連投すいません。

干潮時に高梁川をウェーデンィグをして調べてみたんですが
かなりの遠浅砂地かつたまに海サボテンが生えているぐらいでした
シャコの時期でもないし、食べ物なんてあるのかな？と。
今時期のチヌ・キビレは何食べてるのでしょうか？

干潮時は岸際は完全に干上がりますが満潮時には岸際の敷石、岩が水没します。
そのタイミングでカニやフナムシを食べてるというなら合点がいきますが
そういうチヌは通常はブリームゲームでは狙わないのでしょうか？
そういう所はテキサスリグにして針先を隠しても岩と岩の間にリグが挟まることから根掛かりが頻発しますし
ボトムをズル引いてくる一般的なブリームゲームの発想ではないですよね
岸際の石は絶対にポイントの一つだと思うのですが・・・・・・
足元から沖１０数ｍまで敷石が続いていて、水深があってウェーデングができない釣り場は
沢山あると思いますが、そういう所でもやっぱり基本は沖のﾎﾞﾄﾑですか？

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• 2016年12月27日

>ここでは書ききれないので、アンサー的なログを書きますね！
是非！楽しみにしています！

タックルに関してなんですがブレニアスにベイトモデルも出ていますが
朔さんはベイトタックルを使っておられません。
釣果最優先的に考えると利点はないとお考えですか？

メバリングタックル・アジングタックルを用いたライトチニングという
釣法もあるそうですが試されたことはありますか？
メバリングをしていたらチヌが掛かることはよくありますが
専門に狙うとなると微妙でしょうか？

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• 2016年12月27日

チヌキビレは河川の干潟だけでなくあらゆる所に生息しますが、
干潟以外で楽しむのは難しいですか？
例えば漁港の波止などではやはり岸際にジグヘッドワームを落とし込んでフォールで釣ることになるのでしょうか？
ほぼ釣れず、釣れてもカサゴがほとんどになると思うのですが…。

またカサゴやシーバスは肉食なのでワームへの反応は良いですが
チヌは雑食です。季節や釣り場の餌も関係あるかもしれませんが
チヌは純粋な肉食魚でない分、目の前にワームが来ても食わないことが多いのでしょうか？
私の周りはみんなシーバスの方が簡単と言います。

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• 2016年12月22日

こんにちは
いつもブログを参考にさせて頂いています。
ボウズ更新中の素人ですがよければ質問させて頂けますか？

私のホームの釣場の話なんですが、
１つは工場地帯が隣接し温排水が流れ込む細長い湾です。
干潮時でも底が見えず、足元には敷石が続いています。
２つ目は高梁川なんですけど干潮時に地形を見ても変化がなく
ウェーディングで調査しても藻やストラクチャーもありません。

どちらもチヌの魚影は濃いのですが広くて目立ったものがなく
狙いどころに乏しい釣り場です。
このような釣り場では歩いては投げ歩いては投げを繰り返して
適当に広く探る釣り方しかないんでしょうか？
そういう釣り方は飽きやすいのと、ロストを繰り返すと釣りに行くモチベが保てないです。

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• 2016年12月21日