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▼ 第1回コイキング選手権!!
- ジャンル:釣行記
2011年5月7日午前10時、静かに大会の火ぶたは切って落とされた。
その大会の名は
コイキング選手権
説明しよう、コイキング選手権とは、参加者の中から「もう止めない?」と発せられるまでの間に一番大きなコイを釣った者が優勝となる、シンプルかつシンプルな大会である。
今大会の参加者は
ドラグは1ミリも出さないぜ!出したときが竿を置く時さ、礁園
皆さんご存じ、北九州のエロ大将、田中章太郎
キャストのたびにロッドの腰を砕く、お宮
今日は花粉の量が半端じゃないぜ!、テツノリ
いつもさわやか、笑顔がステキな私こと、フクちゃん
以上の5人である。
大会に先立ち礁園さんからステキなプレゼントが贈られた。
コイ専用ルアー「ア式」

説明しよう、「ア式」とはおしりにはフックが取り付けられたアヒル型のルアーで、このフックに食パンタイプのトレーラーを装着して使用する。
かわいい顔にはコイもメロメロである。
みんな我先に自分もお気に入りを見つけラインに結び始めた。

私はどれにしようか迷った末、オレンジ色を選んだ。
※エロ大将がピンク色を選んだことは言うまでもない。
その直後、事件は起こった!!
ドバドバドバッ!!
早くも釣ったやつがいる。

しかしコヤツ急いだあまり「ア式」を使っていない!!
※あとで分かったことであるが、フィールドがあまり広くないため1匹釣ると他の魚に相当なプレッシャーを与えてしまう。そのため、誰よりも早くキャストをした者が相当有利なのである。
テツノリ!おまえ失格!!
しかしそんなことは一切無視し、エロ大将、腰をかがめ、気配を消して一心不乱に竿を出している。

まるで、××××××××が××××××××××××××である。
※ ×の部分は皆さんのご想像にお任せします。
礁園さんは「ア式改」の構想を練っているようである。

そうこうしているうちにお宮さんコイゲット。

ファイトシーンを見ていないが、きっとコイが水面を滑っていたことであろう。
続けて章太郎、コイゲット。
※ 面倒くさいので写真は無し。
ここら辺でコイからの反応が無くなったので、小移動。
移動した先にコイはいたのだが、いまいち反応が良くないので元いた場所に戻ることにした。
ここでドラマは起きた!!
テツノリ君が撒いた食パンタイプのトレーラーに1匹のコイが食らいついた。
それを見ていたさわやかフクちゃん、すかさずコイにプレッシャーを与えない位置に「ア式」をキャスト。
数秒の沈黙のあと水中に引き込まれる「ア式」
直後、けたたましいうなり声をあげるドラグ!
※ あの笑い声のような音はリールから発せられたドラグの音です。決して笑い声ではありませ。
数分の格闘の後上がってきたのは本日最大となる16lbオーバーのブリブリおなかのナイスバデーちゃん。

う~ん、フクちゃんの笑顔がステキ。
その後、お宮さんの「おうちに帰る」コールにより本大会は幕を閉じたのである。×がで×
先に帰ったお宮さん以外の4人でジョイフルで遅めの昼食を取りつつ、次回の作戦会議を開いた。
その結果、次回の開催地は筑後川、対象魚はソウギョということで決着がついた。
開催日は未定であるが、決定次第お知らせしたいと思う。
ジョイフルを出た後、礁園さんとテツノリ君がどうしても釣りをしたいというので、疲れた体をむち打ってさきほどの場所に戻ることとした。
そこでの1匹である。

う~ん、フクちゃんサワヤカ。
その大会の名は
コイキング選手権
説明しよう、コイキング選手権とは、参加者の中から「もう止めない?」と発せられるまでの間に一番大きなコイを釣った者が優勝となる、シンプルかつシンプルな大会である。
今大会の参加者は
ドラグは1ミリも出さないぜ!出したときが竿を置く時さ、礁園
皆さんご存じ、北九州のエロ大将、田中章太郎
キャストのたびにロッドの腰を砕く、お宮
今日は花粉の量が半端じゃないぜ!、テツノリ
いつもさわやか、笑顔がステキな私こと、フクちゃん
以上の5人である。
大会に先立ち礁園さんからステキなプレゼントが贈られた。
コイ専用ルアー「ア式」

説明しよう、「ア式」とはおしりにはフックが取り付けられたアヒル型のルアーで、このフックに食パンタイプのトレーラーを装着して使用する。
かわいい顔にはコイもメロメロである。
みんな我先に自分もお気に入りを見つけラインに結び始めた。

私はどれにしようか迷った末、オレンジ色を選んだ。
※エロ大将がピンク色を選んだことは言うまでもない。
その直後、事件は起こった!!
ドバドバドバッ!!
早くも釣ったやつがいる。

しかしコヤツ急いだあまり「ア式」を使っていない!!
※あとで分かったことであるが、フィールドがあまり広くないため1匹釣ると他の魚に相当なプレッシャーを与えてしまう。そのため、誰よりも早くキャストをした者が相当有利なのである。
テツノリ!おまえ失格!!
しかしそんなことは一切無視し、エロ大将、腰をかがめ、気配を消して一心不乱に竿を出している。

まるで、××××××××が××××××××××××××である。
※ ×の部分は皆さんのご想像にお任せします。
礁園さんは「ア式改」の構想を練っているようである。

そうこうしているうちにお宮さんコイゲット。

ファイトシーンを見ていないが、きっとコイが水面を滑っていたことであろう。
続けて章太郎、コイゲット。
※ 面倒くさいので写真は無し。
ここら辺でコイからの反応が無くなったので、小移動。
移動した先にコイはいたのだが、いまいち反応が良くないので元いた場所に戻ることにした。
ここでドラマは起きた!!
テツノリ君が撒いた食パンタイプのトレーラーに1匹のコイが食らいついた。
それを見ていたさわやかフクちゃん、すかさずコイにプレッシャーを与えない位置に「ア式」をキャスト。
数秒の沈黙のあと水中に引き込まれる「ア式」
直後、けたたましいうなり声をあげるドラグ!
※ あの笑い声のような音はリールから発せられたドラグの音です。決して笑い声ではありませ。
数分の格闘の後上がってきたのは本日最大となる16lbオーバーのブリブリおなかのナイスバデーちゃん。

う~ん、フクちゃんの笑顔がステキ。
その後、お宮さんの「おうちに帰る」コールにより本大会は幕を閉じたのである。×がで×
先に帰ったお宮さん以外の4人でジョイフルで遅めの昼食を取りつつ、次回の作戦会議を開いた。
その結果、次回の開催地は筑後川、対象魚はソウギョということで決着がついた。
開催日は未定であるが、決定次第お知らせしたいと思う。
ジョイフルを出た後、礁園さんとテツノリ君がどうしても釣りをしたいというので、疲れた体をむち打ってさきほどの場所に戻ることとした。
そこでの1匹である。

う~ん、フクちゃんサワヤカ。
- 2011年5月7日
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