お散歩シーバス~魑魅魍漁~ http://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) アルコール製剤の作り方 http://www.fimosw.com/u/rattlehead/kyugeapr24tnzf 2020-03-25T09:00:00+09:00
そして、これを行う事を推奨している訳でもありません。

専門家が知識を振りかざして、とやかく言う事は受け付けません。

あくまで緊急時・どうしてもという方の為の参考になれば…というだけです。

それを充分理解して頂いた上で、お読み下さい。

何か事故があっても責任は取れません。

全て自己責任の上で行って下さい。


昨今、トイレットペーパーなんかを買い溜めに走るアホは放っておくが、マスクやアルコール製剤の欠品は確かに大変。

自分の会社で業務用のを販売している手前、自分自身では困ってはいないが、一般家庭では切実ではないかと。

特に家庭の事情で元から使用していた方々は、大変な思いをしていると思う。

半デマからスピリタスという96%のウォッカが枯渇した様に、誤った知識から折角の資材を無駄にしている可能性もある。

そこで、自分の持ちうる知識が、少しでも役に立てれば…と。

マスクに関しては専門外なので何も言えんが、ちょっとした工夫でアルコール製剤は作れる。

その辺りを書いていこうかと。


因みに、アルコール製剤は今でもメーカーに大量にあります。

鎖国状態にでもならなければ、材料が枯渇する事もありません。

ええ、自分の会社でも普通に売ってますから、情報は逐次入ってきます。

ただ、問題は「出荷容器が無い」。

ウチで扱っているのは基本15㎏(18L)入りなので、それなりに安定供給されてますが、しかしそれも容器依存。

ここ暫くログが掛けなかったのは、そちら方面の問合せが多すぎた事と、容器手配の関係もあります。


とまあ、その辺りの話は置いておいて。


ホントはあと2週間早く書くつもりだったのですが、「我が家の常識は世間の非常識」。

ウチに専用器具は普通にあるのですが、以前のログ(A/Rメソッド)で試験管すら一般家庭には無い事が判明。

なので、「一般家庭には何があるか」から検討し、「これなら(最小限の費用で)作れるんじゃね?」と。

という事で、ちょいと書いていきます。


先ず、目指すのは80%アルコールの製造。

というのは、先程「半デマ」と書いた部分に繋がるが、96%アルコールでの殺菌力が望めない部分。

あくまでアルコール製剤メーカーの言い分だが、資料もちゃんと見せて貰っているので信憑性はある。

純粋なアルコールでは菌が死ぬ前に気化し、使用量程の効果が望めないとの事。

低アルコールであれば長時間浸漬でなければ効果が出ない為、噴射使用であれば75%前後が最も効果があると。

それに粘度のある物を足す事により、より接触時間を稼ぐように作られていると。

また、phの調整をする事で、より効果的に殺菌が出来るようにしているらしい。

その辺りを意識してやってみましょう。


用意する物
A:鍋 1ヶ
B:桶 1ヶ
C:大○郎とか○ッグマ○等の焼酎甲類(40度製品推奨。無ければ25度製品とかでも大丈夫。後述)か、4LPETボトル入り安ウィスキー。
D:氷(家庭の製氷機の物でOK。無ければ冷凍した保冷剤でも大丈夫)
E:ガラス瓶 2本(内1本は酒の一升瓶推奨)
F:シリコンチューブ(3m程度) 1本 ※ビニールチューブは非推奨
G:栓になる物(無ければガムテープ等でも何とかなる)
H:グリセリン 少々 無ければイチ○ク浣腸((笑)と書きたいところだが、マジ)
I:コンロ

作り方
①一升瓶にCを生成したい量に応じて入れる。最大でも1.2L位。
この際、80%アルコールを目指すので、40度製品であれば2倍、25度製品であれば3.2倍量を入れる。
②瓶の口にFを5cm程度入れ、瓶口を塞ぐ。(液面となるべく離すように)
適当な栓が無ければ、チューブと口の隙間を埋めて、ガムテで固めればOK。
③鍋に水を張り、そこに②を入れて火をつける。
④Fの反対側をもう一つの瓶に入れる。(塞ぐ必要なし)
⑤桶にDを入れ水を張り、Fの中間部分をなるべく長く(多く)浸す。
⑥鍋の湯が強く沸騰しないように火加減を調整する。
⑦暫くすると、桶に浸したチューブの中に液体が溜まって行くので、チューブを持ち上げて④に入れ、再度桶に浸すを繰り返す。
高低差がつけられれば、自然に垂れてくる。
⑧予定量が取れたら終了。
⑨⑧にグリセリンを0.5%程度(イチ○ク浣腸であれば1%)入れて攪拌すれば完成。

