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辻本ナツ雄
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▼ 夏はやっぱりサスペンド
- ジャンル:日記/一般
夏と言えば「ビ-ル」。ボクはこの時期に限らずビ-ル党ですが・・・。
そこでこのカ-ルスバ-グってビ-ルが大好きなんです。
だってポリフェノ-ルがすごく入ってるって聞くとつい手が伸びてしまいます「トホホ」(苦笑)。PS:これが無いときは黒ラベルです。それがなければ「う-----ん」とス-パ-ドライでぇ~。それが無ければ「モルツ」。またまたそれが無ければ「一番しぼり」。そしてそして更に無ければ「ラガ-」って感じです。
さてさて夏にビ-ルとくると夏にキジハタって言いたくなる!
それは「ボクだけ???」
無理やりの展開ですみません・・・(笑)。
最近ボクの通うしまなみのキジハタは浮いております。
特に防波堤のヘチ。
食っているのは「メバルくん」等の小魚でございます。
そうあの防波堤のキワで「ボ----------っ」と
浮いている、あの子達が胃袋からちらりほらり!。
食ってくる感覚は?
防波堤キワの藻の下について居る感じだ。
その藻に掛けて外すと食ってきたり・・・。
先日もお話したようにダウンドリフトで足元のシモリの上を狙うと釣果は増しています。
恐らくヘチは?・・・・藻の下に身を潜めメバルや小魚が何かのきっかけで近づいてくるのを待っているような?
ただジアイと言われる時には「やっぱテキサス」が鉄板でした。
最近の攻め方は?
ジアイが来れば沖のシモリをベイトタックルのテキサスで!
それ以外は足元のサスペンドキジハタをスピニングのジグリグで狙う!
そんな釣り方が定着しつつあります。
そのジアイ以外のフォロ-で大活躍なのが・・・
この「キラ-シャッド」。
ちょうど胃袋から出てきたサイズが2インチ程度のこのサイズ。
メバル・ベラ・イカ等、回遊ベイトが回っていない場合はこんな感じの
肴が彼等の「アテ」なのかもしれませんネ。
ちなみにボクの肴は「ベビ-ハム」(笑)。
なぜ、この時期にサスペンドするか?
その謎を科学的、生物的根拠でお話はできませんが・・・。
恐らく彼等の適正水温15~25度付近に居座ろうとする習性があるのだろうと考えています。だからその適正水温の周りで回遊し、適正水温だから行動範囲も広くなる。そんな居場所がサスペンドしている位置なのかもしれませんネ。はたまた適正水温が広大なエリアに広がる時期なので彼等の餌場も様々になり「どこを狙ったら良いのか?」と絞りにくい晩夏となるのかもしれません。
そんな時ボクには持論があります。
それは「迷ったら足元(初心)に戻れ」です。
そのチェック法も「コレだっ」って感じです。
(もちろんジアイ時は迷わず沖のシモリですが・・・)
ロケット型のジグヘッドには地味なカラ-をセット。
派手なリフティングやハングオフで狙います。
リフト&フォ-ルで広範囲に探る場合はオフトのジグヘッド(5・7g)。
そして、派手なカラ-でルア-に存在感を与えます。
また、このカラ-達は築光タイプなのでより
アピ-ル力を増す。
そして、それをサポ-トするジグヘッドのラウンド部。
「これも光ります」
写真は下がオレンジ、上がチャ-トの築光です。
やはりオレンジが結構光ってくれますヨ!。
ジグヘッドのセットは?
ワ-ムが曲がらないようにセットするのがキモ。
最初は頭の中心から針を入れて行き、ボディ-のやや上目に
向かって針を通して行くとこんな感じに中心部から針先が出やすく
なります。
キラ-シャッドの歴史は古く元々はスピナ-ベイトのトレ-ラ-として
発売され、その釣れっぷりからワ-ム単体の発売になったと言う。
そのルア-から、かもし出す独特の「バイブ」は?
