現物を知らずしてモノ語るなかれ

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ホントは前回で終わらせる予定だった、とあるフックシステムの話。

ところが、やりとりの中で「どうしても認められん」部分が出てきた。

なので、ある意味3.5話として書かせて頂きます。

スクリーンショットを多用せざるを得ないので、見苦しいですがご了承下さい。
(あ、いつも見苦しいって!? そりゃ失礼しました(爆))

個人攻撃するつもりはさらさら無いので、それが判る部分は見えない様、フレーム位置を工夫したり一部加工してありますw


今回、様々な視点から、製品の矛盾を書いてきた(つもり)。

で、何故こんな矛盾が起こるのかが、当人のログやコメのやり取りでとても良く解りました。

今回は、その辺りを書いていこうかと。

本来ならばメッセージで済む話かも知れませんが、一般消費者への注意喚起も含まれてるので、この場に書かせて頂きます。


先ずはここから。



この中段辺り。

アイデアをパクったって!?


パクってんのはこっちだよ!(爆)


まあ、気持ちは判る。

ただ、初めからその形で出さないってのは、現品が「未完成品です」と言ってる様なもの。

これはメーカーとの打ち合わせもあるだろうから、敢えて突っ込みません。

コストの関係で、「弊社ではこの形で充分なんで出します」とでも言われたのかと。

という事で、「本当に魚に優しい」フックは、後日販売されるのでしょう。

ただ、未完成品を「魚に優しい」と言うから矛盾が起こる。


お次、コイツ。これも中段辺り。



これを見た時に愕然としました。

これ、普通に読めば「私は傷だらけのシーバスは見た事ありません」と同義だよね?

だって、そういう魚が居たら、確実に写真に(証拠として)残すでしょ。

それが無いって事は、「顔がぐちゃぐちゃ」とか書いてあった事は、全て想像でしかないと。

勿論、「俺は魚へのダメージを考慮して、撮影すらしない!」というポリシーがあるなら別です。

それなら、ただでさえダメージのある、顔が傷だらけの魚の写真なんて尚更撮る事も無いでしょう。

が、シーバスより遥かに貴重なアカメの写真すら、ブツ持ちで撮ってますよね。

って事は、ネットに出ている写真を鵜呑みにして(勿論それが偽造とは言ってない)、それを如何にも自分の経験の様に騙ったか。

だから、針が顔を転がるという事を前提に話を進めたのか。

因みに、私も(魚の数だけ言えば)それなりの経験を積んでいる(はず)。

が、顔がぐちゃぐちゃなんて見た事無いし、傷だらけにした事も無い。

つまり、想像から創造したってだろうから、矛盾だらけになる、と。


んで、このログを書くきっかけ。

コイツを読んで、私がブチ切れました。

何度か書いてますが、私の職業は商社で、自ら営業しております。

その際、絶対にやってはいけない事は「嘘をついて(他社製品を落として)自社商品を売る事」です。

「私は知らなかった」というなら、嘘すら付けないはず。

その証拠はコレ。



ここで、(しかも契約までしてくれたメーカーの)製品と比較してますよね。

正確には、会社名は出してない。

が、これを読めば「針メーカーが出してるダブルフックの角度は60°」と思いこみますよね。

ところが、契約してくれているメーカーのHPを見て下さい。



そして、実際に私が持っている針でも測りました。



ええ、言いたい事は判りますね?

自社製品の優位性を引き立たせる為に、正確な情報を敢えて伝えない。

80°と90°では、「それ程差が無いじゃん=変わらないじゃん」となるが、60°と90°では「全然違うじゃん!」と。

間違いなく、それを狙ったのでしょう。

これは、絶対に許されない行為です。

消費者だけでなく、メーカーまで裏切っていると。

元がそういう姿勢なので、製品自体が矛盾だらけの仕様になるのでは、と勘繰ってしまいます。


んで究極はコレ。



普通、水中映像位録って、そこから検討しねぇか?

いやね、捕食シーンを録れとは言わない。

せめてルアーを泳がせてる状態位は、今の世の中普通に撮れるだろ。

そこで初めて、「有効な位置」等が判るんじゃねーの?

まあ、実際に撮ったら、フックが(ルアーによっては)あっちこっちに動きまくって使えないってのが判っちまうので「敢えて」撮らなかったかも知れませんがw

この私でも「furoTV」と称して水中からの動画を撮ってるし、本家「fimoTV」では物凄く参考になる、ルアーの水中アクションを撮ってる。


想像だけでモノ作るなや


と、ここまではメーカー側ばかり攻撃してきましたが、消費者側にも同じ事が言える。

先日「カスハラ(カスタマーハラスメント)」というのをテーマに書いてくれた方が居ました。

要は「客なら何言っても良いのか?」という事ですが、今回も少しそんな感じの事があった。

それはフックアップ率の件。簡単に書くと

「根掛かりとフックアップ率は一緒じゃないか。で、根掛かり防止でダブルフック使うのにツインではフックアップ率が上がるのはおかしい」と。

で、ここでも疑問が出る訳です。

底狙いの為にダブルフックに交換して使う方って、殆どが逆付けしますよね?

じゃなきゃ、ダブルに交換する意味、全く無いしw

魚が掛かる確率は減るけど、もしかしたら掛かるかも知れない。でも根掛かりは絶対に嫌よ、と。

ええ、私のそのクチで当初ダブル導入しましたが、私のやってるポイントでは速攻根掛かりしました(爆)

つまり、「底狙いでダブルフックに交換する理由」を知らず、交換するという情報だけで話を進めてるのではないかと。

それこそ、自分でやるなり他の方が使っているのを見てれば、こんな発想にはならないはず。

直接言ってた訳ではないので、「それでもカスハラか?」と言われれば、No 。

ただ、絶対に意識してるよねw

要は、疑問を持つ方も、先ずは現実を知ってからにしましょうよ、と。

これがン千円とかするのであれば別ですが、一番少ないフックであれば500円ソコソコで買える訳で。

んで、自分で風呂場でも水槽でも何でも良いからテストすれば良い。

それこそテストなんてしなくても、現物見てイメージすれば判りそうなモンで。

「判らない事が判らない」ってのは一番難しいんだから、マナーとは言わないけど、先ずは最低限の知識位は持って聞きましょうよ、と。

それこそメーカーの人間の数には限りがある訳で、余りに低レベルな質問までメーカーに聞いてたら、対応しきれないだろうとね。


確かに現代は、情報が溢れる時代。

どんな情報も「ググれ」ば出てきてしまう。

ただ、私のログのタグにもあるように「百聞は一見に如かず」。

先ずは実際に見て、経験した上で話を進めれば、お互いより良いモノが手に入るのではないかな、と。



以上で、とあるフックシステムについての考察を終了とさせて頂きます。

後はメーカーがどんなモン出そうが、知ったこっちゃありません(笑)

騙し騙されがこの世の常なら、気付いた人間が少しでも意見を述べた方が良いのかなと。

という事で、このログを書かせて頂きました。


何らかの参考になれば幸いです。


まあ、私が騙してるかも知れませんがねwww

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