要は沸点の違いを利用した単純蒸留です。

ホントは直火でやればもっと効率良いのですが、本来ならば、フラスコ・蒸留管・冷却管という器具を使ってやる物。

もし密閉状態を作れる金属容器やガラス器具があれば、そっちの方が数段早いです。

スピリタスやバルカンの様な「そのままアルコール」は完売してても、甲類焼酎は普通に売ってますので、

これを利用すれば、約80%の口に入れても安全なアルコール製剤が作れます。
(イチ○ク使用の場合は、微量ではあるが逆性石鹸が入るので、絶対安全とは言えません)

これに例えば乳酸であったり酢酸を少々入れればph-での殺菌効果も期待出来ます。

先に挙げたスピリタスも、水で割ってグリセリン入れれば製剤となります。

以上です。


但し、お断りしておきますが、「コロナウイルスに効く」とは一言も言っておりません。

これまでアルコール製剤を使用していた方が、入手出来なくて困ってる場合のみ参考にして下さい。



因みに、自分で使う分を作るのは問題ありませんが、コイツを売ると犯罪になりますのでご注意をw]]>
rattlehead
動画化!? http://www.fimosw.com/u/rattlehead/kyugeapvv47pnz 2020-03-09T09:00:00+09:00
確認すると、事もあろうか「カルモア釣査団」の隊長からだった。

確か前フリで、彼の事話したよな…


「勝手に俺の名前出すな、ゴラぁ」


とやられるかと緊張が走る。

ところが、本文読んでいくと全く異なり、非常に物腰丁寧に書かれている。

んで、その内容は

「SCノッター、動画化していい?」

という問合せだった。


マジで!?(嬉)


いやね、その時に書いてる通り、私は(会った事ないけど)隊長「は」大ファン。(顧問は…ゴホンゴホン)

私の釣り心のリハビリに、多大なる貢献をしてくれてた訳で。

その方から直々に依頼が来たら、そりゃ断る理由なんて無いでしょう。

元々「furoTV」でアップしようと思っていたのだが、動画用の機材が最後の引っ越しの際に行方不明(泣)

なので文章のみで諦めた矢先でのこの提案。渡りに船とはこの事。

当然の事ながら、快諾。(一つだけ交換条件を突き付けてやったけどw)

これが「FG vs SC」の最後に書いた、とある動きです。

ホントはfimoTVより、カルモア釣査団でやって欲しかったけどw

まあ、fimoで紹介したブツなんで、fimoTVでやる方が筋が通ってるかと。

ご本人から「3月中旬には撮影する」との連絡が入ったので、アップされた際は是非一度ご覧下さい♪

一応使い方のコツ(?)は伝えたので上手く撮ってくれるでしょうが、もし…だった場合には、フォローログを書かせて頂きます。

因みに…


私は出ませんのでw


手伝いを申し出たのですが、固辞されました(爆)

まあ、私の様に毒吐く人間がやっても伝わるモンが伝わらないでしょうし、数十秒で終わる動画が、話だけで20分とかになりそうwww

もし動画を見て不明な点が出てきましたら、気軽に・遠慮なく私の方(このログか、書いた場合はフォローログ)にメッセ下さい。

賛否に関わらず、ログ書いたのに誰からもレスがないって事は、暗に「見る価値も無い」と言われてる様な物なので。

前にも書きましたが、考古学の話で相対性理論をドヤ顔で語る様なコメント以外は、なるべく解り易く解説しようと思います。

あ、勿論その関連性を実証出来るなら大歓迎ですが♪


あんな単純なモン、解説も糞も無いだろ!


