書いてたログが間違えて消してしまったのでもう一度書く。。。


色々書いていたけど忘れてしまったのである程度覚えている範囲ですいませんm(__)m

それでも長文なのでお暇なときに読んでください。




９月

月初めはソル友のあんじぇらすさんとの釣行です。

正直とても緊張しておりました(笑)

私がこれまでしてきたシーバス釣りとはまったく異なる釣りで楽しい釣行となりました。

また話しかけていただいていろいろなお話をさせていただきました。
ほとんど私が質問していましたが。。

感じたこととしてやはり上手い方は説明が上手であるということ。
話を聞いているなかで私も同じ考えなことも多々ありましたが、自身で感じていること、感覚で思っていることをいざ言葉にするのがとても難しく未熟さを感じました。

そして多分ですがそれが経験不足なのか理由は定かではないですが自身の中でこれだ！と言い切れるほどの根拠や自信がないからなのかな？と…

あんじぇらすさんとの釣行以降ずっと悩んでおります。(笑)



ただ悩んでいても経験値や技術は上がらないので…
気づけば時間見つけて竿を出しておりました。(笑）



９月５日

雨後の日野川へ。

時間はだいたい０時前ぐらいから

上流部は先行者がいたため断念。
河口は上げ潮と増水の関係でゴミや流木がくるくる回っている状態。
何度かトレースライン、立ち位置を変えるもすぐゴミが絡まるため下げまで断念。

サーフはというとうねりもほとんどなく２０メートルほど海へ向けて浅くなっているところで若干の白波が立つ程度。
個人的には少し荒れたぐらいが好きだが沖のブレイクめがけてシンキングのロングミノーをフルキャスト。

感覚ですがルアーが通常は少し早めのリトリーブ、しっかりと潮をつかんでいる状態のときはデッドスローでルアーに動きを任せると数投でゴンッ！と

激しい首振りを感じ「こいつじゃない…(笑)」


同様にキャストを続け少しレンジを上げるためロッドをほぼ垂直に立ててリトリーブ。

AGSの恩恵か、ボトムにあたる感覚が明確に伝わるためリトリーブスピードを調整してボトムスレスレをトレースして再びゴンッ！




50くらい


ふと思いましたが小さいのもしっかり画像に残さなきゃ見てもよくわかんないですね…(笑)



そうこうしてると上げどまりになり下げと増水からのゴミがサーフ側へ流れてくる。

それならばと河口へアップクロスで流れてくるベイトを意識して流す。

瀬の奥でターンさせ数投してレンジをラムタラからバデルへ変更し下げる。

その一投目でフワッ！とした変にテンションが抜けたのでラインスラッグ回収ししっかりと合わせる。


水面が割れまぁまぁサイズかな？と。。

流木等に気をつけ近くへ早めに寄せてそこから少し体力を奪うためやりとりして上がったのやはりナイスサイズ。



バデルを完全にハーモニカで


蘇生し次の日も昼から仕事なのでこの日は納竿でした。





週末はかめや釣り具の試投会でベイトロッドの気になったのを数投だけして８月半ばに購入したnewロッドでライトゲーム(笑)

10ｇ以下のジグにアコウがアタック。


試投会終わって美保関港で再びライトゲーム。

その数投目、9ｇのジグをボトムに着底後シャクリあげるとロッドから聞いたこともない音が。。
「バキボキッ！！」ロッドが４つにわかれました（苦笑）



納竿しポイントで修理依頼？クレームを出しましたm(__)m


さすがになんか原因があったのではないかと昨日APIAへ直接電話。
APIA試投会などでお世話になった方が電話に出られたので事情を説明すると現物を見てからでないとはっきりは言えませんが多分無償交換です。と言われました。

一安心です。

その時の応対もアングラー目線で話していただきとても好印象でした！



そんな感じの９月の釣行記でした。


溜めると長くなるのでちょこちょこ更新したいと感じました(^_^;)


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