ロックフィッシュはボトム、ストラクチャー近辺が定石なんでしょうがw



前回オオモンハタのナイスサイズを釣ったのも巻きボトムから3〜4㍍は浮いてたはずと言うことでロックフィッシュ用の巻きの釣りを導入！



しかも浮いてベイト追い回してるのはデカイらしい・・・



釣りビジョンロッキンフイッシュでも使ってた



バルト3.5インチ ＋ スイミングテンヤ 30㌘
バルト4インチ ＋ スイミングテンヤ 30㌘
パワーシャッド5インチ ＋ コールアップヘッド 30㌘




トレーラーセットをしてみると・・・



県南では大きすぎる気もするけどこれらに来るのは余裕で35アップかな(^◇^)



早速試してみたいのだけどやるならベイトフィッシュ積極的に追うオオモンハタの多い県南なんでしょうが少々事情があり(^o^;)



Lineで確認


すぐにレスが帰って来た。



要約すると以下のような内容

「おうワシや！竹内 力や！ なんやよう知らんけど、県南ロック調査に行きたいとか言うてるらしいのぉ～。
それなら現場の状況確認頼むわ〜。
それとハタ釣ってもエエでぇ〜。
けどな当日わしらが釣れればエエんや。
エエかぁ〜やりすぎたらあかんでぇ〜

ワシは竹内 力や！」

まぁ、そんな内容のメール？いや・・・ごめんなさい


アレンジ１０００％。



とりあえず免罪符は得た(笑)



という事で県南ロック調査に出発



朝マズメから現地入りして



恐らく翌日も多数の釣り人が訪れることになるであろうポイントから釣り開始



中層巻くもアタリも全くないのでボトム近辺を探るも豆オオモン一匹(^_^;)


時間にして30分程で移動



次の場所でも巻きから探るも何もなくボトム攻めに切り替えると



25㎝








ぎりぎり尺上(^_^;)




このサイズでも2度ほどテトラ？に入られ苦労した(^-^;




この後オオモンハタとマハタ25〜20㎝4匹とそれ以下を数匹釣り



時間にして1時間半



ちょっと長居した感もあるけど(^o^ゞ



ここに来るかは微妙だしまぁいっか(笑)





その後別場所のロック調査も赤潮か海が昆布茶のように濁ってて・・・


ちーん(-_-)










今回で県南ロック調査も6回目



大分県南をざっくりとだけど端から端まで探索してきてとりあえずロック調査はこれで終了！



目標は幾つかあったけど達成するどころか後ろ姿さえ見えなかった(-_-)



次からは・・・