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シュウ@松成 修一
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- ジャンル:日記/一般
- (ランカーへの道)
イイエ
BGMどうぞ↑↑
河にはまだ手を出さない
そう誓ったのですが
台風後の河川の増水と濁りが気になり
デイゲームにて調査
ホームとする河川や近隣の河川含め
やはりかなりの雨量だったとみられ
潮止め堰上流より流れ落ちる溢れ具合を観ても

水量、濁りとも申し分なく
積み重ねられるテトラ帯より溢れかえる水、
落ち込みのようになりながら流れの変化を生み
その白泡の下やそこに点在する何かに身を寄せ
上流より流される餌となるものを待ち構える鱸、
また潮位の変動により流れの変化も変わり
いつ?どこで?どのように?と
小場所ですがそれを確認する格好の場となり
魚のサイズはその時々でまちまちですが
アプローチによる差
ピンポイントで入れ込むためのキャスト精度
どのような変化を鱸が好むか
その変化とは地形?流れ?それともそれが重なる所?
と様々な何故?
『確認したい』や『知りたい』を教えてくれる
よい学校となり
雨後は私もよく足運ぶ場所、
この日もそれを確認すべく

シャロー系リップレスミノーから
スタート
中央に流れる本筋の流れに右からぶつかる
緩やかな流れのキャスト可能な
最奥へ着水させその流れを横切らせ
本流筋へぶつかる間際でのヒット
この右からの流れ
徐々に潮位下げれば露出してしまうのですが
現時点ではそうではなく
底質も小さく四角いブロックで形成され
全体的に観れば平たくなだらかな印象で
そこから本流筋にぶつかる部分で
えぐれるような変化
ただ、この日の潮は大潮にあたり
下げ潮と共に潮位の下げも速く

二尾目はその本流筋のど真ん中
アップというより流れへの角度ゼロ
でのアプローチにてキャッチ
やはりこのような
速い流れのピンポイントの釣りにおいて
小型バイブレーションプラグのような
固定重心で水をよく咬み
側面のフラットなものが立ち上がりも早く
使いやすいように思え
ここからもバイブレーションにて

ポツリ
ポツリと

サイズは出ないものの
数釣り万歳な日でありますが
テトラの上からでの釣りとなるため
キャッチ後写真を撮ろうとすると
暴れてサヨナラが数匹・・・
最後は増水にて流されて来たであろう
発泡スチロールの箱にて
キャッチです

この後
もう一尾釣るも、箱に入れたのに
逃走されポロリとお帰りになられ
この日は終了
そして翌日もまた性懲りもなく
学校へ
前日に比べると
濁りは落ち着いている様子
まだこちらに居られるようです


こちらはエアオグル70シンキングでのキャッチ
やはり固定重心で扁平ボディ
落ち込みの白泡ギリギリにキャストし
着水後巻き初めで
立ち上がりのワンアクションにてキャッチ
その後も数キャッチぽろりで
美味しそうな
極小サイズキャッチにて
終了

このような
雨の恩恵により
増水後のピンポイント攻めにて
楽しく学ばせて頂いた
デイゲーム日和
まだまだ秋とは言い難い気候の中
サイズうんぬんと言わず
楽しい日となり
〆はソフトクリームで◎
な釣行でございました

BGMどうぞ↑↑
河にはまだ手を出さない
そう誓ったのですが
台風後の河川の増水と濁りが気になり
デイゲームにて調査
ホームとする河川や近隣の河川含め
やはりかなりの雨量だったとみられ
潮止め堰上流より流れ落ちる溢れ具合を観ても

水量、濁りとも申し分なく
積み重ねられるテトラ帯より溢れかえる水、
落ち込みのようになりながら流れの変化を生み
その白泡の下やそこに点在する何かに身を寄せ
上流より流される餌となるものを待ち構える鱸、
また潮位の変動により流れの変化も変わり
いつ?どこで?どのように?と
小場所ですがそれを確認する格好の場となり
魚のサイズはその時々でまちまちですが
アプローチによる差
ピンポイントで入れ込むためのキャスト精度
どのような変化を鱸が好むか
その変化とは地形?流れ?それともそれが重なる所?
と様々な何故?
『確認したい』や『知りたい』を教えてくれる
よい学校となり
雨後は私もよく足運ぶ場所、
この日もそれを確認すべく

シャロー系リップレスミノーから
スタート
中央に流れる本筋の流れに右からぶつかる
緩やかな流れのキャスト可能な
最奥へ着水させその流れを横切らせ
本流筋へぶつかる間際でのヒット
この右からの流れ
徐々に潮位下げれば露出してしまうのですが
現時点ではそうではなく
底質も小さく四角いブロックで形成され
全体的に観れば平たくなだらかな印象で
そこから本流筋にぶつかる部分で
えぐれるような変化
ただ、この日の潮は大潮にあたり
下げ潮と共に潮位の下げも速く

二尾目はその本流筋のど真ん中
アップというより流れへの角度ゼロ
でのアプローチにてキャッチ
やはりこのような
速い流れのピンポイントの釣りにおいて
小型バイブレーションプラグのような
固定重心で水をよく咬み
側面のフラットなものが立ち上がりも早く
使いやすいように思え
ここからもバイブレーションにて

ポツリ
ポツリと

サイズは出ないものの
数釣り万歳な日でありますが
テトラの上からでの釣りとなるため
キャッチ後写真を撮ろうとすると
暴れてサヨナラが数匹・・・
最後は増水にて流されて来たであろう
発泡スチロールの箱にて
キャッチです

この後
もう一尾釣るも、箱に入れたのに
逃走されポロリとお帰りになられ
この日は終了
そして翌日もまた性懲りもなく
学校へ
前日に比べると
濁りは落ち着いている様子
まだこちらに居られるようです


こちらはエアオグル70シンキングでのキャッチ
やはり固定重心で扁平ボディ
落ち込みの白泡ギリギリにキャストし
着水後巻き初めで
立ち上がりのワンアクションにてキャッチ
その後も数キャッチぽろりで
美味しそうな
極小サイズキャッチにて
終了

このような
雨の恩恵により
増水後のピンポイント攻めにて
楽しく学ばせて頂いた
デイゲーム日和
まだまだ秋とは言い難い気候の中
サイズうんぬんと言わず
楽しい日となり
〆はソフトクリームで◎
な釣行でございました

- 2013年9月7日
- コメント(3)
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