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▼ イカメタル2020 3回目 香住・柴山 大吉丸
- ジャンル:釣行記
オリンピック4連休初日の23日香住の柴山港よりイカメタル便で出撃してきました。
当初、大吉丸の僚船の小吉丸で予約していたのですが、人数調整があって急遽!大吉丸での出撃になりました。(嬉)
知合いのはるいちばんさんも乗船されており楽しい釣行になりました。
この日のテーマは、ベイトでオモリグです。
オモリグと言えばスピニングというイメージですが、操作性や巻き上げ力はベイトに分があると前々から思っていた事。水深30mもあるのに重い錘でキャストしたら直下に来るのに何故?と思っていたことに対する検証も兼ねています。
この日のメインタックルは、セフィア・エクスチューン・メタルスッテB605M-SとティエラIC105Lに0.4号PEのセット、これは主にメタルリグ用です。
そして左からソルパラ・鉛スッテ・SPXJ-B662MNS/STにMAX・DLCにPE0.6号、セフィア・CI4+B511M-Sにバルケッタ201HGにPE0.6号、そして深場のベイト・オモリグ用としてクロスミッションB66MH-SにキャタリナIC100SHLにPE0.6号の4セットを持ち込みました。
明るいうちは、60mラインの深場がポイントで船を流しての釣りになります。
オモリは30号、棚は底と聞いたので、迷わずクロスミッションB66MH-Sでオモリグからのスタート。
オモリグの枝1mの上にドロッパーを付けた自作仕掛です。
ドロッパーはオッパイスッテ・錦鯉、餌木はセフィア・クリンチ・フラッシュブースト・エビカラー。
で、一投目からフラッシュブーストが炸裂!!
投入して着底から2シャクリ目でガツンとイカが乗りました。
船中でファースト・ヒットです。深場だけあってサイズもまずまずの良型。
その後も一流し1杯ペースで釣れてくれ、あっという間に良型を8杯。
餌木が良かったのか、枝1mの仕掛けが良かったのか良く分かりませんが、好調なスタートを切りました。
クロスミッションB66MH-Sの使用感ですが、30号の錘を使ったバーティカルなオモリグに最適な調子で錘で穂先が軽くお辞儀する感じでイカのアタリも良く分かりました。キャタリナICは巻上げがしっかりしており60mを楽に巻けました。
釣り方としては、底から誘い上げて一シャクリ毎にステイで待つ感じです。アタリは底から5m以内で出る感じでした。
餌木はフラッシュブーストで釣れ続いたので、本当にフラッシュブーストが良かったのかを試すためにエギ王ライヴのブルー夜光・ラトル入りを投入しましたがイカは釣れてくれたので、単純にイカの機嫌が良かったのかも知れません。
日が落ちてきてポイントを移動。
30mラインでの釣りになって、夜焚きイカ釣りがスタートです。
エクスチューンにメタルリグをセット。メタル20号、ドロッパー1個の自作仕掛です。
ポイント到着から単発のアタリがありポツリポツリと掛けてゆく状況が続いていましたが、アタリが遠のいて渋い状況に突入。
暫くして船長がポイント変更を判断し移動。しかし、次のポイントも単発のアタリがポツリポツリ。。。
で、再度のポイント移動。
このポイントでは、アタリ頻発でなかなか良い感じ。
30mラインの底と20mラインでアタリがあり、底は型が良かったです。
仕掛けはメタル中心に使い、後半に渋くなってからはドロッパー付オモリグに変更。ダブルも数回あり状況に合わせた仕掛けのチョイスの大切さを痛感しました。
この日は、アタリを捉えて掛けるイカメタルならではの楽しい釣りができました。
結果は、40杯オーバーでした。しっかり数えないまま嫁に出しました!!
