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▼ メーターオーバーガンユイ【上海遠征2/3日目】/Yellow Cheek in Shanghai
- ジャンル:釣行記
- (ガンユイ, LateBloomings510+)
実釣当日。
スタートは8時30分という朝マズメを無視したスタート時間。
これも中国だからしょうが無いか。。
高湿度の雰囲気の中、ホテルから電気自動車に乗ってポイントへ。
移動中にタックルが結露している。湿度の高さが伺える。
バイザーのゴン不在のもと、役人ガイドで8時30分からスタートフィッシング。
この時で既に気温は38度を超えていた。
人生初のバスボートに乗りスタート。
高湿度の中、風が気持ちいい。
このパールレイクの大きさは富士五湖で言うと西湖と同じ位のサイズで、近隣の川から取水をしている人造湖のような湖。
この中にはガンユイ、スカイゲイザー、マンダリンパーチ、タイリクスズキなどあらゆるフィッシュイーターがストックされている。
これはバイザーのゴンの動画。こんなハンパないのがこのレイクにはいる。
このガンユイを釣るにはジョイクロのようなS字系スイムベイトかポッパーがいいらしい。
だもんで、ジョイクロ、ラッキーのG Splash、BlueBlueのスネコンを中心に、スカイゲイザー、マンダリンパーチ用としてハルシオンのデンスUSあたりを持ち込んだ。
特にG Splashはマストアイテムとのこと。
ポッパーは普段あまり使わないがこのG Splashは凄く使いやすい。
最初のポイントに到着。
英語も話せない中国人スタッフから何のヒントもなくスタート。
なれないフットコンを操作しながら岸際を流していく。
見た目は池みたいな湖で、水が緑がかってる。30m位流していくと、いきなりタイシのロッドが絞り込まれる。
たいし「来たッ!!」
ジョイクロ148にヒット。丁寧にいなしながら寄せてくる。綺麗な魚体が上がってくる、ガンユイだ。
いい魚体だ。
初めてみるガンユイは少し細い魚体ながらも綺麗な黄色い魚体のトルクフルな個体だった。
ジョイクロのベリー部分をガッツリ咥えあげてる。
感動的な出会いだ。
先に釣られたプレッシャーはあるけど何れにせよガンユイの顔が見られたのは嬉しかったのが本音。
もう一度同じ場所を流し直して出なかったので移動。
そんな簡単に出るもんではないらしい。
次は石碑ポイント。
ここは動画にも出ていた排水が流れ出るポイントだが、今回は止まっているみたいだ。
ここでもG SplashやSNECON、ルドラなどを投げるも反応はなし。
が、30cm位のコイをガンユイが陸に追い詰めて捕食をし始めた。
ドバヴァババー!!!
コイが斜面で踊っている。
日本では見られない光景だ。
これだけの捕食があるも残念ながら午前中はノーバイト。
お昼のために休憩をすることに。
ノーフィッシュのプレッシャーがあるも、魚が居るのであとは釣るだけだ。
午後はボート乗り場横にある止まっている排水周り。
水深1m位のウィードエリアだ。
シャローエリアのウィードを回遊しているガンユイを狙っていく。
シャローエリアでタイシのジョイクロがスタックした。
どうやら布みたいなものに引っ掛っているみたいだ。
その間にG Splashでスプラッシュさせているといきなり水面が爆発した。
ジョバーンッッ!!
ルアーが引ったくられ、ラインが走る。
ガンユイだ!!
黄色い魚体が光る。丁寧に寄せてランディングする。
ヨッシャ---!!!
ようやくガンユイをこの手にすることが出来た。正直なところ獲れると思ってなかったからメチャクチャ嬉しい!!
イエローチークと言われるだけあって頬は黄色く、ヒレはオレンジに色付いている。カッコイイ魚だ。
嬉しい。タックルとしてもこのKingOcopusのレイブルで問題無さそう。
とにかく嬉しい♪
反応が無くなったので朝一のポイントへ。同じように流していく。
BlueBlueのSNECONを投げるとチェイスするも乗らず。
このスネコンのS字もガンユイに効くらしい。
タイシはワームを投げている。
今度は5cmでウエイトのあるデンスUSをキャストすると
ゴンッ!!!
とバイト!が瞬間的にフックアウト。意外と乗らない。。
この後もポイントをいくつか回るもバイトが得られずスレでガンユイのベイトが掛かっただけ。
このサイズのベイトを喰ってるのは20kg級だ。
初日はそれぞれワンフィッシュで終了。
ホテルに戻り夕飯をとる。
その時に現地スタッフに明日は朝6時30分からスタートしたいとダメもとでお願いするとあっさりOK。
言ってみるもんだ(笑)
リーダーを結びなおして即効で就寝。
40度超える炎天下は疲れる。
--
2日目。
翌朝、湿度100%近い朝もやの中スタート。
ボート脇のシャローエリアを打つも無反応。
前日に大物が跳ねていた石碑エリアを目指しながらトローリング。
過去にこれで大きなのが出たらしい。
小さいバイトがありながらも乗らず。
途中でボイルがあったので打つも無反応。
朝マズメなのに不安がよぎる。
石碑エリアに到着するとベイトっ気がある。
打たずに待っていると昨日と同じ様にコイを追っかけ回し始めた!
