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▼ バラマディ時々ハタと大型ナマズたちinタイ
- ジャンル:釣行記
- (ブンサムラン, Laulau8.3GT-S, Laulau8.5GT-B, パックロッド, LateBloomings510+, Laulau)
仲間とタイに遠征に行こうという話になりタイへ。
今回のターゲットはグルーパー、いわゆるハタ。
そしてジャイアントグルーパー。
30kgサイズのハタの化物。
そしてバラマンディ、メコンオオナマズ、巨大な鯉科の魚であるパーカーホだ。
タイに行く理由はいくつかある。
もともとは仕事で訪れいたタイだが、1番の理由は釣りの引き出しを広げることだ。
日本ではランカー級と言っても良いターゲットが管理釣り場に多くストックされ、そのターゲットにあらゆる釣り方やロッドをテストすることが出来る。
ルアーの動かし方から何処でスイッチが入るか。
着水音の種類による魚への影響。
ポッピング音による集魚力の差。
フォールの釣りにおけるバイトの出方。
K-TENの日本では使ったことの無いような動かし方によるバラマンディのスイッチの入れ方。
スレたバラマンディの意外なルアーによるヒット方法。
ルアーへのチューニングの優位性。
そしてエサ釣りにおけるルアーへの応用法。
挙げればキリがなく、自身による気付きだけでなく管理釣り場という特性を活かした他人からの気付きも多い。
もちろん日本のシーバスから渓流、ジギング、スロージギング、オフショアのキャスティング、泳がせ、トローリング、海外での100kg級のナマズ釣りをして来た経験から気付きがある部分もある。
東京湾のシーバスゲーム、カサゴゲーム、オフショアにまで応用可能な釣り方が無限に思いつく。
1回の釣行で数カ月分の釣りの経験が出来ると言っても過言ではない。
後に獲ることになるクロマグロもタイに行き、オフショアのシングルフックを自分で作っていたからこそ気付けたチューニングで獲れたと言っても過言ではない。
タイに行って良かった。
時間とお金を作って是非行ってみて欲しい。
日本ではあまり遭遇しないがバラマンディではいとも簡単にフックが伸びる。
それはオフショア用フックでさえ例外ではない。
オフショア用フックが伸ばされ、オーシャングリップが破壊される。そんな経験を一気にすることが出来、対策を考えざるを得なくなるのだ。
前置きがながくなったがこれくらいに。
タイへは羽田からJALでフライト。今回は特別な管理釣り場に行きたいのでガイドを御願いしたタイ人とともにプライベートポンドへ。
このフィールドは汽水の管理釣り場でグルーパーやジャイアントグルーパー、バラマンディが入っているポンドだ。
今回のタックルは50cmの仕舞寸法のLateBloomings510+。
遠征が多い僕としてはこのようなコンパクトなロッドでないとロストバゲージの際に釣りが出来なくなるし、追加料金も馬鹿にならない。
ROD:KingOctopus LateBloomings510+
Reel:SHIMANO Scorpion201HG PE3
このタックルで狙っていく。
ハタ科の魚や根魚はフォールでのバイトも多い。ヒットゾーンは底から1m以内であることが多い。
以前カサゴやソイを水槽で買っていた時にザリガニと共生させていたが、目線より下であるボトムにいるザリガニは一切と言っていいほど捕食しない。
逆にゆっくりとバンプした際に捕食をするし、あまりにも動きが早すぎてもよくない。
ウエイトが入ったルアーは普通のベイトと全く異なるフォールの仕方をしている。
これに違和感を感じて捕食しないことも多い。
このスローバンプ(スローリフト)アンドスローフォールが出来るルアーが強い。
今回使ったのは廃盤となったFLTのトランザム。
現行で言えばJackalのマスクバイブジーン70。
これでは小さすぎるが素材としてはこの手のルアー。
この素材からの波動、フォールスピード含めて効果的だ。
鉄板バイブなどもいいが、圧倒的にこの手のルアーのヒット率が高い。
意図的にリーダーを太めにしてスローを演出することもある、ルアーの人工的な動きよりもスローにすることによるアクションのライブリー感の方が重要に感じる。
この手のルアーを丁寧にリフトアンドフォールしていく。
使い方はブルーブルーのTracyと同じ。
底面からベイトがバンプするのをイメージし、フラットなボトムである場合はタッチするかしないかのギリギリなラインでボトムにドスン!と付かずにボトムの泥を舞わせるイメージ。
これにより一気にバイト率があがる。
鉄板バイブでも良いが、ストン!ッと落ちてしまうため釣れなくはないが難しい。
一定のリズムでアクションすることが要求される。
これでキャストを開始すると早々にヒット!
