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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 市街地河川のハクパターン。
ふと気付けば、『さくら』違いの華が満開。

この華が散る頃、『さくら』の開花が始まる。
こんなにも可愛らしい華をつけるのに、『さくら』の様に主役になる事がない彼ら。
その淡い表情からは、どこか愁い帯びた物を感じてしまうちゃまです。
まともに釣果の出なかった2月後半~3月前半。
しかし、色々な方と一緒に竿を振らせて貰う機会が多い期間でもあった。
もっちーさん、リキゾーさん、かっちゃん…
皆それぞれに自分の色を持っていた。
割りと強烈な色を…(笑)
『じゃあ自分の色って何なんやろ?』って自問自答。
結果、思い返してみても自分には『コレ!』って色がない。
『貰った刺激から、自分色を作り出す』
また今後の課題が増えました(笑)
3月初旬頃からは、ハクにてんやわんや……
2年程前からデイハクに拘ってやってきており、市街地河川に関しては去年ショートバイトのみ。
吉野川のデイハクに関しては、2年前に小場所へ通い詰めて何とか結果を出せた事が数回。

ホントに、いつもモヤモヤさせられるハクパターン。
時合いに入った瞬間、モンドリ打ちながら乱舞するシーバスの姿。
そこへ、手を変え品を変えルアーを通すも中々得られないバイト…
そんな事を繰り返しながらも少しずつバイトが取れる確率が上がってきている実感を得ては、ぶちのめされる始末(笑)
そんなベイトパターンが、今年も開幕。
初戦は、橋脚シェードでハクにモンドリ打っているシーバスにダウンクロスで通したShalldus20を飛ばされて終了。
それからは、雨が降ったり、風が吹いたりと安定しない環境の徳島。
そんな中、観察するエリアを大きく変えて、ようやくハクに着いてるシーバスを発見。
スイッチが入るとリップラップ際で乱舞を始めるシーバス!
直ぐ様Narage50をキャストし、乱舞しているピンを通すコースでリトリーブ。
しかし、何事もなく手元に帰ってくるNarage50。
まぁそう易々とは、バイトしてくれませんよね~(汗)
その後も、乱舞を繰り返すシーバス達に悪戦苦闘。
ハクの溜まるリップラップと、出来るだけ平行に引くイメージでキャストを繰り返していく。
すると、水門近くで結構広範囲に乱舞するシーバスを発見!
少し距離があるけど気持ちが焦っているので、その場からキャスト!
リップラップから1m程離れた所へ着水し、リトリーブ開始。
ハクに乱舞していた水門近くのリップラップにある、僅かな張り出しに差し掛かった所で反転バイト!
ようやく掛けたシーバスをバラすまいと、ドラグを緩めて丁寧にファイト!
そして、無事ランディング成功!

市街地河川ハクパターン第1号は、サイズはともあれ狙い通りにキャッチ♪
リリース後は追加を狙ってリップラップをランガンしていくも、2バイトのみで乗らず…
そのまま追加無くタイムオーバーとなり、釣行を終了としました。
『パッと見は同じに見えるリップラップやけど、微妙な変化に着いてるんやな』っと、今更ながらに実感した釣行となりました。

http://bluebluefishing.com/m/

この華が散る頃、『さくら』の開花が始まる。
こんなにも可愛らしい華をつけるのに、『さくら』の様に主役になる事がない彼ら。
その淡い表情からは、どこか愁い帯びた物を感じてしまうちゃまです。
まともに釣果の出なかった2月後半~3月前半。
しかし、色々な方と一緒に竿を振らせて貰う機会が多い期間でもあった。
もっちーさん、リキゾーさん、かっちゃん…
皆それぞれに自分の色を持っていた。
割りと強烈な色を…(笑)
『じゃあ自分の色って何なんやろ?』って自問自答。
結果、思い返してみても自分には『コレ!』って色がない。
『貰った刺激から、自分色を作り出す』
また今後の課題が増えました(笑)
3月初旬頃からは、ハクにてんやわんや……
2年程前からデイハクに拘ってやってきており、市街地河川に関しては去年ショートバイトのみ。
吉野川のデイハクに関しては、2年前に小場所へ通い詰めて何とか結果を出せた事が数回。

ホントに、いつもモヤモヤさせられるハクパターン。
時合いに入った瞬間、モンドリ打ちながら乱舞するシーバスの姿。
そこへ、手を変え品を変えルアーを通すも中々得られないバイト…
そんな事を繰り返しながらも少しずつバイトが取れる確率が上がってきている実感を得ては、ぶちのめされる始末(笑)
そんなベイトパターンが、今年も開幕。
初戦は、橋脚シェードでハクにモンドリ打っているシーバスにダウンクロスで通したShalldus20を飛ばされて終了。
それからは、雨が降ったり、風が吹いたりと安定しない環境の徳島。
そんな中、観察するエリアを大きく変えて、ようやくハクに着いてるシーバスを発見。
スイッチが入るとリップラップ際で乱舞を始めるシーバス!
直ぐ様Narage50をキャストし、乱舞しているピンを通すコースでリトリーブ。
しかし、何事もなく手元に帰ってくるNarage50。
まぁそう易々とは、バイトしてくれませんよね~(汗)
その後も、乱舞を繰り返すシーバス達に悪戦苦闘。
ハクの溜まるリップラップと、出来るだけ平行に引くイメージでキャストを繰り返していく。
すると、水門近くで結構広範囲に乱舞するシーバスを発見!
少し距離があるけど気持ちが焦っているので、その場からキャスト!
リップラップから1m程離れた所へ着水し、リトリーブ開始。
ハクに乱舞していた水門近くのリップラップにある、僅かな張り出しに差し掛かった所で反転バイト!
ようやく掛けたシーバスをバラすまいと、ドラグを緩めて丁寧にファイト!
そして、無事ランディング成功!

市街地河川ハクパターン第1号は、サイズはともあれ狙い通りにキャッチ♪
リリース後は追加を狙ってリップラップをランガンしていくも、2バイトのみで乗らず…
そのまま追加無くタイムオーバーとなり、釣行を終了としました。
『パッと見は同じに見えるリップラップやけど、微妙な変化に着いてるんやな』っと、今更ながらに実感した釣行となりました。

http://bluebluefishing.com/m/
- 2017年4月17日
- コメント(8)
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