次の瞬間、明らかに20kgを超える魚体の上半身が見えた。
その後にそのボイルエリアにG Splashをキャスト。すると
ドバァッ!!!という音とともにルアーが引ったくられた。
ガンユイだ!
少しラインを出されながらも丁寧に寄せていく。
昨日釣った魚体よりもデカイ!
2匹目もポッパーで出たことに驚きながらも暴れるガンユイを丁寧に寄せてくる。
ヨッシャ---!!2匹目のガンユイだ。嬉しい。
昨日よりも大きい個体。
跳ねていた20kgには程遠いが、一歩ずつ近づいてる。
最高に嬉しい!
日が完全に上がり始める前に魚が出て良かった。
その後はガンユイのボイルはあるもののノーフィッシュ。
そのまま昼まで魚が出ず終了。役人の詰め所でランチ。
それにしても暑い。。水を軽く4Lは飲みほした。
午後からはこの人(笑)なぜかヘルメットを被ってるwww
そして操船も微妙、態度も微妙。
全て微妙な彼の操船の中、魚が出ることはなかった。。
スタッフのせんちゃんがアイスを持ってきてくれたタイミングで
ドライバーチェンジ。よかった。
さよならヘルメットマンw
このあとは日本のゴールキーパー川島に似ているスタッフにチェンジ。
このスタッフは釣りをしたいみたいで、邪魔にならないようにルアーをキャストしていた。
カワシマは小さいミノーがいいということで9cmのミノーをキャストし、ジャーキングしていた。
いきなり何やらわからない中国語で叫んだ!と思ったらなんか釣ってる!!!
あがってきたのはマンダリンパーチ。羨ましい。
写真を撮ってあげるとなぜかお前も撮れと僕もタイシも写真をとることに。
釣れてしまって気まずかったのかな(笑)
それにしてもカッコイイ魚だ。理想的なフォルムと顔つき。
そのあと釣れない時間が続く。
そしてトローリングをしながらポイント移動するも魚が出ない。
朝に出た石碑前のポイントで戻って粘るも出ない。。
最後にボート乗り場脇のポイントで粘ることに。
少し離れた位置から水門付近のシェードを遠投で狙っていく。
その2投目にまたもやG Splashが引ったくられた。
水面がボンバダする!!!ドバァッ!!
大きくないが夕マヅメの最後の魚だ嬉しい!
なんなくよせるも、その時にタイシはまたもやジョイクロスタック中のため中国人に写真をとってもらうと凄い微妙な写真に。。
それでも嬉しいが、タイシは前日の朝一に魚を釣ってから魚を釣ってない。
凄い微妙な雰囲気が。。
ガイアナのピライーバの時を彷彿とする微妙な雰囲気が。
それでもタイシは諦めずキャストをし続ける。
ポッパーにルアーチェンジし杭際を通したその瞬間に水面が炸裂した!
ついにタイシにも待望のヒット!
