。
その補正が上手くできない場合はリップによって、よりレンジが安定しやすいシンキングミノーが良かったりします。
自分が巻きたいリトリーブ速度でワームは選択!!
これ大事!!!
新聞とこの補足を読むとバッチリ繋がりやすいかな?
いかがでしょう??(^^)
っていうか途中全然方向が違うけど朝だけ無理やり立ち寄り・・・
予想以上に波のないコンディションでしたがショボサラシから出てきてくれました♪

かわいくても嬉しい1本♪
(ZipBaits ZBL123F +SPMH#5)
そんでそろそろ上がろうかなのタイミングで

少しだけサイズアップ♪ 小さいのにジャンプで魅せる奴でした(^^)
(JUMPRIZE SURFACE WING120F)
気持ちよく東名高速を走れました♪♪
そんで翌朝・・・・
この日はサーフが荒れてたのと濁りで厳しいのは分かってはいたけどなかなか予定があう日がないので強行突破で朝のサーフへ。

久保田塾ってこの人が言い始めた薄葉店長♪♪
狙える状況ではなかったけど釣り方のキモは伝えられたかと。
最近は釣具屋さんで釣り方を教えて貰うお客さんって減ってきたけど、やっぱり釣具屋さんとお客の関係って僕の子供の頃みたいに、釣り方を聞きがてら釣り道具を買うって構図であって欲しい。
きっと店長に聞けば色々と教えてくれるハズ♪♪
*********
さてここからは新聞の記事の補足。
シーズン最盛期に間に合わせる為に内容を詰め込んだ感が否めなかった。詰め込もうとしすぎて言葉足らずで希薄になる、昨日自分で購入して読んでそう感じたので補足でちょっとだけ書かせてくださいませ。
読んでない人はなんのこっちゃ?かもしれませんが・・。

記事中のこの写真についての補足。
レンジが大切って書きました。
で、レンジをコントロールする要素は2つ。【リトリーブ速度】と【テール形状&硬さ】。
リトリーブ速度を常に一定に保つのって結構難しいんです。
なのでリトリーブ速度は自分が一番心地よく巻ける速さで巻く。スローに巻くのが苦手な人がスローに巻くと必ず1キャスト目と10キャスト目では速度が変わってきちゃう。逆もまた然り。
なので先ずはリトリーブ速度を確実に一定に保てる、自分が最も心地いい速度で巻くことが最優先。
その上でワームテールの形状で浮き上がりを強くするのか?弱くするのか?を決める。
ジグヘッドの重さとの組み合わせで一番誤差が生じにくい自分に合った組み合わせを探すことが重要になってきます。
『飛距離が欲しいから重いジグヘッド使おう!』『ワームはコレ使ってみようかな』
って選び方だとリトリーブ速度でレンジを修正しなくちゃいけない。でもキャスト毎にバラつくので、ヒラメが反応してくるカラーではないのか?それとも居ないのか?判断ができなくなっちゃうんです。
『飛距離が欲しいから重いジグヘッドを使おう』『その分浮き上がりが強いワームでリトリーブ速度の誤差を補正しよう』
こんな選び方にするとレンジも合いやすい=釣果に結びつきます(^^)
レンジの確認方法は記事中に書いてあるので参考にしてみてください。
その補正が上手くできない場合はリップによって、よりレンジが安定しやすいシンキングミノーが良かったりします。
自分が巻きたいリトリーブ速度でワームは選択!!
これ大事!!!
新聞とこの補足を読むとバッチリ繋がりやすいかな?
いかがでしょう??(^^)
- 2015年5月19日
- コメント(13)
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