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蚊帳の外エリアにオススメ?ビッグベイト入門 後編

前編の続き、後編です。


さて、インサイドベンドばかりではどうしても釣果は安定しないと思います。

そもそもビッグベイトが浸透していないエリアって「魚数が少ない」んじゃないでしょうか?

どれだけの数をして多いか少ないかはまた別の話。
この場合の「少ない」は競争の原理が働くかどうか?ってところ。


(ストリームシーカー)

こういう60cmに満たない様なサイズが秋以外でもそれなりの数が釣れてくれる場所。
威嚇バイトなのか競争の原理なのか判断は難しいと思いますが、そもそもこういうエリアならば隣の芝が青く見える事は無いでしょう。笑

因みにストリームシーカー自体は大変良く釣れるルアーです。









さて、話を蚊帳の外エリアに戻しまして、、、


釣れない時こそオススメなのが水面付近を泳ぐプラグ。




理由は簡単、「水面は見切られ辛いから」です。

実はこれ、シーバスフィッシングの七不思議の一つ。「水面は見切られ辛い」って言葉は知っていてもトップウォータープラグをボックスに忍ばせている人は少ない。

考えてみればおかしな話です。
ビッグベイトも同じで、やはり条件が揃っていない時に水面が炸裂する事がある。



エスドライブのフローティング。頑張って潜らせても15cm潜るかどうか、、、時間は11:30頃。

正直、デイゲームだとジョイント系は難しいですよね。飛距離の問題で魚との距離感を保てないし。
ただその分、釣れればしてやったり感は満載。


ベイトタックルの利点はこういう部分でも。スピニングでは飛距離が安定しないウェイク系も気持ち良く投げられる。


ドラム140。まぁ廃盤ですが。爆

「スローに引いたら水面」ではなく、「水面でスピードの許容範囲が広い」ルアー。
ベイトアングラーが増える事でこういったルアーが市民権を得るのでは?と思います。やっぱり釣りを楽しむ選択肢を増やせるかどうかはアングラー次第。

スピニングタックルでの飛距離重視の時代を変えるのはベイトタックルとこういう高浮力、ウェイト位置のルアーの可能性も、、、?






プラグによっては誘ったり巻いたりが良いかもしれませんが、「水面ほっとけ」も忘れちゃいけないアプローチ。
ラインスラッグだけ回収、、、レベルじゃない、ほぼ巻かないレベル。試してみて下さい。
例えばハクの時期など極端に遅いスピードに反応する場合も普通にあるんです。
梅雨時期の夕マズメなどテロ〜っとストラクチャーに流して行くとポン!と釣れたり。

ただ正直言うと、、、釣れた理由からそのルアーの存在自体が気薄になる気はしなくもないので程々に。汗






さて、最後に、、、

今までは「魚が居る事を前提」として書いて来ました。
確かにビッグベイトは勝負が早い時も多い。ぶっちゃけ、日中だろうと夜だろうと着水してから数巻きでヒットする事が多いです。



そう、日中も。汗

やはり色々な意味で集魚効果が高いんでしょうね。
実際、日中で魚に自分の存在がバレていない時は鱸も悠々と泳ぎながらルアーの方向に集まって行きます。

本当に驚きますよ?





既にビッグベイトを使う人はピンポイントを撃ちながらランガンする方も多いのでは?


そのエリア内で一番条件の良い場所。

ビッグベイトを使い続ける事でそういったポイントを見分ける目が養われると思うんですが、思った通りの場所に居てくれる時ばかりでない。

どう考えても自分が投げている場所が一番条件が良いのに、在らぬ方向から捕食音が聞こえて来たり。

普通ならその捕食音がした方に移動しますよね?

でもビッグベイトは集魚力が高い。

という事は、、、口を使わせ易い場所(正確にはそこから少し外れた場所)にビッグベイトを投げ続けると、、、?


ビッグベイトの集魚力を利用して釣り易い場所に魚を集めるんです。



「最初の15分は魚を集める」


そう言いながら竿を振るんですけどあながち的外れでもないと思います。




因みに橋の明暗部は避けた方が良いかも?
想像でしかありませんが、視覚をメインに使って捕食行動に出ている場所より聴覚に寄せている場所の方が良い印象です。




蚊帳の外エリアでのビッグベイトゲーム。実は皆さん思っている以上にビッグベイトって釣り易い状況があるんです。

例えば、、、

「ビッグベイトを投げるんですか?」

「は、はい。」

「ビッグベイトで釣ってみたいなー。」

「あぁ、、、で、釣れましたか?」

「はい、9cmのミノーで。」

「(この場所でむしろ9cmのミノーで釣る方が凄いけどな。)」


ホント、そんな感じ。


他所の芝は青く見えるモノ。自分達なんて東京、埼玉、千葉辺りなんて青くしか見えませんからね。埼玉なんて、、、ビッグベイト投げてみたくて仕方ないくらい。笑
多摩川とかどうなんでしょうか?◯◯小杉辺りなら普通に釣れそうですが、、、まぁ試してみない事にはなんとも。(、、、と書いてみてから調べたら普通に使ってる人も居るんですね。そりゃそうだ。)




大いなる誤解がある気はします。ビッグベイトは釣れない、的な。

シーバス用のビッグベイトは値段もそれなりにお手頃。
ストリームデーモン、ウェイキーブー、サイドプレス、カゲロウ、グランソルジャー、、、など、そこまで高値ではない気はします。
あ、考えてみれば見事にサブサーフェイスレンジまでばかりですね。笑


ただ、秋以外に難しいイメージを与えてしまっているのは「音」な気はします。

大型のベイトが溜まっている場所ではベイトとの差別化に有効な印象のある「音」ですが、それ以外、、、例えば条件を撃つ様な釣りでは少し気難しい存在だと思っています。


逆に言うと撃つべき条件が分からないならベイトを探して「音」を有効に使うべきなのかな?と。
まぁ音を相殺してくれる条件がある場所ならそもそも関係ないのですが、秋というステージに焦点を当て過ぎるとそれ以外では中々に、、、。

そういった意味でカゲロウ155Fやドラム140、ボラコンとかは汎用性が高いとも言えますし、難しい時は難しいとも言える。

カゲロウとか、本領を発揮するのは春からじゃないかな、、、あ、蚊帳の外エリアでは。笑
でも開発中のログで久保田さんが「音を使うか使わないか?」的な部分で悩んだ、、、と書かれていましたけど、要はそういう事だと思いますよ。ユーザーさんにどういう状況下で、どういう魚を釣ってもらいたいか、的な。



個人的には高浮力で水面〜水面直下をブリブリしてくれるサイレント系でお手頃価格のルアーが待たれるところです。

そうなるとやっぱりベイトタックル、、、という事で。


サラっと流してますが、実は釣り易い条件に魚を集める釣りはオススメです。音を上手い具合いに使ってみて下さい。


では。

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