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栗原 隆
栃木県
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▼ 伊豆遠征2日目、前半
3時起床。
駐車場を見渡せば、車が何台か。
安易な考えで、まだ寝ているんだろうと思っていました。

余裕しゃくしゃくでポイントに向かいました。
が!
なんと、6人は先行者が居たでしょうか。
一番の寝坊は僕でしたね。
僕は夜間の移動はまだ苦手なので、間もなく夜が明けそうな時間に動くのがやっとこな感じなのですが、なんとも先行者の方々の肝の据わっている事。すごいなと思いました。
そして、先行者にいいなと思われるポイントには入られていた為、僕は端の空いているところに入れさせて頂きました。朝マズメのいい時間なので、ここで大きく移動してしまうのはもったいないと思い。
でも、いいポイントに入れなかったのですが、そんなにがっかりはしませんでした。何かとこの暗い時間に人に会えるのは嬉しい気持ちも僕はあるのです。
そして振り続けるも、ノーバイト。
先行者の方々もルアーマンでしたが、一向に竿はべた凪。
そして、前日より潮目も薄い感じに僕には映りました。

カモメは遠くを目指して飛んでいました。
が、そんな中、僕の竿に反応が!
といってもその時は海藻が多く浮いていて、それが引っかかったんだろうと思って巻いてくると、

17、8cmのサバが釣れました。
これがベイトだとしたら、相当デカい魚が近くにいる!
と、すごく期待感があふれました。
が、その後、反応はありませんでした。
もしかしたら、そのサバがフィッシュイーターだったのかもしれませんね。
そして、明るくなり、潮の動きも落ち着いて来たようだったので、大きく移動しました。

大きな魚も入れられるバッグも所持していましたが、一向に新品の工場出荷の匂いのままです。
そして、2日目、第二のポイント。

ここまでかって言うくらいのべた凪でした。
初日も振り続け、2日目も朝からわりと振り続けました。
こう凪ぎですと、ヒラスズキは厳しいだろうと思い、青物を意識していました。
という事は、とにかくフルキャストです。
メタルジグも60gの物を投げ、ジャーキングしながら巻いてくるわけです。腕が悲鳴をあげるのも当たり前になってきました。
なので、現場での休憩ももちろんはさみました。

こんな写真撮ったりして。
そして今回の遠征は「取材」がテーマにもなっていました。
そういうのも、こちらで、http://tailswing.net/column/コラムを書かせて頂ける事となり、そのネタを仕入れて来ようとも思っていたのです。
もちろん、そのコラムで掲載する画像はここには載せません。似た様なのはあると思いますが。
と、この第2のポイントでは、休憩をはさむもロッドを振り続けましたが、よくある事、ノーバイトでした。
このポイントを後にしたのはお昼位でしたでしょうか。
こんなべた凪な伊豆。
難しいです。
そして、また大きく移動しました。
伊豆遠征2日目、後半に続く。

駐車場を見渡せば、車が何台か。
安易な考えで、まだ寝ているんだろうと思っていました。

余裕しゃくしゃくでポイントに向かいました。
が!
なんと、6人は先行者が居たでしょうか。
一番の寝坊は僕でしたね。
僕は夜間の移動はまだ苦手なので、間もなく夜が明けそうな時間に動くのがやっとこな感じなのですが、なんとも先行者の方々の肝の据わっている事。すごいなと思いました。
そして、先行者にいいなと思われるポイントには入られていた為、僕は端の空いているところに入れさせて頂きました。朝マズメのいい時間なので、ここで大きく移動してしまうのはもったいないと思い。
でも、いいポイントに入れなかったのですが、そんなにがっかりはしませんでした。何かとこの暗い時間に人に会えるのは嬉しい気持ちも僕はあるのです。
そして振り続けるも、ノーバイト。
先行者の方々もルアーマンでしたが、一向に竿はべた凪。
そして、前日より潮目も薄い感じに僕には映りました。

カモメは遠くを目指して飛んでいました。
が、そんな中、僕の竿に反応が!
といってもその時は海藻が多く浮いていて、それが引っかかったんだろうと思って巻いてくると、

17、8cmのサバが釣れました。
これがベイトだとしたら、相当デカい魚が近くにいる!
と、すごく期待感があふれました。
が、その後、反応はありませんでした。
もしかしたら、そのサバがフィッシュイーターだったのかもしれませんね。
そして、明るくなり、潮の動きも落ち着いて来たようだったので、大きく移動しました。

大きな魚も入れられるバッグも所持していましたが、一向に新品の工場出荷の匂いのままです。
そして、2日目、第二のポイント。

ここまでかって言うくらいのべた凪でした。
初日も振り続け、2日目も朝からわりと振り続けました。
こう凪ぎですと、ヒラスズキは厳しいだろうと思い、青物を意識していました。
という事は、とにかくフルキャストです。
メタルジグも60gの物を投げ、ジャーキングしながら巻いてくるわけです。腕が悲鳴をあげるのも当たり前になってきました。
なので、現場での休憩ももちろんはさみました。

こんな写真撮ったりして。
そして今回の遠征は「取材」がテーマにもなっていました。
そういうのも、こちらで、http://tailswing.net/column/コラムを書かせて頂ける事となり、そのネタを仕入れて来ようとも思っていたのです。
もちろん、そのコラムで掲載する画像はここには載せません。似た様なのはあると思いますが。
と、この第2のポイントでは、休憩をはさむもロッドを振り続けましたが、よくある事、ノーバイトでした。
このポイントを後にしたのはお昼位でしたでしょうか。
こんなべた凪な伊豆。
難しいです。
そして、また大きく移動しました。
伊豆遠征2日目、後半に続く。

- 2014年6月30日
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登録ライター
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