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シュウ@松成 修一
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8月14日
毎日、猛暑が続きますが
この日も性懲りもなく
早朝よりいつもの海へ、
ここ数日のボイル発生率も高く
今日もそれを期待し、ポイントへ足を運びます
いつもの如く、夜明け前より釣り始めますが
この日はどうも状況が変わった様に思われ
陽が昇ってからの
シーバスのボイルも確認できず・・・
時折発生するボイルも黒鯛によるものと
思われます
そのような状況の中、ペンシルベイトにより
私の立つ位置から左右に広がる
ゴロタ状のシャローエリア、
又そこからズドンと水深が深くなる
ブレイクのエッジをチェクしますが
やはりその地形変化に溜まるベイトの群れが
陽が昇り、徐々に潮位も下げ始め
潮の流れと共に沖へ沖へと出てしまうと
この場所においては
そのようなエリアでの反応も薄くなる様に
感じられ
払い出す潮の流れや、左右どちらかに流れる
潮流の変化等を狙うほうが
反応も高いと思われます
ただし、ただ単調に潮が流れているよりも
潮が緩んだり、走り出すタイミングの方が
黒鯛が反応してくる確率も高いと
考えられ
この日もそのような流れの変化で
一尾
この黒鯛もその変化で
突然下から食い上げてのキャッチ、
ここ数日の黒鯛が反応するパターンとして
黒鯛特有のルアーの着水と同時に
その存在に気づき
水面付近を後方よりしつこく追尾してくるような
行動はあまり見かけられず、
その場所の水深などにも関係してくるのでしょうが
真下から突然、突き上げるようなバイトが
多いように思われます
この日は黒鯛一尾と数回のバイトのみで終了、
そして数日空いて
8月17日
この日も
シーバスの反応無いようですが、
黒鯛の反応はちらほらとあるようです、
午前中にやはり
激しく下から突き上げるようなバイトと共に
ペンシルが引き込まれ
朝から幸先よく
一尾キャッチ致しました
この日のサイズは42から45までの個体が
多く見られるようで、
この後
お昼頃に
もう一尾追加いたしました
この黒鯛も下から突然突き上げるような
派手なバイトでしたがミスバイト、
その後少し間をおいてからの
ワンアクションでもう一度食い上げてくれ
フッキングしてのキャッチでありました
こちらも朝の黒鯛と同級生
同じほどのサイズ
この合間にはサイズの良い黒鯛と
思われるバイトもありましたが
キャッチには至らず
この日はこれにて終了となりました
このように
この時期のトップウォータープラグを
使用しての黒鯛釣りですが
今回はシーバスも視野に入れていることで
気になるフックサイズや
ポイントにより必要となる
飛距離も考慮し
90mmのペンシルベイトのみでの
釣りとなりましたが
6cmから7cm程の小型ペンシル
やポッパー等を使い分けることにより
さらに奥深く幅のあるゲームが展開出来ると
考えられ
まだまだ続くであろう
夏ならではの釣り
私もまた
フィールドに足を運んでみたいと思います。
- 2013年8月20日
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