【　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　】サツキマス考

サツキマス。河に登ってきた魚は口を使わないと言われている。しかし、実際にはルアーを襲うというのが事実。それではどうやってバイトまで持ち込むのか？これは永遠のテーマになるのだけれど…

いかに錯覚させるか、いかに勘違いをさせるかというのはものすごく難しい。スペシャリストは独自の研究を進めていて、話を聞いても表面的にはわかるけれども実際のところは奥が深すぎて理解できないところも多い。

超絶タフな長良でコンスタントに釣果を挙げるそのスタイルは驚愕に値する。

そのために今は経験が必要。バイトすら得られないタフな状況で正解を導くのは非常に難しい。

しかし、そのような釣りの中で正解らしきものを見出し、再現性を確認する釣りというのはこれ以上ない探究心を掻き立てられる。

iPhoneからの投稿

2015年5月29日
コメント(2)

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みんなからのコメントコメントする

い、いかんです。
こういうくだりに弱いです。
サツキやりたくなっちまうやないすか（笑）。
写真かっちょええ♩

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2015年5月30日

iku

愛知県

まる

愛知県

>鱗太郎さん

ホントに楽しいです。ただシーズンに一匹とも出会えないと苦しいです。１日に一度バイトがあったらいい方で、何もない日もあります。
再現性をチェックする土台までも上がらせてもらえないんです^^;

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2015年5月30日

おっしゃる通り。
この釣りは、シーズンが極端に短いから
なかなかこれっ！
っと言うものを見付けられないんだよね。
だからこそ、一つ一つの出会いを大切に記憶して
それをつなぎ合わせて、自分の釣りを確立していく事が
凄く大切なんですよね(^^)

俺もまだまだ勉強中です。

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2015年5月30日

マル大将

岐阜県

まる

愛知県

>マル大将さん

おつかれっす。

少ない実績から何が良かったのかという要素を見つけ出すのは困難です。だってたまたま釣れてしまったということも大いにあり得ますので…
魚と出会うためにテンポよく誘うと魚とのコンタクトは増えるものの、フックのポイントがいいところに掛からない…
スローにやれば反転バイトでいいところにフッキング出来る可能性が上がるけれども遅くなる…
今は最適点があると思ってて、流れを見て釣り方を変えてます(o^^o)