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▼ 日本の夏と三大怪魚と
いやー8月1日。
きたよ夏。
セミがジージーうるせー。
俺は誰が何と言おうと、夏の本番とは8月のことだと思ってる。
7月第三月曜日の海の日から夏序章がスタートして、
8月1日に夏本番がスタート(今日ね)
そして8月31日、夏が命日を迎える…
という具合のビックリマン夏スケジュールなのだが、
今年というか、ここ近年は毎年カリマンタンに滞在していたため、日本の夏をほとんど体験してないのだ。
昨年は特にそうで、8月に2回もカリマンタンに行ってたから
8月の日本滞在日数はなんと5日間。
俺の愛する夏どこいった!という感じでほんの2秒程度の体感で過ぎていった。
今年は7月のほぼ1か月間カリマンタンに滞在していたので、
海の日からの夏序章は体感しなかったものの、
8月はずっと日本滞在。おっしゃぁぁ!
海の日頃の俺はカリマンタンでスネヘ釣りまくってた。
(動画見てね)
実は日本を襲った7月の酷暑は経験してないの
今年は久しぶりに日本の夏を満喫するぜ。
国内の遠征は少しずつ入っており、いずれもノスタルジーな思い出の地。
今夜からフラッと関西。
8月末に7~6年前にドはまりしてずっと滞在していた北海道への遠征。これは仕事で行くけど、久々の北海道は凄く楽しみ。トラウトの聖地いえーい。
9月一週目、これは夏の命日を迎えた後のロスタイム。
9年前の自分にとって夢であり修行の土地だった高知へと行く。
これはお休みもらった完全プライベート。社会人的夏休みやで。
キャンピングカー借りて、昔は余裕なくてできなかった観光とか入れながらどっぷり思い出に浸っていこうと。んでアカメ釣るっているね。
こんな楽しみ方ができるなんてきっと当時は想像も出来なかった。必死やったからね。飯食ったり、ひろめ市場行ってる暇あったらフィールドへ立てや大人ども!なんていきり立ってた。
今年?ひろめ市場いくよ俺。大人やし…
最近、夏になったからかSNSやブログで「ビワナマ釣った!」「夢のアカメを手にした」「イトウついに獲った!」なんて写真や喜びの文章を見かける。
それがすごい嬉しくて、なんでかって言うと、自分の青春がフラッシュバックしてくるのよ。
俺の夏がきた!って冒険に希望膨らませてぺスちゃんとビワコオオナマズを狙った15歳。
青春18切符とボロボロの愛竿に全てを託し、ビワナマを釣ってアカメをバラした16歳
年上の友人や現地の友達の釣ったアカメ写真を見て悶々としていた17歳受験生の夏。代わりに近所でデッカイバスを釣りまくったけ。
大学生になり最初の夏、北海道の大自然を友人とともに驚きながら、ケンちゃんのおかげでサクッと釣れてしまったイトウは18歳。
アカメをついに手にして、長年の悲願を叶えた忘れられない夏は19歳のころ。
どれも、かけがえのない青春の記憶で10代にコヤツらに出会えたおかげで今の自分があると思ってる。
自分の10代を言葉で表現すると「アカメ、イトウ、ビワナマ」だ。間違いなく。
アカメ、イトウ、ビワナマを日本三大怪魚と名付けたのはとある超有名怪魚ハンターさんだけど(知ってた?)
定着するのが納得できる、すごくいいネーミングだと思う。
みんなの夏の冒険心をくすぐるワード。
三大ってよくね?三大絶景とか三大美女とか…
特に理由はないけどここ3年くらいコヤツらを狙った釣りはしてなかった。
今年は機会に恵まれたから久々に会いに行こうとおもうよ。
あっ、北海道はカラフトマスの仕事だからイトウは狙えないか。
別にいいのよ。記憶を辿れれば。
まずは今夜から西へ走る
さぁ夏よ俺たちの手に!
