早いもので川鱸を本格的に狙う
ようになって1年が経ちました。
ログを書き始めたのは秋からですが。

ログを書くにあたって
最初は試行錯誤していましたが
他の方のログを見たり
自分でも書いているうちに
なんとなく書き方が固まってきたので
それについて書いてみようと思います

まず場所について。
基本的には場所の具体的なことについては書かないです
昔、愛読していた雑誌で
タックルボックスという雑誌がありました。
記事には｢突撃隊｣とか｢調査隊｣とか
未知の場所やポイントを開拓する、
という内容が多く、情報の少なかった当時
そういった記事にわくわくしたのを
思い出します。
実際若い頃は色んな所に
情報もなしに釣行したりしました
その影響が今でもあるのだと思います
今はグーグルマップやテレメータ、
各種ネット情報など
昭和の時代に比べ
情報は比較にならない程多いですが
場所を探す=魚を探す
ことは釣りの楽しみの
大きな部分を占めることに
変わりはないのではないかと
思っています
なのでポイントの種類や状況に
ついては書きますが
場所自体は自分で探すのが
あるべき姿なのではないでしょうか
別に秘密主義ではないので
直接お会いしたり
聞かれたりした場合は
この限りではありませんが。

ルアーについて。
ルアーも上記と同じ考えです
タイプやサイズについては書きますが
メーカーやテスター、サポートアングラー
ではありませんし、
完全個人アングラーなので
書く意味も余り感じません
ま、書いちゃうこともありますが。
経験を積んだ方なら
その範囲でわかる場合も
あるでしょうし。

長々と駄文にお付き合い頂き
有り難うございます

皆さんも未知のポイント、
突撃したくなりませんか？
楽しいですよ!
ヒドい目にあうことも多いですけどね!