プロフィール
栗原 隆
栃木県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
QRコード
▼ 村岡昌憲さんの言われていた「釣り人は出会うべき」を深く納得
- ジャンル:日記/一般
- (日常)
今日はブログ「釣りを更に楽しくさせるもの」の更新はお休みしてます。
というか、土日は主にここで何か書こうかなと思いました。
つい先日、車を運転しながら、「あ、そうなのか、そうなのかもしれない」と深く納得した事があります。
それは、このfimoサイトをつくった村岡昌憲さんの言われている、
「釣り人は出会うべき」
と、いうこと。
これ、深く何かを理解した感覚を味わったのです。
僕は人が言うことは簡単に納得しない癖があり、深く考えてしまう癖もあるのですが、今回ばかりは違いました。
とにかく、色んな人と出会って、繋がれば釣り人のイメージは上がります。
これ、本当です。
難しく考えず、友達と言えるまで行かなくても。ただ、話せるくらいの仲になるだけでも、ものすごい影響力があります。
具体的な簡単な話であれば、釣り大会。
あの場では、既に、人と繋がった中にいます。
あの場では、ものすごくマナー基準が高く、ゴミなんて捨てようものなら誰かが声をかけると思います。
いや、基準は高くはありませんね、そもそもそれが当たり前です。
もうひとつ具体的な事を言えば、「芸能人」。
芸能人は、たくさんの人の目と繋がっています。
もし、芸能人がテレビでゴミなんかその辺に捨てようものなら、どんな事が起こるでしょう。
でも、本来、「テレビだから」ではないのです。
日常でもテレビでの放送くらいの基準が当たり前にあってもいいくらいだとも思う時もあります。
と、いうように、人と繋がっている空間、空気は高い基準になりやすいのではないでしょうか。
ならばその釣り大会とテレビの空気、日常にも釣り場にも。
たくさんの人と繋がること。
それは繋がった人たちの光った目と繋がることです。
その光った目が釣り界でたくさん生まれて繋がれば、必ずまず、ゴミはなくなります。
でも、もちろん僕は今でも知らないマナーや不手際もあり、無意識になっていて分からない事もたくさんあるだろうと自覚しています。そんな何かを間違えてる時にこそ、声をかけてくれ教えてくれるアングラーが居たらなんと素敵な事でしょう。
これは全く窮屈な事ではありません。
でもそもそも、ゆるい場所、というものもありません。
ゴミを捨てたりしちゃう人はそれはそれで窮屈なのです。
そんな人生、きっと楽しくありません。
人と繋がる。
とはいえ、僕は単独行動が多いのですが、だからこそという気持ちも持ちながら、僕は実名をネットでも明かしています。
そして、行動も隠さない様にする様になりました。
これは、人の光る目の中に自ら自分を晒し、自分を正そう、という気持ちもあったのかもしれません。
最初はかなりビビっていました。
行動も公開する事で窮屈に感じるところもありました。
でも、色々公開してみて、公開する窮屈さを知った時、公開しない窮屈もある事を知りました。
どちらも大変なんです、結局。
でも、これはいわゆる、「好み」なのかもしれませんが、僕にとっては公開する方が明らかに楽しいです。
あれ?人と繋がる事が自分を公開する事、になっちゃいましたが、だいぶ似通った事に思います。
繋がる事も、繋がらない事も大変だとしたら、皆さんはどちらを選びますか?
追記に続きます。
追記村岡昌憲さんの言われていた「釣り人は出会うべき」を深く納得
栗原 隆 プロフィール
ブログ「釣りを更に楽しくさせるもの」
http://tsurikichi.blog.jp
自主制作の釣りPV
Facebook
http://www.facebook.com/takashi.kurihara.315
Twitter
https://twitter.com/takashyman
というか、土日は主にここで何か書こうかなと思いました。
つい先日、車を運転しながら、「あ、そうなのか、そうなのかもしれない」と深く納得した事があります。
それは、このfimoサイトをつくった村岡昌憲さんの言われている、
「釣り人は出会うべき」
と、いうこと。
これ、深く何かを理解した感覚を味わったのです。
僕は人が言うことは簡単に納得しない癖があり、深く考えてしまう癖もあるのですが、今回ばかりは違いました。
とにかく、色んな人と出会って、繋がれば釣り人のイメージは上がります。
これ、本当です。
難しく考えず、友達と言えるまで行かなくても。ただ、話せるくらいの仲になるだけでも、ものすごい影響力があります。
具体的な簡単な話であれば、釣り大会。
あの場では、既に、人と繋がった中にいます。
あの場では、ものすごくマナー基準が高く、ゴミなんて捨てようものなら誰かが声をかけると思います。
いや、基準は高くはありませんね、そもそもそれが当たり前です。
もうひとつ具体的な事を言えば、「芸能人」。
芸能人は、たくさんの人の目と繋がっています。
もし、芸能人がテレビでゴミなんかその辺に捨てようものなら、どんな事が起こるでしょう。
でも、本来、「テレビだから」ではないのです。
日常でもテレビでの放送くらいの基準が当たり前にあってもいいくらいだとも思う時もあります。
と、いうように、人と繋がっている空間、空気は高い基準になりやすいのではないでしょうか。
ならばその釣り大会とテレビの空気、日常にも釣り場にも。
たくさんの人と繋がること。
それは繋がった人たちの光った目と繋がることです。
その光った目が釣り界でたくさん生まれて繋がれば、必ずまず、ゴミはなくなります。
でも、もちろん僕は今でも知らないマナーや不手際もあり、無意識になっていて分からない事もたくさんあるだろうと自覚しています。そんな何かを間違えてる時にこそ、声をかけてくれ教えてくれるアングラーが居たらなんと素敵な事でしょう。
これは全く窮屈な事ではありません。
でもそもそも、ゆるい場所、というものもありません。
ゴミを捨てたりしちゃう人はそれはそれで窮屈なのです。
そんな人生、きっと楽しくありません。
人と繋がる。
とはいえ、僕は単独行動が多いのですが、だからこそという気持ちも持ちながら、僕は実名をネットでも明かしています。
そして、行動も隠さない様にする様になりました。
これは、人の光る目の中に自ら自分を晒し、自分を正そう、という気持ちもあったのかもしれません。
最初はかなりビビっていました。
行動も公開する事で窮屈に感じるところもありました。
でも、色々公開してみて、公開する窮屈さを知った時、公開しない窮屈もある事を知りました。
どちらも大変なんです、結局。
でも、これはいわゆる、「好み」なのかもしれませんが、僕にとっては公開する方が明らかに楽しいです。
あれ?人と繋がる事が自分を公開する事、になっちゃいましたが、だいぶ似通った事に思います。
繋がる事も、繋がらない事も大変だとしたら、皆さんはどちらを選びますか?
追記に続きます。
追記村岡昌憲さんの言われていた「釣り人は出会うべき」を深く納得
栗原 隆 プロフィール
ブログ「釣りを更に楽しくさせるもの」
http://tsurikichi.blog.jp
自主制作の釣りPV
http://www.facebook.com/takashi.kurihara.315
https://twitter.com/takashyman
- 2014年10月18日
- コメント(0)
コメントを見る
栗原 隆さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 新品リールを1年以上寝かしちゃ…
- 6 日前
- papakidさん
- ワールドシャウラリミテッド21…
- 7 日前
- BlueTrainさん
- デュエル:ハードコアTTリップ…
- 8 日前
- ichi-goさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 13 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 16 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 本命はなかなか釣れないもので…
- JUMPMAN
-
- 今年初のホーム河川
- やまちゃん
最新のコメント