うーん、人間性ですなー。
明文化されてることじゃないから、
その人の考え方次第なんでしょうねー。
教えてもらった場所が、
ホントにピンスポットなマイナー場所だと、
勝手には入れないですな。
ワシは。

• 2012年12月4日

少し前に似たようなことがあり、｢教える側｣と「教えられる側｣の間に入った者の見解です。

まず、｢教える側｣ですが、おっしゃるようにリスクは考えた上で教えないといけませんよね。
手前のケースとしては1級ポイントをソル友さんに…と言うパターンだったので軽率だったと思います。初めてお会いする人ですしね…。

で、「教えてもらった側」
私の知る限りでは、少なくとも2箇所ほど教えてもらって、1箇所目に通いだしたので私からメッセージを通じて注意させていただきましたが、思いは届かなかったようでまた通っているという残念な結果に…。
悪気はなかったと思うのですが、それが彼の「当たり前」なのでしょうね。

これもおっしゃるとおり、そんな調子では「教えられた側」も釣りができる場所が無くなっていきますよね？不幸なことです。

もちろん、双方にミスはありますが、今回は教える側にも軽率だったという話はしていますし、教えられる側にもどんな理由で相手が怒っているのか伝えました。
今回は教えられた側のほうが「悪」だとは思うんですけどね…。
一度、注意されているのだから。
まずは彼から詫びるべきだと思います。

あとは受ける側の判断に任せますが…。

ほんの少しの心遣い(歩み寄り)でポイントに関する色々な問題が円滑に解決できるといいなと私も思います。

長文失礼いたしました。

• 2012年12月4日

初コメ失礼します。

僕らの仲間内だと共有するが
当たり前になってるんで
この手のトラブルはあまり無いですね。

知らない人たちと話す機会が
多いですが
大抵はあのポイント知ってる？
今度行って見なよって流れが多いから
こっちもポイント教えたりします。

でそのポイントで会ったら
来ちゃいました(^-^;
程度で済むんですよね。

土地柄もあるんですかね。

• 2012年12月4日

コメントさせて頂きます。
こないだ、某ポイントで釣りをしていると、後から来られた方が、そのポイントの上から釣りを始めました。

声をかけて、先に釣りをしているから勘弁して欲しいと言うと、そんなルールはこっちが勝手に思っているルールで、そんなルールはどこにも書いていないと言われてしまいました（＾＾；

まあ、極端な例かも知れませんが、確かに、先行者優先ルールなどは、某トーナメントなどではルールブックに明記されていて、それを守ることが参加者にも義務づけられているので成り立ちますが、そうでない場合は、いわゆる個々人の“常識”の世界にゆだねられている訳で、その常識がずれるともめることになるんだと思いました。
確かに、先に誰かが釣っていたら、上から糸を垂らしてはイカン！というルールはないので、納得して和解して一緒に釣りをしました。


ポイントのルールに関してですが、ソルトの場合は、ポイントが無限にあるだけに、湖のような閉鎖水域の配慮よりも難しいことが多いように思っています。

無限にあるだけに自分で探せばいろんなポイントがある訳で、そこには先行者がいたり、いなかったりする訳で、１度目は誰もいなかったとしても自分だけが知っている保証はなくて、次に行ったときには誰かが居たりして、自分一人で辿り着ける情報って限られてるなと感じる今日この頃です。

皆さんも書かれていますが、やはり、大事なのは配慮・思いやりなんですかね。
だから、相互に意思疎通をちゃんとして、つながることが本当に大事なんだなと改めて思ったりします。

• 2012年12月4日

ポイントで嫌な思いすることはありますね。
どんな釣りでも起こりうる事ですよね。

考えさせられる記事でした。。。

• 2012年12月4日

お疲れ様です♪

わかります(^0^)

私の独論は、自分に起こる事は少なかれ自分にも原因がある。

それを回避したければ、先読みをした行動をとる事。

それで失敗そたのなら、自分の行動、先読みの甘さを考える。

私はそうしています。

生意気な意見失礼致しましたm(__)m

• 2012年12月4日

この手の話しって何処でもある事だと思いますが、ポイントとなるのは「当たり前」の尺度だと思います。

普段当たり前（一般常識も含む）と思っている事が、時に人によってバラつきが生じると思います。その歪が、人間関係を悪化させたり、誤解を生んだりするのではないかと思っています。