というツッコミは無しで(爆)

ハードル上げるつもりはないですが、その動画…


当の本人が一番楽しみだったりします♪]]>
rattlehead
天才!? http://www.fimosw.com/u/rattlehead/kyugeap36ey92w 2020-03-03T09:00:00+09:00
それは「フック背負い問題」

このシステムをバチ時期以外に導入するつもりは全く無かったが、そのバチ時期に使うルアーに問題が。


ルアーが細い


するってーと、問題になるのがそれ。

バチ捕食の仕方から考えると、最も理に適っているのはシングルフック。

数も出る故に、手返しも良くコストも抑えられるので、本来ならば全てシングルにしたいが、何せシャンクの短いトリプルでも背負う始末。

それ故に導入出来なかった。

今回のフックシステムなら、少しはそれが解消するかな…と淡い期待を持っていたのだが


ダメだった orz


実際に試してみたら、見事に背負いまくり。

しかしながら、それは当初からの想定内。

次の手は、既に持っていた。

というのは、数回前のログで、私が「若いモンには負けられんわ!」と言った、このログ。


http://www.fimosw.com/u/necoze/zs7ongvzoyjugi
(ちゃんとご本人様に掲載許可頂いております♪)


それまでも、他の方からのアイデアを試してみてはいたのだが、完全解消とは言えず。

導入の有無すら考えていた矢先の時期だったので、正に渡りに船だった。


これなら逝ける!


しかし、バチ捕食で考えると、この位置は理想的ではない。

導入したい理由も、「バラしたくない」とか「魚に優しい」とかの絵空事じゃなく、単にロングシャンク化での「より魚を掛けたい」だけ。

しかしながら、「アイにフックを通す」というアイデアは、これまでに無かった斬新な物。

という事で、歪んだ人間がそのアイデアをパクると…



こうなりますw

多分、これじゃ判りませんわな。

ってな事で、拡大すると



こういう事です♪

このアイデアを出した方は、横アイに通していたが、通常のルアーは縦アイが殆ど。

それを横アイにするには曲げるしかないが、それでは破損のリスクが伴う。

だったらリング1ヶ咬ませればいいんじゃね?という安易な発想だったのだが、フックの角度といい、思った以上に良い感じ。

実際に試しても、フック背負いは皆無。

問題になるのはウェイトバランスだが、幸いフック重量は針サイズで幾らでも作れる。

なので、リングの重量と合わせて計算すれば、(アクションは多少干渉するも)バランスに関してはほぼ解消出来る。
(実際には重心が若干変わるので、その辺りの微調整は必要なんだけど、私のバチルアーに求める物は浮き姿勢>>>>>>アクションなので(爆))

もう一つの問題は、フック傾き。

どうしてもリングがフックに押し出される形になるので、時折斜めになってる時がある。

これに関しては、リングサイズとかちょっとした工夫で解消されそう。


そもそもルアー釣りなんて、理屈やセオリーが通用しない世界。

究極言えば、「魚がプラスチックを自ら食いに来る理由を証明せよ」なんて誰も判らん訳で。

それをあーだこーだそれっぽい屁理屈くっ付けたって、「んじゃ、それでどれだけ結果出てるの?」と。

やれデータだとか言うが、ベースになる一次データってのは、分母に当たる数が最も重要な物。
(私、マーケティング専攻だったので、こっちは得意よ(笑))

それが無いなら、偉そうな御託並べる資格は無いと思うが、釣りにそんなモン要らないと思う。

だって「たかが趣味」だし楽しみ方は人それぞれだし。

だから、逆に「アイデア」「イメージ」は非常に重要。

上の理屈で言えば、人がやった事の無い物ってのは分母が少ない(無い)ので、それに価値が無いとなる。


んな事ぁーない


理屈で通すならば、アイをこんな使い方する事自体邪道。

しかしながら、「フック背負い」という問題を解決した上で、既にちゃんと魚も掛かってる。

何より「快適に釣りが出来る」って、一番大切な事じゃない?

