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栗原 隆

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釣り納めで、過去最高の釣果(2014年)

なんと、自己記録更新です。
先日、今年2014年の釣り納めとしてシーバス釣りに行った時の事。
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2014年12月23日、僕は茨城県の那珂川河口に向かいました。

それで、実際現場に着いたのは18時半をまわったあたりだったでしょうか。風はそんなになかったですが、気温は低く感じましたね。そして確か、大潮で下げ潮が効き始めて少し経ったという、僕にとってはモチベーションの上がるいい感じに思える時でした。
でも、23日は祭日です。休日です。僕は着く前に駐車場一杯の車、そして、河口に並んでいるアングラーを思い浮かべていましたが、実際着けば車は数台。しかも河口を見れば人の姿すら確認出来ませんでした。
「え…、釣れないの?ここ。みんなどこに行ったんだ?」
と、僕は場所の選定を間違えたのか、と、かなりアウェイな気持ちを味わいました。ま、栃木県在住の僕なのでアウェイなのは間違いないですが。
でも、僕は他に行きたくなる宛ても情報も仕入れていなかったので、ここで釣りをする事にしました。ま、河口を見れば流れの変化もたくさん確認できて、モチベーションは下がる事はなく、釣り人が居ない事は投げたいところに投げれるので、かえってストレスを感じず、良かったのかもしれません。
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ほんと、人も居なく、風もなくキャストはしやすそうな感じですよね。



そして、実釣開始。
一番流れのきつそうに感じるところで、「シャロー系Fミノー」→「Sペン」→「メタルジグ」→「バイブレーション」とルアーをローテーション。が、生命反応は感じられません。浅瀬を見てもベイトの確認も出来ませんでした。そして、そんなローテーションをしながらランガンしました。
そして、その途中、やっとひとりのアングラーと言葉を交わす事ができました。それでお互いの第一声が、
「どうですか?」
と僕と同じ言葉で声を揃えて同時に空気を揺らしました。ちょっと笑っちゃいましたが、お互い「何にもいませんよねぇ」で納得して別れました。

その後もランガンを僕は繰り返しました。その時刻も20時を過ぎたところでしょうか。そんな時、
「この広大な河口で1匹釣るにはどうするのがいい?」
と、珍しく落ち着いて僕は考えました。釣りをしながらですが。
「ベイトがたくさん居れば流れがきついところでもシーバスは待ち構えたり追いかけたりするだろうし、待ち構えているだけでなく回遊する事も多そうだし色んなところに居るだろう。」
でも今はベイトも居ないわけです。
「ならランガンするのはちょっと広すぎるし効率悪くないか?今の僕でももっと攻めるポイントを狭く決められないかな?魚はピンポイントで居るんじゃないのかな?」
なんて考えてみたのです。そして、
「ベイトが少ないならシーバスだって回遊するのは死活問題だろう。シーバスが体力を使わずステイ出来て、かつ、餌となるものが自然に流れてくる事がシーバスからも高い確率で確認出来る場所は?」
なんて事を考えました。でもそういうところは結構あります。そこで、
「ん?この寒い時期、僕が今ランガンしたところはアングラーの出入りも多いのでは…。なら居た魚が居たなら釣られているだろうし、プレッシャーもかかっているだろう。なら、人が行きにくいところなら魚もスレて居ないだろう。」
つまり、
「ベイトが流されてくるのをシーバスが体力を使わずステイしながら確認出来る場所、かつアングラーの出入りが少ないところはどこだろう。」
というところに達しました。でも僕はその場所の選定には数分しかかかりませんでした。

「あそこしかない」
と思えてしまった場所がありました。
その時の時刻は20時半くらいだったでしょうか。干潮まであと2時間というところ。下げが効いています。
そうです、ウェーディングででも干潮時でなければ行けそうにない場所というところに意識が行きました。それで僕は腰まで浸かってウェーディングし、そのポイントへ向かいました。
ポイントに着けば、少し強そうな流れが沖にあり、その手前の駆け上がりを境にその手前側はゆるい流れ、という感じでした。そしてここは干潮時にウェーディングでもしないと来れない場所。
「あの駆け上がりにスレていないシーバスは居るだろう。」
と、少し意気込みました。
でもウェーディングで結構沖まで来たとしてもシーバスが居そうな駆け上がりまではまだ結構遠く感じました。

そこで僕は、「ペンシルの中では一番飛ぶ」という認識のある、ジャンプライズの「ぶっ飛び君95S」を選びました。
フルキャストして、着水後直ぐにゆるいジャーキングをしながら巻く、そんなルアー操作で、立ち込む場所も同じにして、わりとアップクロス系で、ルアーを通す駆け上がりのポイントをキャストごとに変えていく、という認識を持ったやり方でやり始めました。
そして、そのやり方をし始めた数投後、僕は目にうつるもの、肌で感じるものがガラリと変わりました。
フルキャストし、前述したルアー操作をしながら駆け上がり付近にルアーを通過させたところ、

「ゴンっ!」

と来たのです!

「ギャーーーーー!」
リールのドラグも悲鳴をあげます。
最初のダッシュでは20mはラインを出されていたかもしれません。僕はこの時のライン、PE0.6号にリーダー16ポンドだったのでそこまでドラグをきつく締めていませんでした。
その後もワンダッシュ5mというパワーで抵抗しました。が、ここで不安な事、一向にエラ洗いらしきものをしません。エイ?か??とも思いましたが、底に張り付く感じもなかったので僕は魚だと思い手を抜く事なくやりとりを続けました。でも相当な重さを感じます。
そんなこんな、水深50cm程のところまで寄せた時、シーバスと確認。そして砂地までずりあげました。
「でけぇー!」
今年の下半期はあまりシーバスを手にする事が出来なかったからなのか、そのデカさからなのか、久しぶりに身体が震えましたね。あわせて感動なのか何なのか分からないけど、泣きそうになりました。


そして、フィッシュグリップで魚を持つも、重い!
シーバスってこんなに重かったっけ?とも感じるくらいでした。
そしてメジャーで計測してみると、

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90を超えてるじゃないですか!!!!!
すごく綺麗な丸鱸。

考えて選定したポイントで狙って釣った。
絵に描いたような釣り方でした。
この魚とツーショット写真とかも撮りたかったですが、ファイト時間が結構長かったのもあり、直ぐに蘇生させなければと、この状態で何枚か撮るだけにしました。そして、ちゃんと泳いで行くのを確認しつつリリースする事が出来ました。また大きくなる事を願って。

その後も同じポイントを攻めるもノーバイトでした。そして、次の日のお昼位までこの茨城に滞在して釣りをしていましたが、生命反応を感じる事はありませんでした。


1バイト1ヒット1キャッチ
ヒットルアー:ジャンプライズ「ぶっ飛び君95S」

丸鱸 91cm 



絵に描いたような釣り納めとなりました。


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2014年 ありがとうございました。










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