全休である水曜は決まって某港湾へ。
サッパで溢れかえり、凄まじく生命感を感じさせる水面には、何故だかシーバスの気配は無く、トリッキーな1日となってしまった。
トップで釣りたい欲に支配され、ひたすらトップを投げたが、今ひとつ。
反応はチーバスのみ。
場所を改めて、ソラリアを投入。
近距離かつ照明で明るく照らされた場所のため、連続トゥイッチの速巻きで。
勝負は早かった。
長さはないが、太くて体高のある秋らしい1尾。
体感60後半くらいの引きを感じさせてくれたnice one!
ソラリアへの信頼がまたひとつ確固たるものとなった。
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