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菊地 量久

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難しい2月のシーバス

だんだん魚が居なくなっている。
魚が居ないかどうかを深く潜らすことが出来るブローウィン140Sで探る
深く潜らせてリップに水をかまそうとツゥイッチをいれると微かなコン
続けて少し間を開けてツゥイッチでまたキラッと触る
しかし明確なバイトにならない
2投まで出たら後は出なくなる
ルアーを変えても浅く潜るルアーで…

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ヒラメはこう釣れ!

12月にヒラメを狙って来ました。
経験から考えて11月後半から12月の半ばまで
タイミングを図って狙って行きます。
タイミングとは
雨後1日から2日
雨が降った水が山から栄養素を海へ運びプランクトンが増えそれが上げ潮により川上へ移動すると共にベイトが登るそれを追ってヒラメは川の周辺へ集まる。
コレはシーバ…

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本当に居ないシーバスの食わせ方

今年は本当に厳しいです。
昨年からそうですが、嵐が来ない
ある意味平穏で文句の付けようがありませんが
魚にとっては、釣り人にとっては大問題です。
しかし釣ると言うテクニックと情熱だけは向上します。
YouTubeの為になんとしても釣果を出さなければとの思いが
こんな平穏な日に魚を仕留める事が出きるなんて
今まで…

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本当に口を使わないシーバスの食わせ方

凄腕への挑戦は絶える事はありません。そしてYouTubeの投稿の事を考えると出来れば週2回は釣果を出したいと思っております。
今までの経験でその週に釣果があればその後は釣れない事がほとんどだったのに
こうやって、確実に釣果を上げれる様になりました。
もちろん大きい奴を仕留めるのは悪天候だったり大潮だったりしま…

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食わないシーバスをカラーチェンジで食わせる

ログをタイムリーに書けなくなりました。これからはタイムリーに書いて行きますね。
/月7日火曜日
仕事と天気と人が釣りに行かない日を選んでの釣行です。
釣果と凄腕とYouTube撮影を同時にこなして行かなければならないので
ホゲる事と、偶然釣れる事の無いようにしっかりと自分の経験から導き出された言葉と、その場の状…

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冬の口を使わないシーバスの食わせ方その2

凄腕も中盤になって来ました。
最初はヒラメを狙って走り回っていましたがタイミングを掴めずズルズルとそしてシーバスを探すも釣れず
ここしかないなと決めて
冬の口を使わないシーバス狙いに決めました。五年間同じように繰り返し来ても毎年少しずつ様子が変わりアジも釣れなくなって、魚がだんだん居なくなっているのを…

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冬の口を使わないシーバスの食わせ方

このログは、2019年2月に書いたログ
の冬の口を使わないシーバスをどうやって食わせるかを研究してきた経験を生かして釣ったログです。
荒れた日にしか食わせられなかったものがいつしかタイミングを図れば凪の日にも食わすことが出きる事を再確認出来たログです。
私は観察して研究するのが好きです
巷に出回っているロ…

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3投で決める小場所シーバス

ここ数年、西日本に台風が来なくなってから、秋に雨も降らなくなった。
今年は更に東日本でも東北しかも日本海側に良く雨が降りただでさえ、豪雪地帯に豪雨が重なり本当に大変だと思います。
しかしこれだけは人間が短時間でどうこう出来る問題じゃ無いですね。
そして凄腕に参戦する自分自身もその環境にしたがって順応し…

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アコウを狙ってみた

数年前から、シーバスを狙っていて偶然釣れたアコウ
思えばアコウとの初の出会いは、高校一年生の時ほぼ40年前
叔父に渡船での伊方町周辺の夜釣りふかせチヌに連れて行ってもらった時
叔父は、マダイに年無しチヌを釣るも、初めて来て磯の形状も分からぬまま釣りしていたので全く釣れず挙げ句の果てに
雷雨が始まり後ろの…

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修復したブローウィンのリップと釣果

さて、リップが折れたブローウィン140Sですが修復の過程を記録に残します
ブローウィンのリップって
かなり薄く幅広いんですよね
そして元は細く水切れが良くなっている
リップ幅を広くすると引き抵抗が強くなり動きが大きくなる
細くすると140mmというボディーを引っ張り上げられない
リップの厚みを薄くすることで機敏な…

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