スローフォール中にひったく
るようなバイト。
ガンッ!
キングオクトパスのレイブルが一気にひん曲がる。
上がってきたのは良いサイズのグルーパー。
そのあとも小さいサイズのグルーパーを3本近く追加。
その時に同行者はバイトすらない。
だもんでルアーを貸してあげて釣り方を教えてあげると同行者もヒット。
釣り方がわかれば簡単なのだ。
とりあえずアタリがなくなったのでランチ。
今回狙いに来たのはジャイアントグルーパー。
中々ヒットに持ち込めない。
丁寧にリズムを崩すこと無くリフトアンドフォールをしていくとひったくるようなバイト。
ガツ!!
今までにないような勢いでロッドがブン曲がる。
が、フックアウト。
しっかりとフッキングが出来なかった。
明らかに10kg以上のバイト。残念。
そして最後の方でいいサイズのグルーパー。
これはブルーブルーのTracy。
そして同行者にはバラマディ!
そしてそれから小さいグルーパーを釣り上げて終了間際にグッドサイズのバラマンディ。
これで初日は終了。
後発で来たメンバーと合流してディナーだ。
2日目は別のメンバーも含めてバラマンディの養殖池へ。
養殖池に来る理由はストレス発散。
どんなルアーでも喰ってくる。
が、バイトの出るパターンが違ってくる。オフショアのルアーや自作ルア
ーなどを持ち込んでのテストだ。
オフショアのルアーでもガンガン出てくる。
こんなにクソデカイザラのスーパーマグナムにも出る。
フックが伸びるのびる。
簡単にフックが伸びてしまう。
そして自作のダイビングペンシルにも出る!
やっぱりこういうのが嬉しいなぁ。
みんなに僕の自作で釣ってもらい。。
どーん!
一番ぼくのが小さい(笑)
これでもかというくらい釣って終了。
翌日からは世界的に有名なブンサムランフィッシングパークでパックロッドのテストにアテンド。
何回も来てるので風景写真が何にもない。。
サラリーマン怪魚ハンターであるしげるちゃんに同行。
キングオクトパスLaulau85GT-Bというパックロッドの最終テストらしい。
エサは米ぬか。これを丸めてブチ込む。
エサが1kgくらいになる練餌だ。
もう次元が違いすぎる。
南米の100kgを超すピライーバをキャッチするためのロッドだから問題ないらしいが。。
このブンサムランの記事の詳細はここらへんを参照に。
本命からのあたりは中々ない。
上がってくるのはメコンオオナマズ。
本命はこの日に上がらず翌日に持ち越し。
翌日も朝から永遠とロッドのテスト。
釣れども釣れどもメコンからのバイトのみ。
基本的には米ぬかにするとメコンからのあたりは少なくなる。
サワイーなどを釣る場合はパンをエサにするとサワイーばかりが釣れてくる。
夕方間際に同行者にヒット。
本命からのあたりだ。
こちらはキングオクトパスLaulau83GT-Sでのヒット。
綺麗にベントしている。
普段クロマグロを追っかけているダイスケの安定したファイト。
デカイ。
反転する水面の波紋が規格外だ。
潜られては引き剥がすの繰り返し。
ガイドがランディングポジションに水をまく。
無事にネットイン。
寝転んでもこの魚のサイズがわかる。デカイ。
この釣りは釣り堀と言えどチームワークの釣りだ。
この魚を釣りたくて世界中からこのブンサムランに人が集まってくる。
一通り記念撮影をしたあとに残り時間1時間。
タイまで来て諦められない。
しげるちゃんは最後のチャンスにかける。
最後の最後でヒット!
フリーにしていたリールをヒットポジションにしてフッキング。
デカそうだ。
しかも魚の動きからパーカーホ!
最後の最後でパーカーホだ!
