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16'純淡水域川鱸 ”最終決戦 序章４〜Final Battle prologue4”
- ジャンル:釣行記
新緑の気持ち良い初夏から梅雨へ…
Early summer
緑に染まる大河。
そして黄昏と早暁では美しい景色の中、釣り人の期待も高まる…
そんな本来であればとても大好きなこの時期。
引き続きの虎柄や様々なゲストフィッシュが高活性で相手にしてくれ、本命である清流鱸も姿を現す季節。
しかし今年は違った…
冬期の山間部での少…
Early summer
緑に染まる大河。
そして黄昏と早暁では美しい景色の中、釣り人の期待も高まる…
そんな本来であればとても大好きなこの時期。
引き続きの虎柄や様々なゲストフィッシュが高活性で相手にしてくれ、本命である清流鱸も姿を現す季節。
しかし今年は違った…
冬期の山間部での少…
- 2016年10月14日
- コメント(0)
16'純淡水域川鱸 ”最終決戦 序章３〜Final Battle prologue3”
- ジャンル:釣行記
季節はあっという間の春爛漫。
Spring
花の季節。
大河の河川敷も菜の花で黄色く染まる。
闇でも同様。
この時期は藪漕ぎでは無く花粉で真っ黄色になりながらの”菜の花漕ぎ”…
大河は産卵に絡んだ魚達で賑やかに…
チャラ瀬では産卵行動の水飛沫が彼方此方に上がる。
そんな中で釣れる魚は引き続きお決まりのこの面子達。
鯉…
Spring
花の季節。
大河の河川敷も菜の花で黄色く染まる。
闇でも同様。
この時期は藪漕ぎでは無く花粉で真っ黄色になりながらの”菜の花漕ぎ”…
大河は産卵に絡んだ魚達で賑やかに…
チャラ瀬では産卵行動の水飛沫が彼方此方に上がる。
そんな中で釣れる魚は引き続きお決まりのこの面子達。
鯉…
- 2016年10月13日
- コメント(0)
16'純淡水域川鱸 ”最終決戦 序章２〜Final Battle prologue2”
- ジャンル:釣行記
一面の褐色の中に所々新緑が混じってくる季節。
Early spring
三寒四温を繰り返すこの時期。
寒の戻りで白銀に染まる。
大河の河川敷には小さな春。
木々も芽吹き始めた。
大河も徐々に生命感を感じる季節へ。
時期的に引き続き”虎柄”狙い…
”大虎”を探してデイ＆ナイトでフィールドを駆け巡る。
しかし数年振りに座骨神経…
Early spring
三寒四温を繰り返すこの時期。
寒の戻りで白銀に染まる。
大河の河川敷には小さな春。
木々も芽吹き始めた。
大河も徐々に生命感を感じる季節へ。
時期的に引き続き”虎柄”狙い…
”大虎”を探してデイ＆ナイトでフィールドを駆け巡る。
しかし数年振りに座骨神経…
- 2016年10月13日
- コメント(0)
16'純淡水域川鱸 ”最終決戦 序章１〜Final Battle prologue1”
- ジャンル:釣行記
海から約〜１５０km上流の完全淡水域に清流鱸を追い求める物語。
２０１６年も始まりは此処から…
Mid winter
氷点下の夜明け。
ロッド＆リールの全てが凍り付く…
そして昇る太陽の力は絶大だ。
凍り付いた物を一気に溶かし冷えきった体も温めてくれる。
”生命のサイクル”も終わった大河には静けさが戻る。
そして目視出来…
２０１６年も始まりは此処から…
Mid winter
氷点下の夜明け。
ロッド＆リールの全てが凍り付く…
そして昇る太陽の力は絶大だ。
凍り付いた物を一気に溶かし冷えきった体も温めてくれる。
”生命のサイクル”も終わった大河には静けさが戻る。
そして目視出来…
- 2016年10月13日
- コメント(0)
16'純淡水域川鱸 ”終幕〜Epilogue…”
- ジャンル:釣行記
時が過ぎるのは本当に早い…
今年もやって来たかと思うと気付けば終わりはもう目の前。
そんな海から遥か150km〜上流の完全淡水域清流鱸ゲーム。
今季は序盤戦の大渇水に泣かされ終盤戦は続く増水に狙いが定まらず…
自分の中ではとても厳しかった今シーズン。
そしてこの状況に今季は有終の美も飾れないのではという思いが…
今年もやって来たかと思うと気付けば終わりはもう目の前。
