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山田 大輔

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シーバス散策〜干潟はどーなのよ?そしてモンスターへVol.2





前章でも書きましたが、
シーバスを釣る上で大切なのが

1:流れ
2:地形
3:ベイト

その3つが1つでも多く重複しているポイントが
ホットスポットですが、

干潟は目立った地形変化も少なく、
流れも潮位で場所を変えてしまいます。

それに伴いベイトも動いたり、
逆に動かなかったり。。。

広大なエリアでこれらの要素を全て叶えたポイントの出現タイミングはほんの数分。
そして、違う場所に出現する。。。

それの特定、そこまでの移動、使用ルアーの選択
ピンを見極め、キャスト位置の特定。。。

風や月齢によっても変わります。
複合要素出現の不安定さでは、
干潟は釣り場の中でもトップクラスに厄介な場所。

河川の様な閉鎖的ポイントとはちょっと訳が違います。

そんなポイントだからこそ、ランカークラスの捕獲は
とても難しく、価値があるのです。




ランカー出現率で高いのは
やはり三要素の中でも【流れ】だと感じています。

流れさえ見つけて仕舞えば。。。
いや、流れを見つける事こそ、ランカーへの近道だと感じます。


ベイト?
ベイトも大切なのでしょうが、
問題なのはその規模。



確かに流れが期待出来ない状況では
ベイトに頼るしか無いのですが、
その見極めがなかなか難しい。
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ベイトの群れの規模だけで考えます。


「ベイトを見つけた!」と言っても
そのベイトの群れは、そのエリアの中でどれほどの規模なのか?

シーバスはより大きな群れに付いてしまっている場合が多いですから、

小さな群れで粘ってしまっていたら?

でも、目の前に居るベイトの群れが
その日最大の群れなのか?

。。。。そんな事は判りませんよね?

もしかしたら、他には居ないかも知れません。
どうするかは博打となります。



では、大きな群れを探しましょうと言って
仮に見つけたとします。
待っているのは、ハクポイルに代表される
「ルアー総スカン」状態になる場合も有ります。

最近は困った事に、大きな群れにサメが着いてしまっているケースが多いです。
こうなるとシーバスは姿を潜めてしまい、
逆にサメの居ない小さな群れに着いてしまうと言うケースも有ります。


この見極めは、ライズを見れば判りますが、
この大きな群れで何で釣れないの?
っと言う時は、サメの可能性がある事を知っておいて注意して下さい。

【人を襲わない】と《言われている》ドチザメが多いのですが、
釣れても厄介ですし、
何ザメが居るのかは、実際のところ解らないのです。
もしも、近くで捕食していて、万が一間違えて噛み付いてしまう。。。って事が無いとは言い切れませんので。



ベイトボールでボイルしている状態で、
人間はどうしてもその中心を狙ってしまうのですが
リアルベイトに狂っているシーバスはなかなかルアーを食べてくれません。

私は群れに当たった時はなるべくベイトボールの
サイドを責める様にしています。
真ん中に入れる、ベイトに取り囲まれてしまったら
デッドスローで。
コレをやりたかったのでゼッパーを使っています。




この日もベイトボールを探す。

しかし、見つけたベイトボールで反応が無い。

次のベイトボールを探す。

やはり先ほどの群れとは規模が違う。
あっという間に取り囲まれてしまいました。

しかしここでも反応無し。



次にこの群れの側で流れを探します。
より強い流れです。
下げ打ちなので、ベイトボールより沖の方で流れを探します。

探すと言っても、必ずソコにあるものでは無い
不確定要素が多過ぎる為に、
流れを見つけるのも非常に難しい。
マイナス潮位では無いと尚更だ。

しかし、運良く見つけた流れ。
その流れの太さは50m程もある。広過ぎる。



次に地形。

コレは比較的簡単。
目視で白波や、波が大きく立っている場所。
ソコは地形が浅くなっている証拠。


その場所。
即ちピンポイントへ正確に流し込んで行く。

急げ。このタイミングだっていつまで続くのか解らない。

丁寧にピンポイントへキャストして
スネコンを送り込む。。。

このチャンスを捉えた場合、
答えが出るまでは、そう長くは無い。










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SNECON130S マットチャート
fishman Beams CRAWLA 9.2L+

とんでもない太さのランカー!
この体高もそうなのだが、
上から見た姿が尋常では無い。

この魚に出会いたかった!!



点と点を合わせる釣り。
この広大なエリアでこの作業を行って行く難しさ。

その楽しさ。その辛さ。

1日にして成らないから、感動も、より深い。





そして、後日。。。。



「ドンッ!!!!!」


デカイ奴特有のバイト。
しかし、探した流れだが、逆にコレがランディングを難しくさせる。。。


浮かない。
そして、流れを受けた時のランの強さがハンパ無い!


「喧嘩しない。時間はたっぷりある。」


この流れと、シーバスの尋常じゃ無いウエイト感。
無理に寄せてもフックが伸びる。

下流へ走った時は、ひたすら止まるまで耐えるしか無い。



姿が見えた。

デカイ!!!

そしてハーモニカ喰いだ!


しかし、それからもなんども走る。

フックが外れる感触が伝わる。


「獲りたい!」

「獲りたい!」

「獲らせてくれ!」
|ω・`)食べないから。。。




ネットイン!
入った!!!

いや、入らない!!!(;´艸`)ぁぁぁ

ネットに入りきらない!


とっさに魚ごとネットに抱きつく!
ネットごと抱え上げる!

モンスターと目が合う。



「獲った。。。。。。。」










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SNECON130S デッドリーアユ
Fishman Beams CRAWLA9.2L+


今年も逢えた!
Tideland Monster 90!!



コイツを抱く為に、ココへ通うんだ!





毎晩毎晩。
何キロも何キロも。
何投も何百投も。


ひたすら追いかけ、考え、感じながら
モンスターと繋がる点を探し続ける。


その全てが報われるのは一瞬。
その全てが刻まれるのは永遠。

全ては広大な水面に映された星空と街明かりの下
俺とコイツだけの物語。


そして今日もまた、
夢を見せてくれるTidelandへ。。。





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ベイトタックル#2
ロッド : Fishman Beams CRAWLA 9.2L+
リール : SHIMANO EXSENCE DC
ライン : Berkley SuperFireLine 0.8
リーダー : DAIWA Emeraldas X‘treme II 3号 6号
ルアー : BlueBlue SNECON130S




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