キラ-シャッドのスイム時やジャ-ク時にロッドの持ち手に直接伝わるほどの高波動バイブ。そのためフィッシュイ-タ-の側線や耳石に強烈にアピ-ル。このトリックでジアイ以外に口を使わせるとボクは感じています。このリアクションバイトで口を使わせるファイナルウエポン!現在ボクの中では絶大に信頼感で一杯です。
そこでこのカ-ルスバ-グってビ-ルが大好きなんです。
だってポリフェノ-ルがすごく入ってるって聞くとつい手が伸びてしまいます「トホホ」(苦笑)。PS:これが無いときは黒ラベルです。それがなければ「う-----ん」とス-パ-ドライでぇ~。それが無ければ「モルツ」。またまたそれが無ければ「一番しぼり」。そしてそして更に無ければ「ラガ-」って感じです。
さてさて夏にビ-ルとくると夏にキジハタって言いたくなる!
それは「ボクだけ???」
無理やりの展開ですみません・・・(笑)。
最近ボクの通うしまなみのキジハタは浮いております。
特に防波堤のヘチ。
食っているのは「メバルくん」等の小魚でございます。
そうあの防波堤のキワで「ボ----------っ」と
浮いている、あの子達が胃袋からちらりほらり!。
食ってくる感覚は?
防波堤キワの藻の下について居る感じだ。
その藻に掛けて外すと食ってきたり・・・。
先日もお話したようにダウンドリフトで足元のシモリの上を狙うと釣果は増しています。
恐らくヘチは?・・・・藻の下に身を潜めメバルや小魚が何かのきっかけで近づいてくるのを待っているような?
ただジアイと言われる時には「やっぱテキサス」が鉄板でした。
最近の攻め方は?
ジアイが来れば沖のシモリをベイトタックルのテキサスで!
それ以外は足元のサスペンドキジハタをスピニングのジグリグで狙う!
そんな釣り方が定着しつつあります。
そのジアイ以外のフォロ-で大活躍なのが・・・
この「キラ-シャッド」。
ちょうど胃袋から出てきたサイズが2インチ程度のこのサイズ。
メバル・ベラ・イカ等、回遊ベイトが回っていない場合はこんな感じの
肴が彼等の「アテ」なのかもしれませんネ。
ちなみにボクの肴は「ベビ-ハム」(笑)。
なぜ、この時期にサスペンドするか?
その謎を科学的、生物的根拠でお話はできませんが・・・。
恐らく彼等の適正水温15~25度付近に居座ろうとする習性があるのだろうと考えています。だからその適正水温の周りで回遊し、適正水温だから行動範囲も広くなる。そんな居場所がサスペンドしている位置なのかもしれませんネ。はたまた適正水温が広大なエリアに広がる時期なので彼等の餌場も様々になり「どこを狙ったら良いのか?」と絞りにくい晩夏となるのかもしれません。
そんな時ボクには持論があります。
それは「迷ったら足元(初心)に戻れ」です。
そのチェック法も「コレだっ」って感じです。
(もちろんジアイ時は迷わず沖のシモリですが・・・)
ロケット型のジグヘッドには地味なカラ-をセット。
派手なリフティングやハングオフで狙います。
リフト&フォ-ルで広範囲に探る場合はオフトのジグヘッド(5・7g)。
そして、派手なカラ-でルア-に存在感を与えます。
また、このカラ-達は築光タイプなのでより
アピ-ル力を増す。
そして、それをサポ-トするジグヘッドのラウンド部。
「これも光ります」
写真は下がオレンジ、上がチャ-トの築光です。
やはりオレンジが結構光ってくれますヨ!。
ジグヘッドのセットは?
ワ-ムが曲がらないようにセットするのがキモ。
最初は頭の中心から針を入れて行き、ボディ-のやや上目に
向かって針を通して行くとこんな感じに中心部から針先が出やすく
なります。
キラ-シャッドの歴史は古く元々はスピナ-ベイトのトレ-ラ-として
発売され、その釣れっぷりからワ-ム単体の発売になったと言う。
そのルア-から、かもし出す独特の「バイブ」は?
キラ-シャッドのスイム時やジャ-ク時にロッドの持ち手に直接伝わるほどの高波動バイブ。そのためフィッシュイ-タ-の側線や耳石に強烈にアピ-ル。このトリックでジアイ以外に口を使わせるとボクは感じています。このリアクションバイトで口を使わせるファイナルウエポン!現在ボクの中では絶大に信頼感で一杯です。
- 2011年8月30日
- コメント(8)
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