TSSTクラシックは寝るまで終わらない

  • ジャンル:釣行記
今年の最後を締めくくる、待ちに待ったTSSTクラシック


通常レギュレーションは、3本のトータルサイズでの勝負なのだが


1本のみの全長で勝負が決まる


きわめて単純明快、一番大きいのが好き勝ち!!


何故待ちに待ったかというと3本そろえる自信はなくても


1本ならば日頃からの運頼みフィッシングが通用するのでは!?


という低レベルな発想でヨロシクです。


結果から言うと


87で優勝されたKURIさんの対岸でしたのでエリアの選別はスッポリ


ただ腕が伴わずズッポシでN/F(ナイスファイト)


釣りの腕はいまふたつですが、じゃんけんの腕はぴか一で


ルアー(ノースクラフトのBM100ZX)とコシヒカリの2ゲット


大魚に喰わせます&おいしく喰らいます♪





毎度のことですが、カンテツ(完全徹夜)でそのまま仕事に出勤し


寝ていなければアブレではないというマイルールのもと


仕事帰りに36時間無睡で同場所へ立ち込み


下げ残りのひと下げ(ゆるむ前のひとっ走りの下げ潮)に間に合い


実釣30分、キャスト回数2投にて



ズバッとリベンジの親方クラス70up





カメラマンは現地で偶然バッタリドッキリの「チームがっくし。」CEOのあさやん&赤シャチさん!!


無事、クラシックをウェインすることができました(できてません・・・)

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