興奮しながらファイトするタイシ。
満面の笑顔だ。本当に良かった、最後に釣れて。
ガンユイは本当にこの顔がカッコイイ。
2日間で二人で5匹。ヒットとチェイスも含めると15回位は反応があったのかな。
本当に楽しい時間を過ごすことが出来た。
とりあえずこの上なく暑い最低なシーズンながら5ゲット出来たのは善戦かもしれない。
ガンユイ、マンダリンパーチ、タイリクスズキ、スカイゲイザーがいるパールレイクは釣り人にとっては最高のフィールドだった。
ゴン、しげるちゃん、タイシに感謝。
また来年来ようかな。
ちなみに5匹中4匹がポッパーという他の魚にはないパターンだった。
ポッパー楽しかったなと。
参考タックル
---
ロッド:KingOctopus LateBloomings510+
→MH~H位の強めのバスロッド。(トップの操作性が良いもの)
リール:SHIMANO culcutta201 PE4号 or DAIWA LEXA300+PE5号
→最低でもPE4号が100mは巻けるリール。ピン打ちではないのでスピニングでもOK。
リーダー:80-100lb
ルアー:LuckyCraft G splash,BlueBlue SNECON,
Guncraft Jointed craw148,Halcyonsystems DENS US
→特にG Splashは必須ルアーで、小型ミノーやS字系アクションをするSNECONやジョイクロも必須。
50kgにターゲットを絞るとヘビータックルになりがちなので、ライトタックルもあってもいいかも。
スタートは8時30分という朝マズメを無視したスタート時間。
これも中国だからしょうが無いか。。
高湿度の雰囲気の中、ホテルから電気自動車に乗ってポイントへ。
移動中にタックルが結露している。湿度の高さが伺える。
バイザーのゴン不在のもと、役人ガイドで8時30分からスタートフィッシング。
この時で既に気温は38度を超えていた。
人生初のバスボートに乗りスタート。
高湿度の中、風が気持ちいい。
このパールレイクの大きさは富士五湖で言うと西湖と同じ位のサイズで、近隣の川から取水をしている人造湖のような湖。
この中にはガンユイ、スカイゲイザー、マンダリンパーチ、タイリクスズキなどあらゆるフィッシュイーターがストックされている。
これはバイザーのゴンの動画。こんなハンパないのがこのレイクにはいる。
このガンユイを釣るにはジョイクロのようなS字系スイムベイトかポッパーがいいらしい。
だもんで、ジョイクロ、ラッキーのG Splash、BlueBlueのスネコンを中心に、スカイゲイザー、マンダリンパーチ用としてハルシオンのデンスUSあたりを持ち込んだ。
特にG Splashはマストアイテムとのこと。
ポッパーは普段あまり使わないがこのG Splashは凄く使いやすい。
最初のポイントに到着。
英語も話せない中国人スタッフから何のヒントもなくスタート。
なれないフットコンを操作しながら岸際を流していく。
見た目は池みたいな湖で、水が緑がかってる。30m位流していくと、いきなりタイシのロッドが絞り込まれる。
たいし「来たッ!!」
ジョイクロ148にヒット。丁寧にいなしながら寄せてくる。綺麗な魚体が上がってくる、ガンユイだ。
いい魚体だ。
初めてみるガンユイは少し細い魚体ながらも綺麗な黄色い魚体のトルクフルな個体だった。
ジョイクロのベリー部分をガッツリ咥えあげてる。
感動的な出会いだ。
先に釣られたプレッシャーはあるけど何れにせよガンユイの顔が見られたのは嬉しかったのが本音。
もう一度同じ場所を流し直して出なかったので移動。
そんな簡単に出るもんではないらしい。
次は石碑ポイント。
ここは動画にも出ていた排水が流れ出るポイントだが、今回は止まっているみたいだ。
ここでもG SplashやSNECON、ルドラなどを投げるも反応はなし。
が、30cm位のコイをガンユイが陸に追い詰めて捕食をし始めた。
ドバヴァババー!!!
コイが斜面で踊っている。
日本では見られない光景だ。
これだけの捕食があるも残念ながら午前中はノーバイト。
お昼のために休憩をすることに。
ノーフィッシュのプレッシャーがあるも、魚が居るのであとは釣るだけだ。
午後はボート乗り場横にある止まっている排水周り。
水深1m位のウィードエリアだ。
シャローエリアのウィードを回遊しているガンユイを狙っていく。
シャローエリアでタイシのジョイクロがスタックした。
どうやら布みたいなものに引っ掛っているみたいだ。
その間にG Splashでスプラッシュさせているといきなり水面が爆発した。
ジョバーンッッ!!
ルアーが引ったくられ、ラインが走る。
ガンユイだ!!
黄色い魚体が光る。丁寧に寄せてランディングする。
ヨッシャ---!!!
ようやくガンユイをこの手にすることが出来た。正直なところ獲れると思ってなかったからメチャクチャ嬉しい!!
イエローチークと言われるだけあって頬は黄色く、ヒレはオレンジに色付いている。カッコイイ魚だ。
嬉しい。タックルとしてもこのKingOcopusのレイブルで問題無さそう。
とにかく嬉しい♪
反応が無くなったので朝一のポイントへ。同じように流していく。
BlueBlueのSNECONを投げるとチェイスするも乗らず。
このスネコンのS字もガンユイに効くらしい。
タイシはワームを投げている。
今度は5cmでウエイトのあるデンスUSをキャストすると
ゴンッ!!!
とバイト!が瞬間的にフックアウト。意外と乗らない。。
この後もポイントをいくつか回るもバイトが得られずスレでガンユイのベイトが掛かっただけ。
このサイズのベイトを喰ってるのは20kg級だ。
初日はそれぞれワンフィッシュで終了。
ホテルに戻り夕飯をとる。
その時に現地スタッフに明日は朝6時30分からスタートしたいとダメもとでお願いするとあっさりOK。
言ってみるもんだ(笑)
リーダーを結びなおして即効で就寝。
40度超える炎天下は疲れる。
--
2日目。
翌朝、湿度100%近い朝もやの中スタート。
ボート脇のシャローエリアを打つも無反応。
前日に大物が跳ねていた石碑エリアを目指しながらトローリング。
過去にこれで大きなのが出たらしい。
小さいバイトがありながらも乗らず。
途中でボイルがあったので打つも無反応。
朝マズメなのに不安がよぎる。
石碑エリアに到着するとベイトっ気がある。
打たずに待っていると昨日と同じ様にコイを追っかけ回し始めた!
