毎度お世話さまですm(__)m
 
 
連休のなか日あたりにはいくらか海も落ち着いてきて良さそうな予感ですね♪
でも太平洋のウネリだけは抜けないかなぁ～？
 
それでもやっと海水温も下がりはじめて
真水も注入され程よくかき混ぜられたので
ロックフィッシュはもちろん青物やシーバスなんかも復調しそうですね(^_^)
 
 
さて、今日のネタは今年の渓流釣りの立役者とも言える偏光グラス。
 
タフコンのランカーを目で探して余計なキャストプレッシャーを与えず一撃で仕留める。
 
まぁ言うなればゴルゴちっくなスナイパーstyleです(^_^)
 
この「見（けん）の釣り」なんですが
偏光グラスの良し悪しが直接釣果につながるので
偏光グラス選びも釣果UPの重要なファクターになります。
 

 
そんな訳で今回は世界基準の軽さ耐久性、歪みのなさ、偏光率を誇る「タレックスレンズ」さんの正規代理店である仙台駅前「和真メガネ」さんで世界基準の偏光グラスを作っみました。
 

 
まずはレンズ選びです♪
 
沢山あるレンズカラーの中から自分の釣りの条件にあったレンズを探します。
 

 
まぁもうすごい丁寧に各レンズの説明をして頂けますf(^_^;)


 

 
水槽を使って丁寧に見え方をチェックさせていただけるので
自分の思った通りの一枚を探せるのが嬉しいところです。
 
 
とりあえず今回ワタクシは釣りの応用範囲の広いトゥルービューレンズを一つと、
マヅメや渓谷などの光度の低いエリアで活躍するイーズグリーンレンズをチョイス♪
 
 
お次はフレームです！
 
オークリー、レイバン、ジールと色々なメーカーが
「コレでもかっ！」
とラインナップ！
 
うむ！いっぱいあり過ぎて優柔不断なワタクシには選べん…。

 
 
と、思いきや優しく最近の流行りのフレームや
釣りに向き不向きのフレームとか、フィット感、曇り辛い通気性に優れたもの等々
これまた丁寧に案内して下さいまして最良と思われる自分カスタムの偏光グラスが完成！
 

 
自分カスタムなので出来上がりまでは３週間程かかりますが
出来上がってきたらこれまでは2種類のレンズで状況にあわせて使用していた所を
４種類でローテーション出来るようになるので
サイトフィッシングはほぼ無敵になりますね～(￣∇￣*)ゞ
 
自分カスタムグラス。
かなりいいッスよ(^_^)