おはようございます。
ここ最近、冷え込みが続いてますね～
スタッフワタナベです
マリアオフィスでも風邪をもらっている方ががちらほら。
皆さん体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい

 

季節の変わり目、
各地でもシーバスが釣れ盛んな時期に入りまして、
三浦半島エリアでも20cm前後のビッグベイトを追っかける
コノシロパターンでシーバスが釣れ始めております

 

そんな中、
こちらはドシャローパターンを攻略し、
見事射止めたシーバス
 
 
Mariaフィールドモニター西田氏
コンディションの良い70cmオーバーの良型をキャッチ
 

河口や干潟のドシャローエリアで、
真っ先に思い浮かぶのがリップレスミノー、
１～２ｍ程の水深でも引けるフローティングミノーですよね。
そんな釣行をお供したフェイクベイツ  NL-1もそのタイプの一つですが、
一番のコンセプトであり、特徴でもあるのが、


"静のアクション"


リーリングしてきたアクションを真上から見てみると、
一見、泳いでいない様に見えますが、
実は左右へのローリングにより、微弱な流れの変化でも、
一瞬の不意にフラつくようなアクションを生み出すことで
喰わせの間を生み出すというもの。

 

泳がない＝アピールが弱いというイメージがありますが、


逆手に取った発想で弱いアクションからも、
メリハリを持たせることで
一瞬で捕食へのスイッチを入れてあげるといったイメージ








見た目に愛嬌を感じた方・・・！
秘めてるポテンシャルは相当なものですよ




 


皆さんもシャローエリア等浅いレンジを攻略する中で、
こんなアクションが欲しい！、
こんなメソッドが効果的！などなどありましたら、
ぜひご意見お聞かせ下さい！

 


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この機会によろしくお願いします


ｂｙスタッフワタナベ