ベイトのオモリグ、棚の把握も簡単だし、巻き上げが楽でなかなか良いです。
イカが浮いて棚が浅い時はスピニングに部があるように思いますが、私はベイトが好きやなぁ。
この日は、色々道具使ったので、クロスミッション以外の各々の使用感は別ログにあげます。
さぁ、次は明石タコです。
軟体ロードはまだまだ続きますよ〜。
当初、大吉丸の僚船の小吉丸で予約していたのですが、人数調整があって急遽!大吉丸での出撃になりました。(嬉)
知合いのはるいちばんさんも乗船されており楽しい釣行になりました。
この日のテーマは、ベイトでオモリグです。
オモリグと言えばスピニングというイメージですが、操作性や巻き上げ力はベイトに分があると前々から思っていた事。水深30mもあるのに重い錘でキャストしたら直下に来るのに何故?と思っていたことに対する検証も兼ねています。
この日のメインタックルは、セフィア・エクスチューン・メタルスッテB605M-SとティエラIC105Lに0.4号PEのセット、これは主にメタルリグ用です。
そして左からソルパラ・鉛スッテ・SPXJ-B662MNS/STにMAX・DLCにPE0.6号、セフィア・CI4+B511M-Sにバルケッタ201HGにPE0.6号、そして深場のベイト・オモリグ用としてクロスミッションB66MH-SにキャタリナIC100SHLにPE0.6号の4セットを持ち込みました。
明るいうちは、60mラインの深場がポイントで船を流しての釣りになります。
オモリは30号、棚は底と聞いたので、迷わずクロスミッションB66MH-Sでオモリグからのスタート。
オモリグの枝1mの上にドロッパーを付けた自作仕掛です。
ドロッパーはオッパイスッテ・錦鯉、餌木はセフィア・クリンチ・フラッシュブースト・エビカラー。
で、一投目からフラッシュブーストが炸裂!!
投入して着底から2シャクリ目でガツンとイカが乗りました。
船中でファースト・ヒットです。深場だけあってサイズもまずまずの良型。
その後も一流し1杯ペースで釣れてくれ、あっという間に良型を8杯。
餌木が良かったのか、枝1mの仕掛けが良かったのか良く分かりませんが、好調なスタートを切りました。
クロスミッションB66MH-Sの使用感ですが、30号の錘を使ったバーティカルなオモリグに最適な調子で錘で穂先が軽くお辞儀する感じでイカのアタリも良く分かりました。キャタリナICは巻上げがしっかりしており60mを楽に巻けました。
釣り方としては、底から誘い上げて一シャクリ毎にステイで待つ感じです。アタリは底から5m以内で出る感じでした。
餌木はフラッシュブーストで釣れ続いたので、本当にフラッシュブーストが良かったのかを試すためにエギ王ライヴのブルー夜光・ラトル入りを投入しましたがイカは釣れてくれたので、単純にイカの機嫌が良かったのかも知れません。
日が落ちてきてポイントを移動。
30mラインでの釣りになって、夜焚きイカ釣りがスタートです。
エクスチューンにメタルリグをセット。メタル20号、ドロッパー1個の自作仕掛です。
ポイント到着から単発のアタリがありポツリポツリと掛けてゆく状況が続いていましたが、アタリが遠のいて渋い状況に突入。
暫くして船長がポイント変更を判断し移動。しかし、次のポイントも単発のアタリがポツリポツリ。。。
で、再度のポイント移動。
このポイントでは、アタリ頻発でなかなか良い感じ。
30mラインの底と20mラインでアタリがあり、底は型が良かったです。
仕掛けはメタル中心に使い、後半に渋くなってからはドロッパー付オモリグに変更。ダブルも数回あり状況に合わせた仕掛けのチョイスの大切さを痛感しました。
この日は、アタリを捉えて掛けるイカメタルならではの楽しい釣りができました。
結果は、40杯オーバーでした。しっかり数えないまま嫁に出しました!!
ベイトのオモリグ、棚の把握も簡単だし、巻き上げが楽でなかなか良いです。
イカが浮いて棚が浅い時はスピニングに部があるように思いますが、私はベイトが好きやなぁ。
この日は、色々道具使ったので、クロスミッション以外の各々の使用感は別ログにあげます。
さぁ、次は明石タコです。
軟体ロードはまだまだ続きますよ〜。
- 2020年7月25日
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