こんにちは、メバルはのべ竿の餌釣りが一番好きです。 自分の少ない経験から２月の腹パンは多くないと思います。 それよりは、シーバスよりも個体数の少ないメバルの良型をみんなが狙う事のがどうかと思います。 すいません、ひとが多いの嫌なんです。

• 2011年2月2日

対象魚種を知った月曜深夜
まだ釣り上げた事はないけど、始めてみるかな？
位の気持ちでしたが、今少し考えて凄腕は三月からに決めました。
安直に釣り始める前にこのログを読む事が出来て
良かったと思います。
無論機会があればメバル釣行にチャレンジしてみますが
ご意見読ませて頂き、勉強になりました
ありがとうございます。
来月、今猛烈にスケジュール調整中です。
締め切りありましたっけ？

• 2011年2月2日

この問題、私も頭の中にス～っと出てきましたが、文章にした後に押し込めました。
普段メバルをやらない（年に一回はたしなみますが）私が、、どこまで書いて良いのかが解りませんでした。

• 2011年2月2日

抱卵魚はなるべく急いでリリースしてほしいと思います。メバル、確実に減ってきてますしね。

ディスカッションのないままに凄腕対象魚が決まって行くというシステムも一考の余地があるのかな。

ディスカッションをしても落とし所に苦しむという判断なのでしょうが(汗)
いろいろ難しいですね。

でも、リリース派と持ち帰り派がそうやって電話で話せるっていうのは素敵ですね。
私もそうありたいもんです。

• 2011年2月2日

自分は気づいた人達が声を出せばいいと思います。
凄腕に関しては、渓流魚のように産卵期に掛かる魚種は凄腕の対象にしないと言う事を提言してみてはと思います。

その魚種の生態に精通している人が、そのような感じで声を出し合いながらルールや考え方を修正していけると良いのでは無いかと思います。

良い提案ですね。
こういう事を色んな人が色んな所から声を出していくと良いですね。

• 2011年2月2日

難しい問題ですね。

わたしはシーバスでも厳冬期の富津のようなスポーニング絡みのつりに批判的なんですが、これについちゃあ、良識的な人が多いfimo内であったとしても、反論を浴びることのほうが多いです。

ただ、「だったら釣りするな」論は、商売がかかってる管理釣り場のあの厳戒態勢をみたときにすでに極論でしかないことが明白だと思ってます。

間をとって工夫する余地はいろいろあるかなと考えてます。

• 2011年2月2日

んー難しい問題ですね。
同じ事シーバスにも言えると思うのですよ。
でも、それ言ってたら釣りできないのも確かな訳で。
俺は凄腕なんかにゃ興味ないからいいやって問題でもないしね！
問題山積みだね。

• 2011年2月2日

凄腕という存在は、

fimoの理念とは真逆の方向に促進するのは明らかなので、

問題山積みなんだけど、

「まっ、いっかー」

オレが口出す問題じゃねーなー、と今は思ってみたり。

釣り人がルアーで釣っている分には、絶滅することはないかと。

• 2011年2月2日

考えさせられますね!!

• 2011年2月2日