次の瞬間、明らかに20kgを超える魚体の上半身が見えた。
その後にそのボイルエリアにG Splashをキャスト。すると
ドバァッ!!!という音とともにルアーが引ったくられた。
ガンユイだ!
少しラインを出されながらも丁寧に寄せていく。
昨日釣った魚体よりもデカイ!
2匹目もポッパーで出たことに驚きながらも暴れるガンユイを丁寧に寄せてくる。
ヨッシャ---!!2匹目のガンユイだ。嬉しい。
昨日よりも大きい個体。
跳ねていた20kgには程遠いが、一歩ずつ近づいてる。
最高に嬉しい!
日が完全に上がり始める前に魚が出て良かった。
その後はガンユイのボイルはあるもののノーフィッシュ。
そのまま昼まで魚が出ず終了。役人の詰め所でランチ。
それにしても暑い。。水を軽く4Lは飲みほした。
午後からはこの人(笑)なぜかヘルメットを被ってるwww
そして操船も微妙、態度も微妙。
全て微妙な彼の操船の中、魚が出ることはなかった。。
スタッフのせんちゃんがアイスを持ってきてくれたタイミングで
ドライバーチェンジ。よかった。
さよならヘルメットマンw
このあとは日本のゴールキーパー川島に似ているスタッフにチェンジ。
このスタッフは釣りをしたいみたいで、邪魔にならないようにルアーをキャストしていた。
カワシマは小さいミノーがいいということで9cmのミノーをキャストし、ジャーキングしていた。
いきなり何やらわからない中国語で叫んだ!と思ったらなんか釣ってる!!!
あがってきたのはマンダリンパーチ。羨ましい。
写真を撮ってあげるとなぜかお前も撮れと僕もタイシも写真をとることに。
釣れてしまって気まずかったのかな(笑)
それにしてもカッコイイ魚だ。理想的なフォルムと顔つき。
そのあと釣れない時間が続く。
そしてトローリングをしながらポイント移動するも魚が出ない。
朝に出た石碑前のポイントで戻って粘るも出ない。。
最後にボート乗り場脇のポイントで粘ることに。
少し離れた位置から水門付近のシェードを遠投で狙っていく。
その2投目にまたもやG Splashが引ったくられた。
水面がボンバダする!!!ドバァッ!!
大きくないが夕マヅメの最後の魚だ嬉しい!
なんなくよせるも、その時にタイシはまたもやジョイクロスタック中のため中国人に写真をとってもらうと凄い微妙な写真に。。
それでも嬉しいが、タイシは前日の朝一に魚を釣ってから魚を釣ってない。
凄い微妙な雰囲気が。。
ガイアナのピライーバの時を彷彿とする微妙な雰囲気が。
それでもタイシは諦めずキャストをし続ける。
ポッパーにルアーチェンジし杭際を通したその瞬間に水面が炸裂した!
ついにタイシにも待望のヒット!
興奮しながらファイトするタイシ。
満面の笑顔だ。本当に良かった、最後に釣れて。
ガンユイは本当にこの顔がカッコイイ。
2日間で二人で5匹。ヒットとチェイスも含めると15回位は反応があったのかな。
本当に楽しい時間を過ごすことが出来た。
とりあえずこの上なく暑い最低なシーズンながら5ゲット出来たのは善戦かもしれない。
ガンユイ、マンダリンパーチ、タイリクスズキ、スカイゲイザーがいるパールレイクは釣り人にとっては最高のフィールドだった。
ゴン、しげるちゃん、タイシに感謝。
また来年来ようかな。
ちなみに5匹中4匹がポッパーという他の魚にはないパターンだった。
ポッパー楽しかったなと。
参考タックル
---
ロッド:KingOctopus LateBloomings510+
→MH~H位の強めのバスロッド。(トップの操作性が良いもの)
リール:SHIMANO culcutta201 PE4号 or DAIWA LEXA300+PE5号
→最低でもPE4号が100mは巻けるリール。ピン打ちではないのでスピニングでもOK。
リーダー:80-100lb
ルアー:LuckyCraft G splash,BlueBlue SNECON,
Guncraft Jointed craw148,Halcyonsystems DENS US
→特にG Splashは必須ルアーで、小型ミノーやS字系アクションをするSNECONやジョイクロも必須。
50kgにターゲットを絞るとヘビータックルになりがちなので、ライトタックルもあってもいいかも。
- 2015年8月1日
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