シャッドに目覚めたのは、

湾奥の奥の奥

住宅地や市街地の橋の下の釣りを

やり初めた頃から

そお、BlueBlue代表

村岡さんに出逢ってからだ

出逢ったといっても

当時は、ブラウン管の向こう側の

釣りの神様

凄い、この人凄い

しかも、俺と同じ都内の区に度々

動画が出る

え～そこでシーバス釣るんですかー！？

マジかよ～

見よう見まねで

同じポイント、同じ釣りをしてみる

やはり、釣れない

何度も通いつめ

やっとシャッドで出せた

感動～

そこから俺のシャッド使いの

道が始まった

一言にシャッドといっても

様々な種類がある

サスペンド、フローティング、シンキング

先行深度の違い、波動の違い

シャッドでの最強の武器は、

ホドムノックとボトム皮１枚上

クリアウォーターの時

よく見えるんだけど

恐ろしい事に

ホドムノックしてるシャッドに

３匹程チェイス

こんな、光景よく見ます

凄い集魚力

しかし、ただ巻いても

最終的に見切る

鉄は、熱い内に打つ！

そお、チェイスして夢中になってる

時こそチャンス

ジャーク一発

ドン！


完全にフロントフック

ガッツリ

時には、慌ててひったくり



オデコ

先行深度は、そのフィールドによって

シャッドを使い分ける



これは、バス用

ジャッカル、スクワレルスーパーDD

これがメチャ釣れる

最近は、どんなポイントでも

シャッドを投げる

昼夜問わず河川、港湾、橋脚

はっきり言ってどこでも釣れる

あまり言いたくないが最強

でもここまで来るのは、

長かった

ただ巻いても釣れない

これがシャッドの魅力だ！











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