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佐藤 恭哉
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▼ サーフゲーム満喫。
- ジャンル:釣行記
先日は野球。
中学のOB戦です。
このOB戦ですが、毎年恒例であり楽しみにしているイベントの一つでもある。
昨年は仕事の関係により参加できませんでした。
さて、この日は9月というのに真夏日・・・

ドリンクを飲んで気合注入。
手袋はお馴染みのコレ!!
試合結果の方は、見事逆転勝利!!
個人的にも右中間スタンドのホームランと納得。
(打つのは左打ちね)

阪神ファンではありませんが、とりあえず撮ってみた。
野球の話はさておき、本題の内容です。
今回のゲームはサーフでのヒラメです。
台風の影響等あり、なかなかサーフに行けていない現実もあり、ワクワク感がハンパない。
薄暗い時間帯からエントリーし、メインで使用するのはニンジャリ。
ニンジャリのヘッドサイズはM。
結構というか、かなり飛びます。
キャスト後、ボトムをとってからワインド開始。
ワインド後にただ巻きを組み合わせながら誘うと、まさかの1投目にヒット。


サイズは小さいですが、狙い通りのヒラメ。
その後はニンジャリには反応が無く、テンポ良くそして広範囲に探りを入れるため、ミッドダイバーで探る。
地形の変化や波、離岸流と魚の着きそうなポイントを探しては撃ち、反応が無ければランガンし再びポイントを探す。
サーフゲームはランガンまたは、その場付近で粘るのかで、結果も大きく変わってくる。
そして、いよいよ待ちに待った瞬間。
ゆっくりじっくり見せて喰わすイメージで引いてくると、ドスン!
良いサイズの魚を確信するも痛恨のバラシ・・・
フックを確認すると針先が舐めている。
サーフゲームでは、結構フックの磨耗が激しく、特に動きの激しいルアーにおいてはさらに磨耗が激しくなる。
もちろんフックを交換。
魚の口に最も近い針先こそ、大事にしていきたい。
バラシたポイントから少しだけ移動。
流れがぶつかり潮目もはっきりしている。
期待が高まる中、先ほどと同じようにゆっくり見せながら引いてくると、っ再びバイト。
今度はしっかりフッキングも決まり、ヒラメをキャッチ。

その後は魚の反応も無く、この日は2枚のヒラメをキャッチで終了。
9月も残すところ僅か。
ヒラメもシーバスもいい時期。
このハイシーズンも魚との出会いを楽しんでいきたい。
中学のOB戦です。
このOB戦ですが、毎年恒例であり楽しみにしているイベントの一つでもある。
昨年は仕事の関係により参加できませんでした。
さて、この日は9月というのに真夏日・・・

ドリンクを飲んで気合注入。
手袋はお馴染みのコレ!!
試合結果の方は、見事逆転勝利!!
個人的にも右中間スタンドのホームランと納得。
(打つのは左打ちね)

阪神ファンではありませんが、とりあえず撮ってみた。
野球の話はさておき、本題の内容です。
今回のゲームはサーフでのヒラメです。
台風の影響等あり、なかなかサーフに行けていない現実もあり、ワクワク感がハンパない。
薄暗い時間帯からエントリーし、メインで使用するのはニンジャリ。
ニンジャリのヘッドサイズはM。
結構というか、かなり飛びます。
キャスト後、ボトムをとってからワインド開始。
ワインド後にただ巻きを組み合わせながら誘うと、まさかの1投目にヒット。


サイズは小さいですが、狙い通りのヒラメ。
その後はニンジャリには反応が無く、テンポ良くそして広範囲に探りを入れるため、ミッドダイバーで探る。
地形の変化や波、離岸流と魚の着きそうなポイントを探しては撃ち、反応が無ければランガンし再びポイントを探す。
サーフゲームはランガンまたは、その場付近で粘るのかで、結果も大きく変わってくる。
そして、いよいよ待ちに待った瞬間。
ゆっくりじっくり見せて喰わすイメージで引いてくると、ドスン!
良いサイズの魚を確信するも痛恨のバラシ・・・
フックを確認すると針先が舐めている。
サーフゲームでは、結構フックの磨耗が激しく、特に動きの激しいルアーにおいてはさらに磨耗が激しくなる。
もちろんフックを交換。
魚の口に最も近い針先こそ、大事にしていきたい。
バラシたポイントから少しだけ移動。
流れがぶつかり潮目もはっきりしている。
期待が高まる中、先ほどと同じようにゆっくり見せながら引いてくると、っ再びバイト。
今度はしっかりフッキングも決まり、ヒラメをキャッチ。

その後は魚の反応も無く、この日は2枚のヒラメをキャッチで終了。
9月も残すところ僅か。
ヒラメもシーバスもいい時期。
このハイシーズンも魚との出会いを楽しんでいきたい。
- 2016年9月27日
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