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久保田剛之

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阿賀野川遠征その3

  • カテゴリー:日記/一般
阿賀野川遠征その3


さて初日は1バラシで終了してその夜は車中泊。ってか全行程車中泊なんですけど、阿賀野川って寝やすい(笑)

河川敷に水辺の公園といった感じのトイレ付の駐車場が沢山あります。

大量の雨が降ったときなどはそこも完全水没しちゃうそうなのですが、それでも河川敷を開放してあって誰でも気軽に自然に触れることができます。
そしてゴミがほとんど落ちていない。 昔は相模川も他の河川も水辺はもっと開放されたものだったけど、ほとんどのケースがゴミ問題で河川敷を閉鎖されてしまう関東河川。

これは見習わなくてはなりませんね。やはり米所なので河川の水の大切さを子供の頃から肌で感じているのでしょう。





さて遠征2日目の朝。

前日チェックしていたポイントに入る。

河川の狭窄部で発生する実に魅力的な反転流、そして反転流が削り取ったブレイク。そこを狙う予定だったのですが、このエリア街頭が全くないので昼間見たピンポイントの立ち居地が全く分からない・・。


それに前日と比べ少し水量が増えている気がします。

潮汐での潮位変動がほとんどないのが日本海側の大きな特徴の一つなので、この水量の変化は上流部での雨によるもの。
地元相模川の場合、上流のダムが放水量を増やす場合は河川敷の各所に設置された赤色灯や電光掲示板、防災放送などによって知ることができるけど、ここは普段とは違う新潟県。


暗く視界が利かない状況でのこれ以上の水量増加は危険が伴うので場所を移動することに。





初日朝に反応のあった対岸エリアへ移動。

同じ場所を対岸から攻めてみることに。

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(ここの対岸)
初めて歩を進める場所なのでライトなしでも視界が利くのを待ってからのエントリー。
堰沿いに砂がわずかに体積しており堰から降りることも可能だけど1m離れるともう足が届かないほど急激なブレイク。
早く太い流れが生んだパワーのある反転流の削り取った地形なのでしょう。




こういう事も降りてみなくちゃ分からないけどきっとこの急激なブレイクに魚は着くように思えたけど後の祭り。
新規ポイントでよくある『今自分が立っている場所が捕食ポイント』ってやつですね(^^;)


おそらくこの場所ものすごい勢いの流心と平行に走る水深5mラインのブレイクを攻めるのがセオリーなのでしょう。

初日に見かけたアングラーも堰の脇に立ちこみ流心と平行に攻めていた。
今僕が立つ場所に歩いて来てためらいもなくザブンと入っていたことからもこの場所のセオリーなんだということが伺える。


けどどうしてもこの立っている場所含め、その半径3m辺りが一番やる気がある魚が着く場所のように思える・・・・。




布石を打とう。

今釣れなくても今日の夕マズメに結果が出ればいい。その場所から少し離れあまり美味しくは見えない場所の地形探索をしながらその場所を1時間ばかり観察していることに。
30分ほどした頃からその場所に水面付近を泳ぐベイトが目視出来る様になった。

そして・・・


バシュ!!


50cmくらいのシーバスが水面を割った!!もちろん観察していただけなのでルアーをキャストしていた訳ではないのですが、
阿賀野川で初めて『地形の釣り』『流れの釣り』『シーバスの魚影』この3つが全て噛み合った瞬間!!


気温も上がり始めたので夕マズメに確かな手ごたえを感じて撤収。




前日の昼間の釣りで想像以上に体力を使ってしまったのでこの日の昼は温泉に♪
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新潟空港そばにある温泉で骨休め。
風呂上りにマッサージまで受けて英気を養っちゃいました♪




温泉から上がってからもポイント開拓を行ったけど朝マズメのプラン以上の作戦は思いつかなかった。




夕マズメ。

夕方4時半にポイントエントリー。朝の立ち居地から10mほど離れた地点で様子を伺う。
ZipBaitsから依頼のあった原稿をスマホでやっつけがてら30分ほど気配を殺して待っていると8~10cmほどのベイトが寄り始めた。


PM5時。

河口方面からの風が少々吹く中ファーストキャスト。少々離れたところで風で流れる距離を確認。

セカンドキャスト。朝自分が降り立ったブレイクラインを通す狙い通りのコース。




ガツン!!!




衝撃の直後に水面がモワっと膨れる!!

首振りからサイズは60前後だろうけど非常にパワー溢れる引き!2日目にして遂に辿り着いた阿賀野川シーバスの引きを心に染込ませる悠久の時間。




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ZipBaits ZBL 9F tidal 、自分でプロデュースしたカラーブラックシャドウに食いついてきた阿賀野シーバス

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よっしゃ~~!!!ninjaさんてるぽんさん、阿賀野シーバス獲ったど~~!!!重い!実質の重さ以上に重さを感じます!前日僕のわがままに付き合ってくれた二人の想いもそう感じさせる要因なんでしょう♪


この魚をリリース後は満足感からしばらく呆けてましたが、せっかくの良い時間帯。追釣を狙いましょう!




なんとなく経験からこの場所でシャローパターンで食ってくるシーバスはそう多くはない気がしたのでリリース後は直ぐに場所移動。
といっても堰の反対側。


この堰は1段目の堰と2段目の堰が100mほど離れていてこの2つの堰の間も水深があり非常に複雑な反転流が渦巻いている。
手前には15mほど沈みテトラや石積みが沈んでいてその数個が水面から頭を除かせている。

複雑な流れの中の確実なシャロー。根がかりやヒットさせた後が大変そうだけど同じ系統の魚が確実にいるハズ!
そして流れの速さから絶対こちらの方が大きい魚が好むハズ!!




答えは1投目に出た!




大きな反転流の渦の奥に投げ込みその流れにドリフトさせながら沈みテトラの林の方へ流し込んでいく。

リトリーブではなくあくまで流れに乗せているのでラインスラッグが大きく蛇行している・・・




ヌン!




という感触に最速でラインスラッグを巻き取りながら大きくアワセるとゴンゴン!!と力強い応答!

とともに根ズレの感触。衝撃を与えないように、でも力強いトルクを加えてヒットポイントのテトラの林から引き連り出す事に成功♪
この辺の作業はブラックフィンならお手の物♪


手前の沈み根でも数回の攻防を制して無事にランディング!




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ZipBaits ZBL 11F tidalで狙い通り?のサイズアップは73cm♪




この夏最高の1本!!





最終日へ続く。

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