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山田 大輔
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▼ SNECONランカーと黒鯛試案行脚。
- ジャンル:釣行記
- (BlueBlue)
早いもので、2015年も半分が経ってしまった。
しかし、相変わらずの釣行に加えて
ルアーテスト、雑誌執筆、フィッシングショーAPIAブース常駐等、例年以上に充実した半年を送る事が出来ている。
ソル友さんや、Facebookにおいても
沢山の方々と繋がる事も出来た。
これも、大切な財産だと思っている。
年度後半戦も、減速することなく
釣行や活動を加速させて行きたいと思っています。
変わらぬ意志は有るのだが、
変わっていくのが「河川の釣り」
「流れ」と言うファクターは本当に日々変化し続ける。
流れの強さ、ベイト、水温、透明度…
毎日の様に通っている私ですら、
未だにその変化を完全に予測することは不可能。
だからこそ、面白い。
日々の変化もさることながら、
年々魚種に対するアプローチも変化していく。
特にクロダイに関しては、毎年のようにパターンが変化していく。
ソコにシーズナブル パターンも加わっていくので、日々変化に追従していかなければ、
「魚に遅れを取ってしまう」
感覚が有る。
特に、千葉のブリームゲームは
発展途上中の釣り。
様々なファクターを見逃さずに、
どんどん新しい事にも挑戦していかなければならないであろう。
その試みの一つが、前回のログでも書いたが
バイブレーションを使った
ブリームゲームでも、去年とは違うセッティングだったりする。
フックチューニングにしても
例年のフロント・センター曲げチューニングから、
現在「two one」にすることで、
更に不要な根掛かりや、不意のスレ掛かりを防止する事に成功している。
「チヌじゃらし」においても、
何パターンも試す事で、
セッティングや可能性を日々探求してます。



しかし、単に付ければ良いかと言う問題ではなく、
やはり魚のコンディションやフィールドの条件に沿ったチューニングが必要になる事を痛感している。
そもそも
スプリットリングの番手1つまで計算されて市販されているルアーをイジル事は
大変な暴挙で有るのだが、
足し算引き算しながらフィールドで試し、
魚に聞いてみるしかない。

BlueBlue【Narage 65】
レッドタイガー
➕
version 1

BlueBlue【Narage 65】
房総サンセット
➕
version 2

BlueBlue【Narage 65】
甲殻スモークタイガー
➕
version 3

BlueBlue【Narage 50】(今月末発売!)
➕
version 3
勿論、ノーマル、新ルアーでも検証。

BlueBlue【Narage 65】
レッドタイガー

APIA【LUCK-V】
レッドビア 村岡SP
そして、

BlueBlue【なれーじ…
………解ってます。もうやりません。
(たぶん)
えー。
その他に、今年になってその傾向が強く出てきたのが、
「ボトム以外のレンジ攻略」の可能性。



BlueBlue【SNECON 130S】
チャートバックデカレンズホロ
ライズは有るが、トップで釣りづらい
偏屈な千葉のチヌ。
水面直下のワイドS字蛇行が、ハマった。
ここで、少しSNECON 130Sについて
触れたい。
BlueBlue【SNECON 130S】

超ワイドS字から棒引きまで、アングラーの意のままに演出可能。
「操る楽しみ」
が、魅力のSNECONですが、
もう1つの特徴は、
「流れの変化に超敏感」
だと言うこと。
これは、スネコンを自然の流れに任せると、
アングラーの意識外で、予測不能な「揺らぎ」を発生してくれる。
言わば、人間では解らない程微妙な、
「ナチュラルな水流変化に反応」して
∞ダッチロールを、可変発動していく。
「時に流され、時に逆らう。」
それは、
設計上の動きであったり、
流速変化であったり、
ラインテンションであったり、
リーリングであったり…
自然と、人間と、スネコンが複雑に絡み合いせめぎ会い、調和し会う。
様々な要素が複雑に絡み合いながら織り成す、何とも言えない生命感。
正に、
マニュアルであり、オートマチックでもある
ルアーだと言うことです。
それをコントロールしながら、流れに乗せて狙いのポイントに送り込む。
これも、強烈に効きます。

今回の狙いは、川幅が狭まった辺りの中層から下のレンジ。
あまり自分から、動かし過ぎないよう
レンジコントロール、アクションが破断しないように管理する事だけに集中。
時折、縦ジャーク気味にスネコンを上方修正します。
すると…
「ドン!」
これだけです。

ゴールドキャンディー。
丸呑みです。
(カラーサンプル見たときからマットチャートと並んで一目惚れしたカラー)

(ルアーを外して撮影してます)

