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西岡 佑一 ~ちゃま

徳島県

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賑やかフィッシング。

続々と人が集まり、久し振りに賑やかフィッシング。
みんなで集まって吉野川へ。
"風吹いとったらまぁまぁ熱いんですよー"
っと言いながらエントリーすると、兎が飛ぶくらいの爆風…
岸際は爆風により濁りまくり。
流石に荒れすぎのようでバイトが遠い。
そんな中、パターンを見つけるのが超早い先輩がバイトパターンを発見…

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事故記録。

1月下旬の吉野川明暗ゲーム。
いきなり明暗際には立たず、明暗から少し距離を離してエントリー。
個人的な感覚だが、厳冬期になってくると水を押すようなルアーよりも水を切るようなルアーのほうが効く感覚がある。
なので、まずは近い距離をスネコン90Sでチェック。
キャスト後、ラインを水に馴染ませてスローにドリフト…

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規格外。

準備はできた。
今回は、完全に規格外狙い。
規格外故に、自分の準備でどこまでやりあえるのかが分からないという不安はある。
しかし、どうしても甘えが出る。
一途になれない。
何故かって?
それは、著しく低いヒット率のせい。
1年に1回あるかないか。
そのバイトのために、1年中リターンの狙えるタックルで挑むのは凄…

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最悪の滑り出し。

ファーストキャストをバラシから始まった新元号令和。
そこから怒濤の3連続ラインブレイク。
最悪の滑り出しだ。
フッキングした瞬間に牡蠣瀬でカット。
牡蠣瀬で擦れてしまうと、もはやフロロ4号も6号も大差無い。
どう対処すればいいのか困ってしまう。
その末に、30lb.ナイロンリーダー(8号)へ組み直すも結果は変わらな…

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迷走の晩秋。

通称『カエル』と呼ばれるポイントがある。
毎年、冷え込んでくる季節になると良い思いをさせてくれる。
しかし時期的に、まだちょっと早い。
とは言え、全体的に渋めな吉野川。
今の所これと言って思い当たるポイントもなく、消去法で自然と『カエル』か、もう1ヵ所くらいしか選択肢が無くなってくる。
そこで、今後の釣…

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鰯パターンの『昨日は良かったんやけどなぁ。』をどうやりくりするか。

職場の共有のおやつの中にチョコパイがあり、1ついただいた時の事。
いつものパッケージと違うので、箱を見ているとメディア等で見慣れた名前があり『えっ!?』っとなった。
よーく見てみると微妙に違う(笑)
一瞬、有名アングラーのあの方だと思ったちゃまです(笑)
イワシパターンで爆った夜の事。
今からナイトの稚鮎パ…

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『ちょい藪』~case3 ねざーらんどどわーふの場合~

日を追う毎に訪れが早くなる夕焼け。
太陽の織り成す優美なグラデーションは、どこか柔らかで寂しい。
この色合いに、1日の幕引きを感じさせられるちゃまです。
この日は乗り気じゃない大先生を無理矢理誘って、地獄の藪こぎポイントへ朝マズメを絡めてエントリー。
流石に今回はルートが出来上がっているので楽々(?)20分…

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『ちょい藪』~case1 アリ義の場合~

先日、久し振りに長女と2人で動物園へ。
久しく行って無かった事もあり、テンション高めな娘。
色々な動物にエサをあげられるシステムの、この動物園。
『娘が1番エサをあげた動物』は何だと思いますか?
その動物が、ちょっと意外だったちゃまです(笑)答えは、ラストに♪
行ってみようと思っていた新規開拓ポイント。
思い…

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30対1。

高くなる空と原色の華。
初夏の陽射しを浴び沢山の蕾を着けるキバナコスモスが、少なからず夏の雰囲気を漂わせる。
朝方の肌寒さに春の名残を感じるちゃまです。
色々なところから聞こえてくる、フラットの好調な釣果情報。
そんな話を聞くと、『ちょっと俺も行ってみようかな…』って気持ちにやはりなるもの(笑)
この日は…

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