プロフィール

少佐

北海道

プロフィール詳細

アーカイブ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:146
  • 昨日のアクセス:317
  • 総アクセス数:3135294

カレンダー

<< 2025/6 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フィッシングショップ・インパクト

検索

:

メバル?カサゴ?

なんもだ


ただ調べたんだ軽く







メバル Sebastes inermis'
目張。小型種で、温暖な浅い海に生息する種類である。黒褐色で、数本のぼんやりとした黒い横縞がある。
タケノコメバルSebastes oblongus
全長40cmほどで、メバルより大型になる。体表は黄褐色の地に濃い褐色の斑点が散らばっており、これがタケノコの皮の模様に似ることからこの和名がある。地方名ベッコウゾイ(東北地方)、ボイジョ(石巻市近隣)。また、メバルほど目は大きくない。分布域・生息域ともメバルとほぼ同じだが、生息密度には地域によってむらがある。産卵期は秋から初冬にかけてで、繁茂したホンダワラ類に稚魚を産む。食用にするとメバルよりも身が固く歯ごたえがある。生命力が非常に強く釣りあげられても冷蔵庫等で保存すれば一晩位生きている。
ウスメバルSebastes thompsoni
全長30cmほど。体はうすい赤褐色で上半分に褐色の大きなまだら模様がある。普段は水深50m-150mほどの岩礁域に生息するが高水温時の夜間には浅海に出現することもある。体色や生息域から「アカメバル」、「オキメバル」という別名もある。
トゴットメバル Sebastes joyneri
全長20cmほど。ウスメバルに似るが、小型でまだら模様も小さい。メバルよりも深い海域に生息する。
キツネメバル Sebastes vulpes
狐目張。通称(ソイ・マゾイなど)。全長30cmほど。北海道南部以南から山口県、房総半島の深い海域に生息する。
クロソイ Sebastes schlegeli
体長は50cmを超える大型種で、和名どおり全身が黒い。目と唇の間に3本の棘があるのでキツネメバルと区別できる。日本と朝鮮半島、中国北部の沿岸域に分布し、浅い海の岩礁域に生息する。東日本では高級魚として扱われる。
アコウダイ Sebastes matsubarae
体長は60cm以上に達し、全身が鮮やかな赤色をしている。太平洋側の、水深500m-1000mほどの大陸棚斜面に生息する。釣りなどで漁獲され食用になるが、釣り上げた際は急激な水圧の変化でうきぶくろが膨張し内臓を圧迫するため、目が飛び出た状態で上がってくる。このためアコウダイ、もしくは近縁の種類を指して「メヌケ(目抜け)」という別名がある。




だってさ





メバルとクロソイを分けたのは正解だと思うぞ

おかげでエゾメバルを楽しめた♪




実際

メバカサとして、メバルで奮闘している方々の中にクロソイをウェイインさせるのは流石に気がひけるf^_^;




でもねでもね




カサゴのくくりにベッコウ入ってんのはおかしいぞー!!!




ベッコウ入れるならキツネも入れるべし!




大会開催中に突如ルール変更なんてないだろうから来年にでも提案しなきゃね(^^)




fimoもまだ2年生(たぶん)

みんなで成長させてあげなきゃね(^^)




俺は皮剥いてやる(謎)




つか審査期間なげい







気が気じゃなくて釣り行く気持ちになれないって(^O^)







いやんバカンス焦らさないで早く!







でもおかげで勉強になりました(謎)

やはりタケノコニョッキはおっかねい(-_-)



でも勝つけどねわっはっは



つか2位のシト
あれクロソイじゃね?


まぁいい



ブチ抜いたる



お疲れさまでした






コメントを見る