慎重にファイトをしていく。
相当なサイズだ。簡単にはよってこない。
水面に現れる波紋が異様にデカイ。
メコンオオナマズでは無く間違いなくパーカーホだ。
最後まで慎重に寄せてきた魚体は30kg級のカーホ。
1日にカーホが2本も出るなんて信じられない。
凄いことだ。
キングオクトパスのLaulau85GT-Bのテストも上手くいったみたい。
ナマズのために作られたロッドだがカーホにもいいらしい。
一度は手にしてみたいパーカーホだがかなり慣れてないと獲れないかもしれない。
ここでのファイト練習がマグロのファイティングに活かされる。
マグロを年間数匹釣るよりタイのブンサムランで何本も30kgオーバーのナマズを釣るのがオススメです♪
今回のターゲットはグルーパー、いわゆるハタ。
そしてジャイアントグルーパー。
30kgサイズのハタの化物。
そしてバラマンディ、メコンオオナマズ、巨大な鯉科の魚であるパーカーホだ。
タイに行く理由はいくつかある。
もともとは仕事で訪れいたタイだが、1番の理由は釣りの引き出しを広げることだ。
日本ではランカー級と言っても良いターゲットが管理釣り場に多くストックされ、そのターゲットにあらゆる釣り方やロッドをテストすることが出来る。
ルアーの動かし方から何処でスイッチが入るか。
着水音の種類による魚への影響。
ポッピング音による集魚力の差。
フォールの釣りにおけるバイトの出方。
K-TENの日本では使ったことの無いような動かし方によるバラマンディのスイッチの入れ方。
スレたバラマンディの意外なルアーによるヒット方法。
ルアーへのチューニングの優位性。
そしてエサ釣りにおけるルアーへの応用法。
挙げればキリがなく、自身による気付きだけでなく管理釣り場という特性を活かした他人からの気付きも多い。
もちろん日本のシーバスから渓流、ジギング、スロージギング、オフショアのキャスティング、泳がせ、トローリング、海外での100kg級のナマズ釣りをして来た経験から気付きがある部分もある。
東京湾のシーバスゲーム、カサゴゲーム、オフショアにまで応用可能な釣り方が無限に思いつく。
1回の釣行で数カ月分の釣りの経験が出来ると言っても過言ではない。
後に獲ることになるクロマグロもタイに行き、オフショアのシングルフックを自分で作っていたからこそ気付けたチューニングで獲れたと言っても過言ではない。
タイに行って良かった。
時間とお金を作って是非行ってみて欲しい。
日本ではあまり遭遇しないがバラマンディではいとも簡単にフックが伸びる。
それはオフショア用フックでさえ例外ではない。
オフショア用フックが伸ばされ、オーシャングリップが破壊される。そんな経験を一気にすることが出来、対策を考えざるを得なくなるのだ。
前置きがながくなったがこれくらいに。
タイへは羽田からJALでフライト。今回は特別な管理釣り場に行きたいのでガイドを御願いしたタイ人とともにプライベートポンドへ。
このフィールドは汽水の管理釣り場でグルーパーやジャイアントグルーパー、バラマンディが入っているポンドだ。
今回のタックルは50cmの仕舞寸法のLateBloomings510+。
遠征が多い僕としてはこのようなコンパクトなロッドでないとロストバゲージの際に釣りが出来なくなるし、追加料金も馬鹿にならない。
ROD:KingOctopus LateBloomings510+
Reel:SHIMANO Scorpion201HG PE3
このタックルで狙っていく。
ハタ科の魚や根魚はフォールでのバイトも多い。ヒットゾーンは底から1m以内であることが多い。
以前カサゴやソイを水槽で買っていた時にザリガニと共生させていたが、目線より下であるボトムにいるザリガニは一切と言っていいほど捕食しない。
逆にゆっくりとバンプした際に捕食をするし、あまりにも動きが早すぎてもよくない。
ウエイトが入ったルアーは普通のベイトと全く異なるフォールの仕方をしている。
これに違和感を感じて捕食しないことも多い。
このスローバンプ(スローリフト)アンドスローフォールが出来るルアーが強い。
今回使ったのは廃盤となったFLTのトランザム。
現行で言えばJackalのマスクバイブジーン70。
これでは小さすぎるが素材としてはこの手のルアー。
この素材からの波動、フォールスピード含めて効果的だ。
鉄板バイブなどもいいが、圧倒的にこの手のルアーのヒット率が高い。
意図的にリーダーを太めにしてスローを演出することもある、ルアーの人工的な動きよりもスローにすることによるアクションのライブリー感の方が重要に感じる。
この手のルアーを丁寧にリフトアンドフォールしていく。
使い方はブルーブルーのTracyと同じ。
底面からベイトがバンプするのをイメージし、フラットなボトムである場合はタッチするかしないかのギリギリなラインでボトムにドスン!と付かずにボトムの泥を舞わせるイメージ。
これにより一気にバイト率があがる。
鉄板バイブでも良いが、ストン!ッと落ちてしまうため釣れなくはないが難しい。
一定のリズムでアクションすることが要求される。
これでキャストを開始すると早々にヒット!
