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▼ 連発するもサイズアップならず。
- ジャンル:釣行記
さて、前回のログの続きです。
その前に。
この秋は毎年恒例のハゼゲームも相変わらず楽しんでおります。

ハゼは釣っても楽しめますが、今後の鱸釣りにおいて貴重なベイトフィッシュにもなる大切な存在だ。
この日もハゼゲームを楽しませていただきました。
話は戻り、前回のログの続き。
前回のログでは雨の日に釣行でもあり、ベイトタックルでの釣果を記載させていただきました。
その後はポイント移動。
そう、相変わらずSNECON90Sだ。

ちょっとカッコいいアングルで撮影してみる。
さて、釣り方の方は前回同様の必殺技。
ボトムまで水平姿勢で流しルアーを動かさずにピンまで送り込む。
ボトムタッチ後にSNECONの跳ね上げ。
この時にルアーはコテンと反転しながら、さらにS字を描きながら急浮上。
このアクションがめっちゃ効く。
ポイント移動後の開始直後。
数投目でヒット。


頭からバイト。
この日のSNECONファーストフィッシュが最大のサイズとなった。
その後も続くもサイズが出ない。

レッドビアーにて。
続いて。

人気カラーのブルーブルー・

なかなかサイズUPならず。
良いサイズの魚が抜けてしまったのか・・・
それとも自分に喰わせる力が無いのかはわかりませんが、この日はこのクラスの群れが多く、これ以上のサイズは出なかった。

この魚もサイズアップならず、これがこの日のラストフィッシュとなった。

喰い方も口の外掛かりが多く、まだまだ力不足であることを実感。
今回は複数の魚と出会うことができましたが、サイズとしてはビックサイズと言える魚は出せなかった。
大きい魚を釣りたいと思う気持ちももちろん強い。
しかし、私のスタイルとしては、まずは1尾の魚を大切にすること。
今回の釣行のように複数の魚に出会える日もあれば、ランカーと出会える日もある。
逆に、10時間、20時間、いや数日間もの間、魚からのコンタクトが無いこともある。
自然相手だからこそ様々な状況が経験できるのも釣りの楽しさ。
もちろんアングラーである以上、魚とは出会いたい。
そのためにも、釣行日に至るまでの天候はもちろん、魚に出会える確立を高めるための情報を集めていく。
このプロセスも楽しみの一つである。
さあ、そろそろ天候も安定してほしいところ。
そろそろサーフゲームにも力を入れていきたい。
その前に。
この秋は毎年恒例のハゼゲームも相変わらず楽しんでおります。

ハゼは釣っても楽しめますが、今後の鱸釣りにおいて貴重なベイトフィッシュにもなる大切な存在だ。
この日もハゼゲームを楽しませていただきました。
話は戻り、前回のログの続き。
前回のログでは雨の日に釣行でもあり、ベイトタックルでの釣果を記載させていただきました。
その後はポイント移動。
そう、相変わらずSNECON90Sだ。

ちょっとカッコいいアングルで撮影してみる。
さて、釣り方の方は前回同様の必殺技。
ボトムまで水平姿勢で流しルアーを動かさずにピンまで送り込む。
ボトムタッチ後にSNECONの跳ね上げ。
この時にルアーはコテンと反転しながら、さらにS字を描きながら急浮上。
このアクションがめっちゃ効く。
ポイント移動後の開始直後。
数投目でヒット。


頭からバイト。
この日のSNECONファーストフィッシュが最大のサイズとなった。
その後も続くもサイズが出ない。

レッドビアーにて。
続いて。

人気カラーのブルーブルー・

なかなかサイズUPならず。
良いサイズの魚が抜けてしまったのか・・・
それとも自分に喰わせる力が無いのかはわかりませんが、この日はこのクラスの群れが多く、これ以上のサイズは出なかった。

この魚もサイズアップならず、これがこの日のラストフィッシュとなった。

喰い方も口の外掛かりが多く、まだまだ力不足であることを実感。
今回は複数の魚と出会うことができましたが、サイズとしてはビックサイズと言える魚は出せなかった。
大きい魚を釣りたいと思う気持ちももちろん強い。
しかし、私のスタイルとしては、まずは1尾の魚を大切にすること。
今回の釣行のように複数の魚に出会える日もあれば、ランカーと出会える日もある。
逆に、10時間、20時間、いや数日間もの間、魚からのコンタクトが無いこともある。
自然相手だからこそ様々な状況が経験できるのも釣りの楽しさ。
もちろんアングラーである以上、魚とは出会いたい。
そのためにも、釣行日に至るまでの天候はもちろん、魚に出会える確立を高めるための情報を集めていく。
このプロセスも楽しみの一つである。
さあ、そろそろ天候も安定してほしいところ。
そろそろサーフゲームにも力を入れていきたい。
- 2016年9月22日
- コメント(4)
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