ウエイトの有る、リバーランカーでした。
今回のメゾットは、ホンの一角。
この他にも、様々な可能性を秘めた
SNECON 130Sです。
是非、
皆さんのフィールドで、皆さんのやり方で
「蛇使いの技」を存分に披露して下さい!
TACKLE
APIA【foojin'R】BEST BOWER B83MX
【LUCK-V】
BlueBlue
【Narage 65】
【Narage 50】プロト
【SNECON 130S】
APIA
http://www.apiajapan.com/sp/
BlueBlue
http://bluebluefishing.com/m/
しかし、相変わらずの釣行に加えて
ルアーテスト、雑誌執筆、フィッシングショーAPIAブース常駐等、例年以上に充実した半年を送る事が出来ている。
ソル友さんや、Facebookにおいても
沢山の方々と繋がる事も出来た。
これも、大切な財産だと思っている。
年度後半戦も、減速することなく
釣行や活動を加速させて行きたいと思っています。
変わらぬ意志は有るのだが、
変わっていくのが「河川の釣り」
「流れ」と言うファクターは本当に日々変化し続ける。
流れの強さ、ベイト、水温、透明度…
毎日の様に通っている私ですら、
未だにその変化を完全に予測することは不可能。
だからこそ、面白い。
日々の変化もさることながら、
年々魚種に対するアプローチも変化していく。
特にクロダイに関しては、毎年のようにパターンが変化していく。
ソコにシーズナブル パターンも加わっていくので、日々変化に追従していかなければ、
「魚に遅れを取ってしまう」
感覚が有る。
特に、千葉のブリームゲームは
発展途上中の釣り。
様々なファクターを見逃さずに、
どんどん新しい事にも挑戦していかなければならないであろう。
その試みの一つが、前回のログでも書いたが
バイブレーションを使った
ブリームゲームでも、去年とは違うセッティングだったりする。
フックチューニングにしても
例年のフロント・センター曲げチューニングから、
現在「two one」にすることで、
更に不要な根掛かりや、不意のスレ掛かりを防止する事に成功している。
「チヌじゃらし」においても、
何パターンも試す事で、
セッティングや可能性を日々探求してます。



しかし、単に付ければ良いかと言う問題ではなく、
やはり魚のコンディションやフィールドの条件に沿ったチューニングが必要になる事を痛感している。
そもそも
スプリットリングの番手1つまで計算されて市販されているルアーをイジル事は
大変な暴挙で有るのだが、
足し算引き算しながらフィールドで試し、
魚に聞いてみるしかない。

BlueBlue【Narage 65】
レッドタイガー
➕
version 1

BlueBlue【Narage 65】
房総サンセット
➕
version 2

BlueBlue【Narage 65】
甲殻スモークタイガー
➕
version 3

BlueBlue【Narage 50】(今月末発売!)
➕
version 3
勿論、ノーマル、新ルアーでも検証。

BlueBlue【Narage 65】
レッドタイガー

APIA【LUCK-V】
レッドビア 村岡SP
そして、

BlueBlue【なれーじ…
………解ってます。もうやりません。
(たぶん)
えー。
その他に、今年になってその傾向が強く出てきたのが、
「ボトム以外のレンジ攻略」の可能性。



BlueBlue【SNECON 130S】
チャートバックデカレンズホロ
ライズは有るが、トップで釣りづらい
偏屈な千葉のチヌ。
水面直下のワイドS字蛇行が、ハマった。
ここで、少しSNECON 130Sについて
触れたい。
BlueBlue【SNECON 130S】

超ワイドS字から棒引きまで、アングラーの意のままに演出可能。
「操る楽しみ」
が、魅力のSNECONですが、
もう1つの特徴は、
「流れの変化に超敏感」
だと言うこと。
これは、スネコンを自然の流れに任せると、
アングラーの意識外で、予測不能な「揺らぎ」を発生してくれる。
言わば、人間では解らない程微妙な、
「ナチュラルな水流変化に反応」して
∞ダッチロールを、可変発動していく。
「時に流され、時に逆らう。」
それは、
設計上の動きであったり、
流速変化であったり、
ラインテンションであったり、
リーリングであったり…
自然と、人間と、スネコンが複雑に絡み合いせめぎ会い、調和し会う。
様々な要素が複雑に絡み合いながら織り成す、何とも言えない生命感。
正に、
マニュアルであり、オートマチックでもある
ルアーだと言うことです。
それをコントロールしながら、流れに乗せて狙いのポイントに送り込む。
これも、強烈に効きます。

今回の狙いは、川幅が狭まった辺りの中層から下のレンジ。
あまり自分から、動かし過ぎないよう
レンジコントロール、アクションが破断しないように管理する事だけに集中。
時折、縦ジャーク気味にスネコンを上方修正します。
すると…
「ドン!」
これだけです。

ゴールドキャンディー。
丸呑みです。
(カラーサンプル見たときからマットチャートと並んで一目惚れしたカラー)

(ルアーを外して撮影してます)

ウエイトの有る、リバーランカーでした。
今回のメゾットは、ホンの一角。
この他にも、様々な可能性を秘めた
SNECON 130Sです。
是非、
皆さんのフィールドで、皆さんのやり方で
「蛇使いの技」を存分に披露して下さい!
TACKLE
APIA【foojin'R】BEST BOWER B83MX
【LUCK-V】
BlueBlue
【Narage 65】
【Narage 50】プロト
【SNECON 130S】
APIA
http://www.apiajapan.com/sp/
BlueBlue
http://bluebluefishing.com/m/
- 2015年6月2日
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