スローフォール中にひったく
るようなバイト。
ガンッ!
キングオクトパスのレイブルが一気にひん曲がる。
上がってきたのは良いサイズのグルーパー。
そのあとも小さいサイズのグルーパーを3本近く追加。
その時に同行者はバイトすらない。
だもんでルアーを貸してあげて釣り方を教えてあげると同行者もヒット。
釣り方がわかれば簡単なのだ。
とりあえずアタリがなくなったのでランチ。
今回狙いに来たのはジャイアントグルーパー。
中々ヒットに持ち込めない。
丁寧にリズムを崩すこと無くリフトアンドフォールをしていくとひったくるようなバイト。
ガツ!!
今までにないような勢いでロッドがブン曲がる。
が、フックアウト。
しっかりとフッキングが出来なかった。
明らかに10kg以上のバイト。残念。
そして最後の方でいいサイズのグルーパー。
これはブルーブルーのTracy。
そして同行者にはバラマディ!
そしてそれから小さいグルーパーを釣り上げて終了間際にグッドサイズのバラマンディ。
これで初日は終了。
後発で来たメンバーと合流してディナーだ。
2日目は別のメンバーも含めてバラマンディの養殖池へ。
養殖池に来る理由はストレス発散。
どんなルアーでも喰ってくる。
が、バイトの出るパターンが違ってくる。オフショアのルアーや自作ルア
ーなどを持ち込んでのテストだ。
オフショアのルアーでもガンガン出てくる。
こんなにクソデカイザラのスーパーマグナムにも出る。
フックが伸びるのびる。
簡単にフックが伸びてしまう。
そして自作のダイビングペンシルにも出る!
やっぱりこういうのが嬉しいなぁ。
みんなに僕の自作で釣ってもらい。。
どーん!
一番ぼくのが小さい(笑)
これでもかというくらい釣って終了。
翌日からは世界的に有名なブンサムランフィッシングパークでパックロッドのテストにアテンド。
何回も来てるので風景写真が何にもない。。
サラリーマン怪魚ハンターであるしげるちゃんに同行。
キングオクトパスLaulau85GT-Bというパックロッドの最終テストらしい。
エサは米ぬか。これを丸めてブチ込む。
エサが1kgくらいになる練餌だ。
もう次元が違いすぎる。
南米の100kgを超すピライーバをキャッチするためのロッドだから問題ないらしいが。。
このブンサムランの記事の詳細はここらへんを参照に。
本命からのあたりは中々ない。
上がってくるのはメコンオオナマズ。
本命はこの日に上がらず翌日に持ち越し。
翌日も朝から永遠とロッドのテスト。
釣れども釣れどもメコンからのバイトのみ。
基本的には米ぬかにするとメコンからのあたりは少なくなる。
サワイーなどを釣る場合はパンをエサにするとサワイーばかりが釣れてくる。
夕方間際に同行者にヒット。
本命からのあたりだ。
こちらはキングオクトパスLaulau83GT-Sでのヒット。
綺麗にベントしている。
普段クロマグロを追っかけているダイスケの安定したファイト。
デカイ。
反転する水面の波紋が規格外だ。
潜られては引き剥がすの繰り返し。
ガイドがランディングポジションに水をまく。
無事にネットイン。
寝転んでもこの魚のサイズがわかる。デカイ。
この釣りは釣り堀と言えどチームワークの釣りだ。
この魚を釣りたくて世界中からこのブンサムランに人が集まってくる。
一通り記念撮影をしたあとに残り時間1時間。
タイまで来て諦められない。
しげるちゃんは最後のチャンスにかける。
最後の最後でヒット!
フリーにしていたリールをヒットポジションにしてフッキング。
デカそうだ。
しかも魚の動きからパーカーホ!
最後の最後でパーカーホだ!
慎重にファイトをしていく。
相当なサイズだ。簡単にはよってこない。
水面に現れる波紋が異様にデカイ。
メコンオオナマズでは無く間違いなくパーカーホだ。
最後まで慎重に寄せてきた魚体は30kg級のカーホ。
1日にカーホが2本も出るなんて信じられない。
凄いことだ。
キングオクトパスのLaulau85GT-Bのテストも上手くいったみたい。
ナマズのために作られたロッドだがカーホにもいいらしい。
一度は手にしてみたいパーカーホだがかなり慣れてないと獲れないかもしれない。
ここでのファイト練習がマグロのファイティングに活かされる。
マグロを年間数匹釣るよりタイのブンサムランで何本も30kgオーバーのナマズを釣るのがオススメです♪
- 2017年1月31日
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