いろいろと考えさせられました。

やはり生き物（命）を相手にしている訳ですから、感謝の念を込めての
行動が必要ですね。

持ち帰りにしても、リリースにしても、自ずと取るべき行動は
見えてきますよね！

• 2011年12月25日

はい、ログ拝見させてもらいました。

そーですねぇ、はやり釣り人それぞれの楽しみ方で
なかなか難しい話かも知れませんねぇ。

ただ、見ていて不快感を感じるような釣り方をするのは
やっぱりいただけませんよね、ほんとモラルの話になってしまうんでしょうけど、頭にくるというか、がっかりしてしまうと言うか。。。
確かにそんな方を見かけるときはありますね。

オレは基本リリースしていますけど、年に何本かは美味しく頂いております。
はい！、産卵前の釣りに関しては、ちょっと抵抗を感じてしまいますね。
秋のハイシーズンということで、大きな魚に出会える可能性があるので、釣としてはとても楽しい時期なんでしょうけど。。。
スポーニング前は完全リリースです。（笑）
たとえデッドリリースになろうとも、この時期の魚は海に帰します。

川は産卵時期は禁漁になりますからね、海の釣は自由なだけに釣り人のマナーが問われますよね。

今後も色々と勉強していきたいと思います。

• 2011年12月25日

知り合いの釣り人に釣り上げた魚をその場に放置する人がいます。青物は数本キープで後は鳥の餌、最低です。釣り人と呼ぶのも腹立たしい！正に自己中の極みですね。

今はPE 08のリーダー16lbのシステムですが、来シーズンからはシステム強度を上げて根掛かりしてもフック伸ばして回収できるように変えます、環境保全の第一歩！と考えてます。

fi－gataでもこういう議論をして行きたいですね。

• 2011年12月25日

こんにちは。

お久しぶりです。

ちなみに私はキープ派です。
やっぱり釣果優先みたいな所がありますね。
難しい問題です。。。

今まで自分も数釣ってナンボって感じで釣っていましたが、今年は一歩立ち止まり考えてみようと思います。

• 2011年12月24日

紹介されていたログ拝見させていただきました。

僕も漠然とではありますが、考えていた内容でした。でもここまで深くは。。。

今はまだ、僕の中での考えがまとまっていないのが現状です。

ただ、1つだけはっきりと思うことは、

自己欲求や社会的欲求を満たそうと、欲求の赴くがままの釣行は最低だ！

ということです。

たとえ自己満足と言われようと、資源問題や環境問題を常に頭の中に入れ、自分なりのルール等をもって釣行することはとても大切だと思っています。

• 2011年12月24日

結果至上主義・・・。

釣らなきゃ認められない・・・。
その結果資源の枯渇に繋がる・・・。
まぁ一般人はプロの様に鬼気迫る場面はないでしょうが。
少なからず結果＝腕ってのは仲間内でも存在する話しですしね。

人によって、結果の善し悪しは違いますが、もしその１本に出会えるプロセスに自身が自信を持ち、責任を持てば今よりは良い環境になるのではないかと思います・・。
相乗効果ってやつですかね・・モラルも向上するでしょう。

• 2011年12月24日

難しい問題ですね

シーバスは基本リリースしてますが、エラ出血等の致命傷がある場合は持ち帰るようにしています。

リリース派の人は、フッキングやリリース技術も磨かねばなりませんね。

• 2011年12月24日