いい魚が捕れたら記念撮影！
となりますが、是非物持ちのやり方も覚えとくと魚が綺麗に写ると思います。

こちら

Dマリーナハーバーマスター。

なんだその持ち方！(笑)
上から指でちゃってるし！！！

気を付けるポイントは支える方の手。

この支える方の手を極力魚の裏に隠す！

うまい人。


神伊藤さん！
持ち方がうちのガイド艇でもダントツにうまい！

支える方の手が見えない。ヒレの後ろで支えてるから見えないんですが、魚全体が見えてめちゃ綺麗！シーバスのプロの方の写真も大体こうなっています。

一方バスでは人差し指をあえた出す取り方！

フラッシュユニオン代表藤木さん。
もあり！
遠近法で魚がデカク見えると言われています！
バスプロの横持ちは大体この持ち方！
これもありです！

これもあえて見せてるバージョン。


神伊藤さん

80を超えるランカー魚、
このサイズになると支えるのマジむずい！

バランスが悪く安定しなくなる！

でも流石ですね！うまい！
手も極力見えない用配慮されており、尻尾も曲がりやすいので後ろで親指で前に押してます。

この写真はホントかっこいいと個人的に思います。お見事！
一方私も


おっけーー！綺麗！
なんだけど、
もっと全体的にピントが左だね～(笑)

基本的に右によってしまう(-_-;)


デジカメ＋ミニ三脚での自撮‥難しい！魚を支えられているその一瞬で撮るのはさらにめちゃ難しい。

そして更に難しいのが夜！！！
動く船の上！光量もすくなく、LEDのデッキライトつけてもだいたい

こうなる！
これでもだいぶ綺麗な方。
夜間撮影モードだったり、ノーフラッシュの方が綺麗に撮れるんですが、それは地に足が付いている場合のみ。

大なり小なり動く船の上、そのモードではブレブレの残像拳(笑)

やはりフラッシュは必要になってしまう。


夜の撮影にもつよくて、
ダブル画面の自撮り機能搭載！防水！3～4万くらいでいいデジカメないですかね(￣▽￣;)


メーカーさんは当たり前だけどいい写真を欲しがる。
80、90つれてもまずNGなのは目が死んでる事。これはメーカーさん凄く嫌がる。
泥だらけ、血だらけも嫌がる。



そこまで大きくなくても

いい写真はその製品の顔として採用される事もよくある。

にしても

神！！！伊藤さん


持ち方うまいな～。








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