今回連れて行った側と連れていってもらった側の注意点が書かれていますが、まさしくその通りで結局はどっちもどっちという見解が、客観的な見え方だと思います。
ただそれが当事者及び関係者であった場合は、メンタルな部分も加味されるので、どちらか一方の考えに傾倒するのは必然だと思います。

しかし、人と揉めるというのは、気持ち良いものではなく避けて通れるものなら通りたいものです。「謝る気持ち」と「許す気持ち」の二つは非常に重要で、同じ趣味を持つ人間同士が同じフィールドで気持ち良く釣りが出来れば言う事ないと思っています。その前段として、相手が怒っているなとか、気分を害しているというのが分かった時点で、何かしらアクションを起こす事が必要ではないかと感じました。

長々と書きましたが、藤沢さんの釣りログをみて自分なりの考えを書いてみました。人間なんで色んな考え方の人がいると思いますので、自分の意見がすべて正しいと主張している訳ではありませんので、誤解無きようお願い致します。m(_ _)m

• 2012年12月4日

私もこの手のトラブルに苦い思い出があります。。。
それ以来少数精鋭限定にしています。

それとは別で、ｆｉｍｏのような公開ブログでのポイント晒しも痛いですね。
悪気はないと思いますが、招かれざるマナーの悪い人もきてしまい、トラブルが発生、警察沙汰になることも。。。
悲しいですね。

• 2012年12月4日

釣りを始めた頃は、そこまで考えてなかったですが・・・今は、確かにそういう所気になりますね(ｰｰ;)
分からないから、相手は怒る・・・ポイント意外にも、勝手に常識だと思い込んでることってありますよね・・・(ｰｰ;)
それって・・・確かに、その時は、気づかないんですよね・・・
僕も、ちょっとしたことの、言動で・・・関係気まずくなった人居ますわ～
仲良い関係に戻りたくても・・・キッカケがないですし・・・
難しいですね(つд⊂)

• 2012年12月4日

シーバスフィッシングの永遠のテーマですね。
もう２０数年前から必ず誰かから聞かされる事になる問題ですね。

マイポイントに人を連れて行くには、ポイントが漏れる・自分が好きな時間入れなくなる覚悟で一緒に釣りをするしか無いですね。
もうしょうが無いです。
それを嫌うなら一人で釣りをすべきです。

自分は、何人かマイポイントに連れて行ける友達が居ます。
相手も、それを理解した上でポイントに入るので絶対に漏れません。
で、近い相手だからこそその時にちゃんとどうして欲しいか言葉で言います。
しかし、何んらかの理由で、その友達からバレタとしても恨まないことにしてます。

だから、最低でも自分は人に教えて貰ったポイントは、何の了承も無しに第三者へ教えません。

とにかく、相手への思いやりと教えてくれた感謝が大切かと。
そういう想いで皆が釣りを楽しめば良いですね。
要は、相手とのコミュニケーションが大事だと思います。

因みに、このての失敗は数多く自分自身もしかり周りの友達もしかり経験した上でできあがった考え方です。

• 2012年12月4日

ありますよね
自分は、一人行動派なので、知り合いを案内する時は、教えたくない所は、絶対連れ行きません
仮に見つかったら仕方ないと諦めますが(笑)

最近は、ガイド船に不快な気持ちにさせられる事が多いです

• 2012年12月4日

初コメさせて頂きます｡
こんな暗いログで初コメも引けてしまいますが･･･

なんというか
安易に繋がれる機会が増えた事もあって
この手の問題を良く目にしますね｡｡｡
確かに｢どっちもどっち｣だと思います｡
ただ､ほんの小さな思いやりで回避できてた問題なのでしょうけど｡
事後なので時すでに遅しですが･･･

お互いの配慮が足りなかったのでしょうね｡
釣りのみにならず､車やバイク､歩行者なんかも
ほんの少しの思いやりで変わると思いますが｡｡｡

時代なんですかね～｡

些細な事で事件になり兼ねないこのご時世っすからね｡｡｡
デジタル世界は難しいですw

長文 失礼致しました｡

• 2012年12月4日

本当に考えさせられるログです。
私たちの街でも同じような問題が起こってます。
全然気にしない人もいるし、気にする人もいるし、気にしない人は、知らないうちに誰かを怒らせたりしてるし・・ですね。
横のつながりを増やしてゆ～っくりお互いの価値観や考え方を語り合うしかないのかなと思ったりしてます。

• 2012年12月4日