タイトルの通りキビナゴに騙されるな！
柔軟に対応しろ！


ってことなんです。



まずは昨日宮崎からの帰りでベイトチェックしにいった漁港。







尺越えの肉厚な個体。




・水面にはキビナゴの群れ。
・リグは1.2g＋マイクロクローラー頭カットの3in
・レンジはカウント45のボトムベッタリ




昨年末に体験したキビナゴパターンとはあまりに違う状況。



そしてその一本以外には自分がすっぽ抜けたアタリ一回のみ・・・


何が正解で、何が不正解なのか。




胃袋の中には



隣のフカセで使われてたボイルが一匹。










そしてこの脂肪のノリ。

もちろん美味すぎました（笑）




では

何を追いかけて、ここまで入ってきたのか？
メインベイトは？
キビナゴには関連しないのか？
フカセで釣れてた中アジは何故反応しないのか？






今回はアジングボックスを忘れて急遽買った1.2gジグヘッドとマイクロクローラーしかなくて密に検証できなかったけど、来週は2日張り込んで追いかけたいと思います(^ ^)





ギョサンシーズン！春ですね(*^^*)

毛はスルーで（笑）


亜美ログ！
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