事実、これまで(フックが背負ったせいで)掛けられなかった魚を掛けられた訳だし。

私では、絶対に思いつかないアイデア…


これだから、ここ(fimo)がやめられない♪


この人、ホント天才じゃないかと思う。

思わずファン登録しちゃったし。

あのメーカー(というか人?w)には心底心折られましたが、この方のお蔭で完全復活しました。
(何か最後っ屁放り散らして逃げて行きましたけどねエwww)


因みに、シングルフックだと安定しないので不可


という事で、フック背負いで悩んだ方の参考になれば幸いです。]]>
rattlehead
FG vs SC http://www.fimosw.com/u/rattlehead/kyugeaphsgcv9j 2020-02-29T09:00:00+09:00 前回のログでは、ここ数年無い位沢山の方からコメントを頂き、本当にありがとうございます。

応援コメントや、今まで知る事も出来なかったシチュエーションでの使い方等を教えて下さった方もおり、勉強になりました。

それらを読んで、「ライターやってて良かったな」と心から思いました。

この場を借りて御礼申し上げます。

また、「私の常識は世間の非常識」とばかりに間違いがあると指摘されましたが、今でも私の釣りのスタイルでは自分の理屈が正しいと思ってます。

…私のログのサブタイトルは「間違いだらけのシーバッシング」ですが(爆)

その為に追記までしたのですが、どちらが本当の 非常識 間違えなのか未だ判らず…

今後も、もし「本当に」間違えた事を言ってた場合は、遠慮なくコメント下さい。

例えば、考古学について語ってる中で、いきなり相対性理論を持ち出して「俺、こんな事知ってるんだぜ」とドヤ顔するような余りにも論外なコメント以外は、真摯に対応させて頂きます。



という事で、今回も懲りずにラインテストw


先日作成した、爆速SCノッター(笑)

これが現場運用出来るようになれば、ラインシステムの組み直しが非常に楽になる。


が、しかし


ラインシステムで最も重要なのは強度。

楽なシステムだからと言って導入して、それが原因でルアーロストしたら、本末転倒。

巷では「SCの方が強い」的な風潮があるが、こればかりは自分で試さないと納得出来ない。

なので、私の現在の基準(というか中間)セッティングである「PE0.8号+リーダー3.5号」という組み合わせでテストする事にした。

当初は、少しでも 節約 実戦に近づけようと使用済みラインでテストしたのだが、PEの結束外切断が頻発(汗)

まあ、これはこれで結束強度が100%に近い数字という事になるのだが、これじゃ、何が原因か判らなくなる為、涙を飲んで 新品ラインにてテストする事にした。
(こんな時でもコスパ重視(爆))


先ずはSCとFGをこんな感じで組み、引っ張り合う。(爆速SCノッター(笑)がある方がSCね)




すると、こんな感じで切れたり(SC勝利)



こんな感じで切れたり(FG勝利)



どっちが強いか判らん(爆)


ただ、まだ慣れてないのもあるかも知れんが…



こんな感じで抜ける事もあった。

手で引っ張って締める時は問題なかったのだが…

傾向として、やはり一番負担が掛かる(と思われる)部分が切れているので、ちゃんと組めてはいるはず。

なので、今の時点では、まだFGは捨てられないかな…と。

ただ、確かに組むスピードは圧倒的にSCが早い。

特に爆速SCノッター(笑)を使うと、折り返しをなるべく短めにして初動だけつければ、後は惰性で20回転位してくれるので、数秒で終わる。(時折巻きすぎるのはご愛敬w)

締め込みに少しコツ(というか時間)が要るが、そこだけ気を付ければ、ハーフヒッチの数も減らせるしメリットの方が大きい。

因みに、20~30回転程度だと、強度に目立った差はありませんw

試しに60回転とかやってみましたが、寧ろ綺麗に締め込めず、簡単にすっぽ抜けました(爆)


SCの強度以外のデメリットと言えば、ノットが太くなる事。



ただ、リーダー折り返しやコブを作るのに比べれば遥かに細いし、考えようによってはキャスト擦れにも強いかと。
(私のキャストは垂らしが短い為、ほぼガイドに巻き込んでいる)


という事で、暫くは酒飲みながら練習し、抜けが無くなれば「家ではFG・現場でSC」に切り替えようかと。

参考になれば幸いです♪


追記
すっぽ抜けの理由が判明しました。
ちゃんと組めば、抜けません。
そのコツは後日書こうかと思うのですが、とある動きがあり…
その動き次第でどう書くか決めます。
 ]]>
rattlehead