そんな海から遥か150km〜上流の完全淡水域清流鱸ゲーム。
今季は序盤戦の大渇水に泣かされ終盤戦は続く増水に狙いが定まらず…
自分の中ではとても厳しかった今シーズン。
そしてこの状況に今季は有終の美も飾れないのではという思いが…
- 2016年10月13日
- コメント(0)
16'純淡水域川鱸 ”初心に帰って…”
- ジャンル:釣行記
激務の夜勤が終わり此処最近ではお決まりの”大陸薔薇鱮遊戯”
例年ならこの時期になるとデイの虎柄狙いも視野に入ってくるのだが、今季はすっかりタナゴに夢中…
こちらも終わりを告げる稲刈りが始まった。
夢中になり日が暮れるまでやり続けてしまった…
そして帰宅すると家族が留守という事を理由に今度は大河に本業の本命…
例年ならこの時期になるとデイの虎柄狙いも視野に入ってくるのだが、今季はすっかりタナゴに夢中…
こちらも終わりを告げる稲刈りが始まった。
夢中になり日が暮れるまでやり続けてしまった…
そして帰宅すると家族が留守という事を理由に今度は大河に本業の本命…
- 2016年10月12日
- コメント(4)
16'純淡水域川鱸 ”九死に一生を得る…”
- ジャンル:釣行記
台風通過後の巻き返しの強風が止む事無く吹き続ける中、用水路での”大陸薔薇鱮遊戯”
そろそろ稲刈りも始まる時期。
用水路も水を抜かれて数週間。
日に日に元気が無くなって行く…
この釣りでは必殺的な自ら研いだ”研ぎ針”を使用。
減水により渋くなって来た最近の用水路としては良い釣果。
やはり研ぎ針効果か…
”今夜の本…
そろそろ稲刈りも始まる時期。
用水路も水を抜かれて数週間。
日に日に元気が無くなって行く…
この釣りでは必殺的な自ら研いだ”研ぎ針”を使用。
減水により渋くなって来た最近の用水路としては良い釣果。
やはり研ぎ針効果か…
”今夜の本…
- 2016年10月7日
- コメント(8)
16'純淡水域川鱸 ”決死〜Preparedness for death…”
- ジャンル:釣行記
強風の吹き荒れる深夜の大河で１０月最終章の二本目。
しかしキャッチ直後に長い歴史の大河釣行最大のピンチ。
闇の大河の図太い流心に吸い込まれる様に流された…
それなりの長い漂流に頭の中には”死”の文字が過る…
そして自分的には奇跡的と思われる生還。
そんな訳で残された画像は状態の悪いこの一枚のみ。
死と隣り合…
しかしキャッチ直後に長い歴史の大河釣行最大のピンチ。
闇の大河の図太い流心に吸い込まれる様に流された…
それなりの長い漂流に頭の中には”死”の文字が過る…
そして自分的には奇跡的と思われる生還。
そんな訳で残された画像は状態の悪いこの一枚のみ。
死と隣り合…
- 2016年10月7日
- コメント(0)
16'純淡水域川鱸 ”次はあるのか…”
- ジャンル:釣行記
先日の釣行で自分がランカーを仕留め納竿する際、釣友に釣果連絡をすると大河の別のポイントに向かっているという返信。
その後はしっかりと送られて来た釣果画像。
自分が九月後半にフッコを三本獲りしたポイントでやはりフッコを一本。
その後に自分がその晩にランカーを仕留めたポイントに入って自己最小記録らしいミニ…
その後はしっかりと送られて来た釣果画像。
自分が九月後半にフッコを三本獲りしたポイントでやはりフッコを一本。
その後に自分がその晩にランカーを仕留めたポイントに入って自己最小記録らしいミニ…
- 2016年10月6日
- コメント(3)
16'純淡水域川鱸 ”意地で獲った一本…”
- ジャンル:釣行記
一昨日の晩から反応を得ているシャローフラットポイントが気になり激務の日勤を終え自宅に一旦帰宅してからの出撃。
翌日の激務を考えやっても一時間強の短時間釣行。
二日間で水面爆発を含めた合計８バイトを物に出来ず悩んだ二日間。
これだという答えは出ないままポイントへ向かう。
水位は緩やかにだが日に日に下がり…
翌日の激務を考えやっても一時間強の短時間釣行。
二日間で水面爆発を含めた合計８バイトを物に出来ず悩んだ二日間。
これだという答えは出ないままポイントへ向かう。
水位は緩やかにだが日に日に下がり…
- 2016年10月5日
- コメント(3)
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