2022/1/1 大潮
1300-2030までの釣行
糸島市内漁港 2ヶ所

釣果4名でアジ15匹 メバル1匹 アラカブ5-6匹
(うちキープはアジのみ)

昼間は釣果に恵まれず、ベラ、フグがちょいちょい釣れるのみ
夕まずめ前に場所を変え、2箇所目へ
漁港の湾内での釣行

同行者がアジを釣ったのを皮切りに時合い突入
Aveは15cm程、最大サイズ25cm(同行者、1.8gジグヘッドに34 プランクトンのクリアカラー)
当初は自分は釣果に恵まれず。
同行者はジグヘッドにアイがついてるものを使用していたため、それかな?と予想。

当初、月下美人ジグヘッド1.5g(?)にスパテラ1.5in オキアミグローを使用
底まで沈めてスローリトリーブでヒット

爾後、メバル弾丸 2gと熟成アクア活メバルSTグラブ オキアミカラーにてメバルとアジ

巻き方は同じく、深場での調子が良かったので重量を重くした。

その後メバル弾丸3gに変更し、熟成アクア活メバルSTグラブ赤イソメカラーに変更し
岸壁沿いを狙いカサゴを4匹ほど釣って納竿

本日の釣行で思った事
① クリアカラーの重要性
② バラしの多さ、ショートバイトをどうするか
③ ワーム、ジグヘッドの種類の少なさによる、引き出しの少なさ
④熟成アクアの凄さ
⑤アジングにおけるジグヘッドのふわふわ感の重要性
④ルアーが見切られる事が多発、その場合どうするか

熟成アクアに非常に大きな信頼を置いており、それがルアーセレクトに顕著に出てしまい釣果に影響してる可能性が高い。
巧漬けの容量で他のワームを匂いと味付きにしてみるにもありか?

ソルトベイトフィネスをしっかりやり込めた1日だった。
風も少なく快適にキャストができたと共に
当初は中々難しいと感じていた重量もキャストできるようになってきた。

変なタイミングで糸が止まることが多くそれへの対処を今1度考え直すべきでもある。(糸の定期的な交換及び結束部分の小型化、PEコーティング剤の利用、キャストフォーム?)
2gであればブレーキ設定2-4の間でちょうどいいと思った。

ウルトラライトなタックル
ロッド : Fishman Beams inte 64UL
リール : 20アルファスAIR tw
ライン : 月下美人PE 04号 40m巻
リーダー : 2lb 1ヒロ半
ルアー : 熟成アクア活メバルSTグラブ