きたよ夏。
セミがジージーうるせー。
俺は誰が何と言おうと、夏の本番とは8月のことだと思ってる。
7月第三月曜日の海の日から夏序章がスタートして、
8月1日に夏本番がスタート(今日ね)
そして8月31日、夏が命日を迎える…
という具合のビックリマン夏スケジュールなのだが、
今年というか、ここ近年は毎年カリマンタンに滞在していたため、日本の夏をほとんど体験してないのだ。
昨年は特にそうで、8月に2回もカリマンタンに行ってたから
8月の日本滞在日数はなんと5日間。
俺の愛する夏どこいった!という感じでほんの2秒程度の体感で過ぎていった。
今年は7月のほぼ1か月間カリマンタンに滞在していたので、
海の日からの夏序章は体感しなかったものの、
8月はずっと日本滞在。おっしゃぁぁ!
海の日頃の俺はカリマンタンでスネヘ釣りまくってた。
(動画見てね)
実は日本を襲った7月の酷暑は経験してないの
今年は久しぶりに日本の夏を満喫するぜ。
国内の遠征は少しずつ入っており、いずれもノスタルジーな思い出の地。
今夜からフラッと関西。
8月末に7~6年前にドはまりしてずっと滞在していた北海道への遠征。これは仕事で行くけど、久々の北海道は凄く楽しみ。トラウトの聖地いえーい。
9月一週目、これは夏の命日を迎えた後のロスタイム。
9年前の自分にとって夢であり修行の土地だった高知へと行く。
これはお休みもらった完全プライベート。社会人的夏休みやで。
キャンピングカー借りて、昔は余裕なくてできなかった観光とか入れながらどっぷり思い出に浸っていこうと。んでアカメ釣るっているね。
こんな楽しみ方ができるなんてきっと当時は想像も出来なかった。必死やったからね。飯食ったり、ひろめ市場行ってる暇あったらフィールドへ立てや大人ども!なんていきり立ってた。
今年?ひろめ市場いくよ俺。大人やし…
最近、夏になったからかSNSやブログで「ビワナマ釣った!」「夢のアカメを手にした」「イトウついに獲った!」なんて写真や喜びの文章を見かける。
それがすごい嬉しくて、なんでかって言うと、自分の青春がフラッシュバックしてくるのよ。
俺の夏がきた!って冒険に希望膨らませてぺスちゃんとビワコオオナマズを狙った15歳。
青春18切符とボロボロの愛竿に全てを託し、ビワナマを釣ってアカメをバラした16歳
年上の友人や現地の友達の釣ったアカメ写真を見て悶々としていた17歳受験生の夏。代わりに近所でデッカイバスを釣りまくったけ。
大学生になり最初の夏、北海道の大自然を友人とともに驚きながら、ケンちゃんのおかげでサクッと釣れてしまったイトウは18歳。
アカメをついに手にして、長年の悲願を叶えた忘れられない夏は19歳のころ。
どれも、かけがえのない青春の記憶で10代にコヤツらに出会えたおかげで今の自分があると思ってる。
自分の10代を言葉で表現すると「アカメ、イトウ、ビワナマ」だ。間違いなく。
アカメ、イトウ、ビワナマを日本三大怪魚と名付けたのはとある超有名怪魚ハンターさんだけど(知ってた?)
定着するのが納得できる、すごくいいネーミングだと思う。
みんなの夏の冒険心をくすぐるワード。
三大ってよくね?三大絶景とか三大美女とか…
特に理由はないけどここ3年くらいコヤツらを狙った釣りはしてなかった。
今年は機会に恵まれたから久々に会いに行こうとおもうよ。
あっ、北海道はカラフトマスの仕事だからイトウは狙えないか。
別にいいのよ。記憶を辿れれば。
まずは今夜から西へ走る
さぁ夏よ俺たちの手に!
- 2018年8月1日
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