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山田 大輔
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▼ チヌじゃらし
- ジャンル:日記/一般
「手触り」「肌触り」
何かが肌に触れた時、
毛穴が締まる。
全身の感覚がその一点に集中するような感覚。
鳥肌が立つほどの「心地よさ」
も有れば、
1つ間違えると
「身の毛がよだつ」と、言った感覚になる時も有る。
「ソフトタッチ」
その力加減は、
ソコ迄に行く課程が一番ステキなのだが、
指先で行くのか、それとも手の甲で行くのかでも、その感じかたや緊張感が
大きく違ってくるのは、言うまでもない。
では、釣りの話しを。
チヌで言われているのが、視力の良さ。
それに加えて、唇の感覚が優れていて、
食べれるかどうかを、
「先ず唇で触り確かめる」
と、いうことも聴いたことがある。
バイブレーション ゲームをしていても、
前アタリが何回か在ってそのあと本アタリと言うパターンが多い。
単に食いそびれている事も有るかと思うのだが、
噛みつき型バイトのチヌ。
この事を考えてみると、もしかしたら…
バイトする前に
食べれるかどうかを、
「唇で触って確かめている」
という可能性も考えられる。
ライブラリーな肌触り。
ハードルアーでは中々難しいテーマである。
ルアーで、ライブラリーな感覚を求めると、ソフト素材。
ワームは、少しバイブレーションゲームとしては違う。
フェザーは少し弱すぎる。
そこで、考えるとラバー。
あぁ…ライブラリーだな…。(山田談)
これだ。
今回は、根掛かり軽減。
フックもチューニングします。
以前、フロントフックの下針を曲げて、
根掛かり、スレ掛かりの軽減するチューニングを紹介しましたが、
今回は更に進んだセッティングをします。
「two one」セッティングにします。
ソコに市販のラバーを数本。
あまり多いとルアーの動きが変わるので、
3本くらいにします。
これをスプリットリングに通して
結びます。
本当は糸で巻いたりするのが美しいのですが、今回は実験的なので、これで行きます。
後は、フックと一緒にスプリットリングに通す。
おぉ……。
Buono…。(山田談)
さて。
最後に
長さを、整える。
名付けて
「チヌじゃらし」
これで、見切られる事が減ると良いのですが。
まあ、色々やってみましょう。
はい。
今回はこれだけです。
http://www.apiajapan.com/sp/
http://bluebluefishing.com/m/
何かが肌に触れた時、
毛穴が締まる。
全身の感覚がその一点に集中するような感覚。
鳥肌が立つほどの「心地よさ」
も有れば、
1つ間違えると
「身の毛がよだつ」と、言った感覚になる時も有る。
「ソフトタッチ」
その力加減は、
ソコ迄に行く課程が一番ステキなのだが、
指先で行くのか、それとも手の甲で行くのかでも、その感じかたや緊張感が
大きく違ってくるのは、言うまでもない。
では、釣りの話しを。
チヌで言われているのが、視力の良さ。
それに加えて、唇の感覚が優れていて、
食べれるかどうかを、
「先ず唇で触り確かめる」
と、いうことも聴いたことがある。
バイブレーション ゲームをしていても、
前アタリが何回か在ってそのあと本アタリと言うパターンが多い。
単に食いそびれている事も有るかと思うのだが、
噛みつき型バイトのチヌ。
この事を考えてみると、もしかしたら…
バイトする前に
食べれるかどうかを、
「唇で触って確かめている」
という可能性も考えられる。
ライブラリーな肌触り。
ハードルアーでは中々難しいテーマである。
ルアーで、ライブラリーな感覚を求めると、ソフト素材。
ワームは、少しバイブレーションゲームとしては違う。
フェザーは少し弱すぎる。
そこで、考えるとラバー。
あぁ…ライブラリーだな…。(山田談)
これだ。
今回は、根掛かり軽減。
フックもチューニングします。
以前、フロントフックの下針を曲げて、
根掛かり、スレ掛かりの軽減するチューニングを紹介しましたが、
今回は更に進んだセッティングをします。
「two one」セッティングにします。
ソコに市販のラバーを数本。
あまり多いとルアーの動きが変わるので、
3本くらいにします。
これをスプリットリングに通して
結びます。
本当は糸で巻いたりするのが美しいのですが、今回は実験的なので、これで行きます。
後は、フックと一緒にスプリットリングに通す。
おぉ……。
Buono…。(山田談)
さて。
最後に
長さを、整える。
名付けて
「チヌじゃらし」
これで、見切られる事が減ると良いのですが。
まあ、色々やってみましょう。
はい。
今回はこれだけです。
http://www.apiajapan.com/sp/
http://bluebluefishing.com/m/
- 2015年5月29日
- コメント(6)
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