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菊地 量久

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座布団ヒラメの方程式

凄腕シーバス選手権最終日
金曜日からの連日釣行
金曜日は、月夜、ベタ凪の港湾
海底4メートル下でもクリアな視界
魚が居ない。
土曜日、雨が降る前の河川、1つのかけ
潮位的に、今週は、不利だった
ポイントに到着するも干潮前
一時間射って仮眠後上げ潮を射つも
これ一匹(;>_<;)日曜日も仕事の為に深追いせず
日曜日

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回遊を信じて

今日は、まだ満ち潮を
やった事のない川へ、
満ち潮がどの程度上がればシーバスは、入って来るのか?を検証に来ました。
いろんなポイントに通っていると、潮位による合図というか、このぐらいになると釣れるとか、この流れ方になったら釣れたとかを経験して来ました。
それに対して徹底的にポイントに通いそれを検証し続…

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春爆7本目にランカー

港湾の釣りで、
二年前のこの頃に一度奇跡の春爆を経験していた。
しかし昨年は、本当に一年中釣れなくて、川ばかり行くことで、川を開拓出来た。
そして今年、この一番可能性の低い1月開催の凄腕
五年の経験と、年末からの川の調査で、川は
雨が絡まないと釣れないと確信し、
一縷の望みをかけて港湾へ足しげく通うも
小…

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Try&Errorを繰り返してたどり着くランカー

Try&Errorを繰り返し
たどり着くランカー
凄腕開始後
可能性に、かけて港湾釣行を繰り返す
小さいやつはルアーを
食いきらない
何度バラしたことか!?
ワームにしても今度は、目の悪さから結び目が甘く抜けてしまった。
そして
一度反転すれば二度と食わない。
姿を消す。
だから一発で決めなければならない
 
この冬の厳…

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私の河川シーバス、ヒラメ、ブリの攻略の考え方

前日のヒラメ62センチの話
この日の話が長くなるので二分割しました。
翌日月曜日は、夜中の濁りからブリは出ないと判断してしっかりあさまで寝てしまった。
釣り開始は、引き潮がしっかり動き出した9時半からヒラメ狙い。
基本的にジョルティかブローウィン140Sで攻めて、流れに対してアップに投げるときはブローウィン…

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越冬ヒラスズキの研究その1

冬が近くなるとある一定のポイントに集まり釣れるようになるヒラセイゴやヒラフッコ。荒天時にはヒラランカーも混じる。
マルやタイリクよりも少し産卵が遅いのか?
秋爆が終わった後も3月の産卵後マルスズキとの入れ替わりまで
唯一楽しませてくれるヒラスズキを
『越冬ヒラスズキ』と名付ける(自分用)
ヒラスズキは、シ…

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カゲロウを超えるルアーはないのか?

昨年冬から今年の3月末まで、よくヒラセイゴが釣れていたのですが今年も12月頃から(秋爆シーズンはもちろん)大型が居なくなった川に安定して入っていて、餌が少なくなる冬に小さなベイトを求めて川に集まり越冬していると思っています。4月を過ぎると急に居なくなり、体を大きくして外洋に出ると考えています。
このヒラ…

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引き出し(今までの経験)が導く釣果

釣りいかんと言いながら、気になる事を確認しに行く。
最適な水位を過ぎてベイトも抜けたか?と思われる時間
シーバスは自分が身を隠せるほんの少しのくぼみにも身を隠しベイトを待つと思う。
静かな水面に僅かにベイトが騒いだ。
まだいるのか?
ボラコンハイフロート、K-太、ブローウィン140S
浅い水面を高い護岸から投…

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ランカーが出た場所を巡る旅

毎日天気予報と潮汐表を見比べて、最適だと思えるポイントを選んでいます。
ただ、毎日釣れるという事ではありません。
今回は凄腕期間最後の連休という事で、
今までにランカーが釣れたポイントを集中的にランガンする計画を立てました。
しかし、今の晴天と満月
明るすぎます。
連休では、最終日の月曜日に荒天となると…

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フィーモフック#3を装着したk-太77suspendのテスト釣行

雨の降らない水門で魚を釣り上げるという事は
去年までは考えられない事でした。
もちろん今が秋であり、魚が餌を求めているという事が前提でありますが。
台風が連続して来ていた数年前と違い
昨年秋から、雨の少なくなった松山地方
今年は更に全国的に未だに魚が釣れてない様ですね。凄腕のウエインを見ても、メーターが…

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