【釣りを楽しむのに障害の有無なんて関係ない】本日の活動は延期です。

関東障害者フィッシングクラブの林です。

本日予定していました2月の活動ですが、残念なことに予報より雨雲が広がり、千葉では雪が降っています。

会場の富津市のある千葉県南部では、強く雪が降っている為、本日の活動は延期とします。

楽しみにしていた方、申し訳ありませんm(_ _)m

予定を変更しまして、3月2日に開催いたします。

時間については13時の予定ですが、千葉で車いすバスケの大会をやっており、当クラブのメンバーが出場しています！
午前中、希望者を募り応援に行きたいと考えています!!!!

よろしくお願い致します。

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2014年2月11日
コメント(1)

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こんにちは。次元と申します。
以前一度川崎の堤防で、手話で会話されている耳の不自由な方三人と一緒になりました。
　皆さん楽しそうに釣りを楽んでいました。自分はその横で釣りをしていて、素晴らしいと感じました。
　釣りは全ての人に平等に喜びを与える物だと感じる事が出来ました。
　恐らく目の不自由な方でも｢引き味｣という形で釣りを楽しめる事でしょう。
　やっぱり釣りは素晴らしい。

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2014年2月11日

次元

日本障害者FＡ

千葉県

>次元さん
こんにちは！
コメントありがとうございます(*^-^*)
聴覚障害の方は結構やられてるみたいですね！自分の周囲にも結構いらっしゃいます。
自分は手話が出来ないので、筆談といって、紙に文字を書いてコミュニケーションをとってますね！
視覚障害の方は色々なケースが考えられると思うんですよね！感覚や空間認知については、健常の私たちより遥かに研ぎ進まされてると思います。
なので、ガイド(分かりやすく言えば視覚障害の方を支援する方)の方がしっかり釣りを出来る方であれば、ルアーでの釣りは問題なく出来るのではと思うんですよね。
病気で視覚障害になり、視覚障害になる前までは釣りをしていたが、障害を負ったことで難しいって方もいらっしゃると思うんですよね。そこをマンパワーでカバーできるのであれば、また楽しい釣りが楽しめます。
誰もが楽しめる釣りじゃなくては、ならないと痛感しております。
おっしゃるとおり釣りを楽しむ権利は誰もが持っています。
是非、これから色々と相談にのってください。