釣れないルアーの正体


サイレントアサシン129Fといえば、このルアー釣れないよ、とはなかなか言うのに勇気の要るほど有能なルアーで、自分自身良く使うルアーです。


まあ、普通のミノーなのですがAR-Cの恩恵で同サイズのミノーの中ではトップクラスの飛距離を誇り、水の噛みとアクションのバランスが絶妙なの緩すぎる流れでも激流でも使えます。ドリフトで流しても良し、巻き物として使っても良し、サーフで、リバーでどこでも使える万能ルアーです。


んで、このルアーにカガヤキカタクチというカラーがあります。良く行く釣り仲間がこのカラー釣れないんだよ、と言うので譲り受けました。

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このカラーね。サイレントアサシンなんてシーバス始めてからずっと使ってるので貰っても足元で泳がせてアクションの確認なんてしません。


確かに良く行く川ではナチュラル系のカラーに反応が良いです。でも自分自身シーバスにカラーは大局的にはあまり関係ないと思っています。


「このルアーのこのカラーでしか釣れない」って言う状況はデイ以外では殆ど経験が無いですね。「このカラーには好反応」ってことはあるけど、全く触りすらしないってなかなか無いと思う。


そして、このアサシン129Fをしばらく使ってみたのですが本当に無反応。一緒に釣りしている連中が「今日、アサシン良いっぽいね!」なんて言ってる中でも無反応。


一体なぜなのか。やっぱりカラーに偏食するのか?何がダメなんだろう。塗装もハゲて来たし、色塗り替えて遊ぼうかなと思い立って丸裸にしてみることに。


すると…。

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そりゃ、釣れないわw


テールの部分が浸水してます。黒くなっているのは水研ぎした時の水。ぱっと見では塗装の剥げはあるけどクラックが入ってるような感じは無かったんですが。塗装落としてから確認すると、どうもボディの左右のつなぎ目から浸水している様子。


せっかく貰ったしリペアして釣ってみようと変なチャレンジ精神が沸き起こります(笑)


水を抜くために水が溜まる箇所に、熱した針金で穴を開けて水を抜きます。空気穴と水抜き穴の二ヶ所に穴を開けるとうまく抜けます。水を抜き切ったら乾燥させ、穴に車用の補修パテを盛って乾燥させます。バリを削りホロシートとペイントを施して完成。


新しく買ったトップコートのテストも兼ねての釣行。はてさてどうなることやら。


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ここ最近はサイズ出なかったけど、なんとか捻り出した70。リペアも成功のようです。使い倒したルアーの一つだけど、自分のリペアがあるのでいつもよりちょっと嬉しい一匹でした。




買ってから気付いた水性ウレタンの評判の悪さ。

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あっという間にボロボロに(涙)
でもこの日は良型の群れに当たり、このリペアアサシンでかなりの数を掛けたのですが、キャッチできたのは1匹だけという未だかつてないバラしゲーでした。ヤスリで削ったみたいにハゲています。


次は何色にしようか、リペイントの楽しみでもあります(笑)





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