>塾長さん
その辺りの話を是非とも秋タコカップでしたいのです。
手釣りをよぉせえへん人（私）と手釣りをこなしてから竿釣りに行った人（塾長）との間には決定的な違いがあると思ってます。
手釣りでタコの重みが分からない。→イイダコの竿釣は好き。→なら真蛸も竿釣で。→でもテンヤは重くて苦手。→陸っぱりエギングでタコが餌木抱いてくる。→なら、餌木でタコ釣れば良いじゃない。→太刀魚竿と烏賊用餌木でタコ釣り。→アルファのタコ竿を知って購入。→高砂屋でドラゴン・タコスッテと出会う。（カンナが大きくて掛かりが良い）→タコノックと衝撃の出会い。という変遷で今に至るわけです。
手釣りがあかんから竿釣りの人になったので、乗りを感じることを竿に託したわけです。
最近は経験値も上がったので、最近は竿に掛かる重みだけでアタリが取れるようになってきました。からの、より硬い竿への移行と言う事なのです。
なかなか文章にしづらいので、わかりにくかったら御免んなさい。

ただ、柔らかい竿でも曲がりきったところからなら、確実なフッキングは可能なはずですが、フッキング時の竿先の位置やフッキングのストロークを十分理解していないと駄目なので、結構難しいですね。
今年、太刀魚を軟調竿で釣ろうと思って色々思案中です。このストロークの問題さえ解決出来たら結構面白い釣りが出来そうです。

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• 2018年7月1日

>塾長さん

お会いできることを楽しみにしてます。
それまでにしっかりと道具を磨いて、隣人釣果強奪拳の餌食とならないよう精進します。
これからも色々お話ししてくださいね。

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• 2018年7月1日

>ONOEさん

ショートアームは、グラスソリッドのブランクスです。
なので、どこで切っても竿としては問題ないと思います。
調子を見ながら、何処で切るかを見定めるて、トップガイドのガイド径とパイプ径を合わせます。
パイプ径とティップ径を合わせた時、ガイド径の合う製品があるかどうかが問題です。
ガイドは、フジのPLGSTが比較的安価なのでお勧めです。

そこまで決まれば、後は迷わず切るだけです。
トップガイドをセットして、スレッド巻いて、エポキシかカシューでコーテイングして終わりです。
試して楽しむのが目的なので、一度決めたらやっちゃうのが吉です。

この辺で切ろうか、どうしようか？と悩み、考える時間がまた楽しい。
切る場所に悩むなら、調子を見ながら詰めてゆくのも方法です。
決断がつきましたら、色々試して楽しんでくださいね。

ちなみに、明石タコLTDはチューブラロッドなので、曲がりしろが無くなった場合のあわせに対する強度が少し心配です。
ダメもとでやっちゃいますけどね。

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• 2018年6月26日